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玄関ドアの色(発注ミスにあたり再考中)

現在一戸建てを建築中で、いつも勉強させていただいています。 先日玄関ドアがついたのですが、当初ナチュラルな木目調(YKKapヴェナート・オールドパインhttp://www.ykkap.co.jp/products/door/venato/casual/execution.asp)でお願いしていたものが、担当者の発注ミスで重厚なこげ茶(同・メロウチェリー)になっていました。 担当者からは謝罪とともに、当初希望したものへの交換はもちろん可能ですが、現状のもので許容できるのであればそれなりの値引きをさせていただきます、とのお話がありました。 そこで、近日中にどちらの選択を迫られています。 私としては非常に気に入って決めたドアだったので、最初は、もちろん交換で!と思いましたが、外壁はまだ張られていないためサンプルを合わせてみたりPCで外観シュミレーションしてみたりしているうちに、どちらがよいのかわからなくなってきました。 家全体としては、流行にあまり左右されないナチュラル・ベーシックな感じをイメージしています。 外壁はツートンで、ベースはベージュ、玄関がある1階正面部分はライトブラウンの石張り風(http://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/nichiha/wallstreet/search/search3.cgi?materials=wall&mode=search&seq=295ベイクルライトブラウン)です。 屋根は茶色(http://www.kmew.co.jp/roof/shouhin/quad/index.htmlコロニアルクァッド・ウォルナットブラウン)です。 当初の計画通りのオールドパインだと、ナチュラルだけどぼやけた印象になるような気もします。 メロウチェリーだと、色合い的には「あり」だと思いますが落ち着きすぎて明るさが足りなくなるような気がします。 ちなみに主人は、現状のメロウチェリーのままでもよい、と言っています。 どうか客観的な意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ynswq858
  • ベストアンサー率62% (25/40)
回答No.4

こんにちは、想定外の出来事で戸惑っていらっしゃるようですね! 原点に戻って冷静に考えて見ましょう。 1 許容した場合のメリット、デメリットを比較する 2 しなかった場合のメリット、デメリットを比較する  1 値引きの金額で結果として気に入らなかった場合一生後悔する。   でも出来てしまえばそれなりに見慣れて馴染むことも多い  2 当初の計画通り出来上がって満足して終わる。   逆に発注ミスが脳裏に焼きついていて安価、チェリーでもよかった  のでは!と後でくよくよ悩む! どちらを選択してもそれらの繰り返しになるかも・・・・・ 御自分の性格を充分考慮して自分が何に一番拘るのか、そして何に一番価値観を見出すのかをよく考えてみましょう。 そのためにはデータとして曖昧な『できるのであればそれなりの値引きをさせていただきます』という条件についてストレートに「それなり」というところの具体的な数字を聞いて見ましょう!その上で自分の中の秤にかけて許容できるか出来ないかを決めてみてはいかがでしょうか!?

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさにおっしゃるとおりです。 双方のメリット・デメリットを考えたとき、私も全くそのとおりのことを思いました。 値引きの額は10万円とのことでした。約4割ほどの値引きになります。 当初のパインのドアへの期待感と、その期待していたのとは違うものが取り付けられているのを発見したときのがっかり感を考えると、正直「その額はちょっと少ないなぁ」と思ってしまいます。 主人はもともと玄関ドアに対して私ほどの思い入れはなかったからか、このままチェリーにすることにも、提示された値引き金額にも特に異論はないようです。 あまり時間はないですが、後悔しないよう今一度よくよく考えて納得できる結論を出したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.7

 客観的に言えばあなたの好みとしか言えません。  私的には、値引きがてらどこかのグレードアップを図るのも手かもしれないと思います。単純な値引きよりも現物支給の方が同じ10万円でも、サービスの幅は大きいと思いますし。  所詮エクステリアに近い玄関ドアは夜間や、リビングからではあまり見えませんから。  金額については相手が10万円と言えばそれまででしょう。あなたが金銭的補償を嫌と言えば業者はドアを取り替えるつもりなのですから、その額以上だと元請けとしてはドアを取り替える方が良いということになるのでしょうね。  単純に決裁権の問題かも知れません。取り替えならば当然できるが金銭補償となると決裁が厳しいのかもしれません。  あるいは元請けがかぶるのが10万円程度で、あとは下請けなどがかぶるのかもしれません。  金銭補償が10万円ということと、ドアの取り替えが10万円でできるかどうかということとは無関係だと思います。

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金銭補償の額とドアの取替え費用は別に考えるべきなんですね。 考えてみれば玄関ドアは部屋の中にいる時には見えないし、暗い時間帯だと色の違いなんてわかりませんよね。 玄関ドアは確かに家の顔ですが、玄関周りの印象はドアの色そのものだけではなく外構とトータルで決まるものなのかもしれません。 同じ額なら単なる値引きより現物支給の方がサービスの幅が大きい、というのは考えていませんでした。 勉強になりました。 ありがとうございました。

  • tnkfh572
  • ベストアンサー率14% (50/354)
回答No.6

NO5です ドアの取替えが10万で利かないのでなく 再度やり直しに関わる職人の人件費やメーカーによっては 発注ミスによる返品が利かない場合その建築屋の買取になるので 大幅なマイナスになると言う事です 一回取り付けた枠は使い物に ならないですから【売り物】

may-leo
質問者

お礼

ドアを取り替えた場合のHMの損失が10万ではきかない、ということですね。 私の理解不足に対して再度お教えいただきましてありがとうございます。

  • tnkfh572
  • ベストアンサー率14% (50/354)
回答No.5

値引き幅が? あなたが当初の パインにしたいと言えば  枠を取り外しや諸々で10万で済まないでしょう 半分だね間違えたほうに責任があるので 発注ミスをする業者は続く可能性もあるので 注意が必要ですね これからもちょこちょこ顔出したほうがいいですよ

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ドアの取替え費用は10万ではきかないのですね。 値引きについては私も実は「全額とはいかなくてもせめて半額にしてくれてもいいんじゃないの?」と思いました。 素人ではチェックにも限度があるかもしれませんが、今後もまめに現場へ通います。 ありがとうございました。

noname#78261
noname#78261
回答No.3

個人的には下のサイディングにはチェリーのほうが好き。 中もみんなパインで・・という事なら譲りたくないけど。 別にそこまでじゃないのなら、喜んで(ることがわからないように)値引きしてもらいます^-^

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 チェリーの方がお好きとのこと、参考になります。 最初はそのパインのドアにひとめぼれして玄関ドアを決めたのですが、家の床もみなパインで!というほどのこだわりはないです。 ありがとうございました。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

客観的なら、どっちでもいいと思います。 あとは、あなたたちの感覚、嗜好です。

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご意見参考になりました。 後悔しないようよく考えて結論を出したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

私の感覚とすればそのままでもよいと思います。 理由付けは、特にないのですが配色的には悪くないよという印象を持ったものですから・・・ それなりの値引きではなくサービス位(無料)の気持ちで交渉しましょう。may-leoさんのイメージの色を間違えて発注し、変更するのですから

may-leo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 理由付けなどなくても、感じた印象を教えていただけるだけで参考になります。 「それなりの値引き」については、実は具体的な金額の提示がありまして、10万円とのことでした。約4割ほどの値引きになります。 今現在は迷っているとはいえ、現場で初めて間違いに気づいたときのがっくり感を考えると、正直「たったそれだけ?安いなぁ。」と思ってしまいます。 交渉にあたるときは強気で!ですね。 ありがとうございました。

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