- ベストアンサー
統計のお話
Aという薬剤と、Bという薬剤を使用した場合の、それぞれの効果は出せているのですが、これらを併用した場合の効果を統計上で出すことは可能でしょうか? 効果は、血液のデータにより比較しています。 どなたか教えて下さい。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- arrysthmia
- ベストアンサー率38% (442/1154)
- kgu-2
- ベストアンサー率49% (787/1592)
関連するQ&A
- 統計学についてお願いします。
統計について素人です。 A群(n=30)とB群(n=40)を比較して有意差があるか調べたいと思います。 検定の順序としては、A群とB群は対応のあるデータではないです。 その為、まずは正規性の検定を行うことになるのでしょうか。 次に正規性があれば、F検定で等分散か確認し、等分散であればステューデントのt検定、等分散でなければウェルチのt検定ということになるのでしょうか。 そして正規性が無ければノンパラメトリック検定となるのでしょうか。 ここまでは合ってますか? それでここからが本題なのですが、私はSPSSやエクセル統計などの統計ソフトを持っていません。 普通のエクセルのみで、このA群とB群を比較して有意差があるか調べる方法を教えていただけませんでしょうか? 手順等できるだけ詳しく教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 (最悪、エクセル統計であれば購入できそうですが…)
- 締切済み
- 数学・算数
- この様なデータは統計処理できますか!?
この様なデータは統計処理できますか!? 統計処理に関して素人です。 次の様なデータでも、統計処理することはできますか? 薬A,B投与時のスコア(N=3) 薬A(0日目)100,99,99 薬A(2日目)80,82,77 薬A(4日目)70,71,69 薬A(6日目)65,65,64 薬B(0日目)100,100,99 薬B(3日目)50,53,51 薬B(7日目)30,28,29 薬B(14日目)20,20,21 薬Aと薬Bの効果に差が有るか無いかを知りたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 統計の出し方が全くわかりません。
統計の出し方が全くわかりません。 基礎中の基礎問題だと思うのですが、学んだことの無い者にとってはさっぱりです。 日本人の血液型の構成比は、A:B:O:AB=4:2:3:1 であるとされている。 ある集団の調査では血液型分布は以下のとおりである。 【A=12、B=10、O=12、AB=6 計40人】 こちらを前提に、 Q1 Aの理論度数はいくらか? Q2 検定統計量はいくらか? Q3 自由度はいくらか? Q4 比較する値は統計表を参考にして、いくらか。(優位水準は5%とする) Q5 この集団は、日本人の一般的構成から外れているといえるか、いえないか。 という問題です。職場(病院)の事務資格に必要な試験で出題されました。 言葉の意味もわかりません。 自力で解くのは全くムリでした…。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 統計解析について
統計解析について勉強中です。 薬剤A投与患者100人、薬剤B投与患者80人、薬剤C投与患者70人、薬剤D投与患者40人の血圧を投与前、1時間後、3時間後と測定して薬剤による血圧の降下を検証しようと思っています。 AだけならAと一つの薬剤投与患者群に注目し、t検定にて「薬剤Aで血圧の降下がみられる or みられない」の検証は可能かと思うのですが・・・ 一番知りたいのは、薬剤A~D投与患者群を比較して「○○の薬剤投与患者群が最も血圧降下がみられる」や「△△は□□に比べ血圧降下がみられる」ということを検証できるかということです。 最初に書いていますとおり、各薬剤投与患者の対象人数はバラバラです。 まったくの素人ですので、よければご鞭撻お願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 統計:多群の比較:Tukey-Kramer法について
統計初心者のものです。薬剤の効果を4群で比較検討しております。その際、Tukey-Kramer法を用いております(使用ソフト:stat view)。通常、統計処理の場合、P値が0.05未満で有意と判定されると思いますが、この統計処理を実行した場合、「この表内の比較は次のP値を参考にしております。(p<.0083)」と記載され、P値が0.05未満でも有意と判定されていないように見えます。この場合、0.05未満でも有意と判定してはいけないのでしょうか?教えてください。宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 数学・算数
- 統計学的に正しい考え方でしょうか?
高血圧の薬の効果を調べています。 同じ分野で最近使われる方法が、統計学的に正しいか御教示下さい。 薬A→新薬Bに変更して血圧が低下したら、再び薬Aに戻します。 戻して有意に上昇すれば新薬Bの効果は本当、 有意でなければ、新薬Bの力ではなく、新薬への期待効果(真面目に服用する)で低下したと考えます。 薬A→新薬Bに変更するだけの一方向の検討より確実な方法とされますが、これは統計学的には正しい考え方なのでしょうか。 二重盲検法がベストと分かりましたが、臨床では難しいので、(次善の策として)使っても良いものか、それとも統計学的に明らかにおかしいのか知りたいです。 アドバイスよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- エクセルで統計 ~統計の基礎からわかりません~
タイトルの通り、統計を知らない私が統計学的に証明しなければならない立場となりました。 今まで、エクセル-アドイン-分析ツール-基本統計量を利用してデータを見ることはありました。 以前「t検定?」やり方を聞いたことがあったのですが、何のためにやるのか理解していなかった私は、なんために、何を行ったのか?頭に残っていません。 ~データ~ 同一の母集団30名を検討します A群:生活指導なし1年後:腹囲変化(cm)2007→2008年比較 B群:生活指導あり1年後:腹囲変化(cm)2008→2009年比較 30名分の腹囲変化量を降順で並べ、グラフで比較すると B群に腹囲の増加抑制・減少効果があったように見えます。 このことを統計学的に「生活指導の効果」を検証したいです。 (1) 最初は30名の腹囲変化量から、増加・減少・不変の3群に分けて検証するのか?と思いました。だとしたら、どのように行えばいいのでしょう (2) その後、減少群の中には1cmの減少もあれば15cmの減少もある。これを1まとめに「減少」としていいのか?と素人的な疑問が出てきました。この疑問は解消せず、統計というものを行うのでしょうか? (3) かつ、30名は同一人物(年齢は違うけど)が引っかかってきました。 同一ではない母集団なら腹囲増減を降順で並べて、傾向をみることはありだと思うのですが、同一人物なので、一人一人の変化をみるべきなのでしょうか? と、悩み始めたら、結局何から手をつけていいのか分からなくなってきました。何かきっかけになれば…という思いで「質問」となりました。 最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございます。 同感です。 私も人から聞かれたことなので、確認したく、質問させて頂きました。 回答、ありがとうございました。