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☆椋鳩十の研究について☆
椋鳩十の作品を大学の卒業論文のテーマに選ぼうと思っているのですが、 どの作品を選ぼうか迷っています。 中でも長編がいいのですが・・・。 椋鳩十の全集というのはポプラ社からでているのと、椋鳩十動物童話全集(大日本図書)からでているのがありますが、どちらをとりあげればいいのでしょうか? あと、椋鳩十の論文を書くにあたって、この本は読むべきだ!という本を教えていただけないでしょうか?たくさんありすぎて、どれから手をつければいいのか困っています。椋鳩十に詳しい方!どうかおねがいします。
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noname#2860
回答No.1
わたしは、理論社から出ている『椋鳩十の本』をお勧めします。(全36巻です) 36冊のうち補巻が2冊あり、『椋鳩十の世界』『椋文学の軌跡』というタイトルで、 たかしよいちさんが書かれています。この2冊は参考になると思います。 児童文学の中で長編を取り上げられるなら『マヤの一生』などはいかがでしょうか?