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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイナモの故障でしょうか…?)
バイクのバッテリーをショートさせてしまった後、エンジンがかからない状態になる原因は?
このQ&Aのポイント
- バイクのバッテリーをショートさせた後、エンジンがかからない状態になり、ダイナモの故障が心配です。
- バッテリーをショートさせた後、エンジンがかからず、セルが「プスン」といっている状態になりました。
- バッテリーの充電は正常であり、テールランプやライトもちらつくことなく光っていますが、エンジンが止まってしまいます。ダイナモの故障の可能性があるのでしょうか?
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noname#60563
回答No.1
これだけでははっきりしませんが、有る程度回転数を上げていれば大丈夫と言うことなので、ジェネレーターなどの発電系やレギュレター等の充電系は大丈夫な気がしますが、点検しないと解りません。 又バッテリーのショートとはどの程度の物か知りませんが、運が悪いと一度のショートで新品のバッテリーでも駄目に成ります、最悪は爆発ですけどね・・・(どちらも見ています、思わず笑ったらぼろくそに叱られたけど) 私が丁稚の頃の有る整備工場の社長のしたことです、逆接続などはもっと悲惨ですよ・・・ 従ってバッテリーから点検しないと行けません、その際はMFでしょうから専用充電器で充電してその時の状態を見て判断します(車体から取り外して行いましょう)決してブースターケーブルで他のバッテリーと繋いで充電などしないで下さい) MFバッテリーは10時間率の10分の1程度の電流で時間を掛けて行います、急速充電や車など開放式用の物で充電は出来ますがバッテリーを駄目にする元です(要するに充電電流が大きすぎるため) MFバッテリーの充電器は0.5A~1A程度の物です。
お礼
お返事ありがとうございます。 試しにバッテリーを交換してみたところ、無事にエンジンがかかりました。 やはり、バッテリーが駄目だった様です。 この度はどうもありがとうございました。