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離婚の末、結婚することにりそうですが...
私は35歳、恋人は40歳。 彼は同じ会社の先輩で、妻帯者です。お子さんもいます。 彼は、奥様の繰り返す浮気が元で10年来、別居をしています。 お子さんがにある年齢に達した年に離婚するという約束をし、その年が今年です。 離婚後、お子さんは引き続き奥様と暮らすそうです。 私はこのような事情を知らず、彼と昨年恋愛関係になり、ほどなくしてこの事情を話してもらいました。 離婚後の人生は君と一緒にいたいと言われました。 同じ社内ということで、この件が公になったら他の社員も嫌悪感を抱くだろうし、二人で退職しようとも言われました。 今の仕事を辞めたって、贅沢しなければ俺たち二人が生きて行く分くらいは、なんとか稼いていけるだろうと。 そして彼は来月正式に離婚することが決まり、年内には辞職するという意志も会社に伝えたようです。 わたしは2つひっかかっていることがあるんです。 1つは会社を辞めたくないと思っていること。 正直、彼にも辞めて欲しくありません。彼も私も役職付でやりがいのある仕事です。 もう1つは子供を産みたいと思っていること。 彼の「俺たち二人が生きて行く分…」の中には、おそらく子供のことは含まれていないと感じます。 おそらく彼は、私も同じ気持ちだと信じて、行動を起こしてるのだと思うのですが、 私は違うことを考えているのです。 今ならまだ引き返せるのでしょうか。 離婚を決めていたとはいえ、引き金になったであろう自分の あまりにもいい加減な気持ちに罪悪感があります。
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- hinako_001
- ベストアンサー率39% (22/56)
#8です。 締め切られていなかったようなので、再度失礼します。 私の会社の夫婦のことで、補足しておきたいと思います。 質問者様が結論を出されたのかどうか分りませんが、 もしまだ結論を出していないのであれば、 目を通していただければと思います。 私の会社の夫婦ですが、夫のほうは離婚自体後悔はしていないと 言っています。 でも、自分達夫婦の離婚によって傷ついたであろう子供のことを いつも心配しています。 けれども、今の妻が、夫が先妻の子供に会うのを快く思わない のと、養育費を払っていないことが理由で会うことも出来ない為、 夫はいつも、子供のことを心配しています。 その子供が、自宅に電話をするのをはばかってか、まわりに 止められているからなのか、夜の残業時間に会社に電話をかけて きて、「お父さんいますか」と言うのだそうです。 電話を受けた人は、今の妻の手前、取次ぎも悩むと言っています。 円満離婚であったにせよ、子供は父を慕っているということです。 質問者様の相手の方も、奥様との仲はどうであれ、質問者様の事、 お子さんの事をとても大切に真剣に考えていらっしゃるのが 分ります。 質問者様には、父親としてのお相手の方の気持も汲んでいただけ たらと思います。 質問者様を不安がらせる書き方になってしまいますが、 私の会社の夫婦の場合、 夫は、 「離婚したことは後悔していない。だけど、再婚は後悔している。 彼女に流されてしまった。本当に子供には申し訳ないと思っている」 と言っているそうです。 妻は、 「籍なんか入れなければ良かった。失敗した」 と言っているそうです。 そんな二人は、結婚してまだ4ヶ月です。 二人とも同じ会社にいることが、余計二人をそういう思いにさせて しまうのではないかと思っています。 また、夫には持ち家があり、住宅ローンを抱え込んでいて、 再婚前に比べて今の妻の暮らしぶりがきつくなったことも 背景にあるのではないかと思います。 覚悟の上での結婚ではなかったのかと不思議に思うばかりです。 正直、二人は時間の問題だと周りは思っています。 お相手の方がおっしゃるように、贅沢しなければ食べていける、 それぐらいの心の広さで結婚しなければ、上手くいかないのでは ないかなと思います。 また、ご自分の出産を気にしていらっしゃるようですが、 先に書きましたように、先妻のお子さんもお相手の方の 大切なお子さんであり、その絆はお相手の方が生きている限り、 質問者様は受け入れてあげていただきたいと思います。
- hinako_001
- ベストアンサー率39% (22/56)
質問者様の文面を拝見し、質問者様は結婚後も 今の職場で仕事を続け、子供が産まれてからも仕事を続けたい というはっきりとした意志をお持ちの方だと感じました。 あくまでも質問者様の意志を尊重し、相手の方の意志に関しては、 あえてここでは触れず、もし、同じ職場にいたままお二人が 結婚したらどうなるかということについて、 私の会社にいる夫婦のケースを書きますね。 夫が離婚、のちに今の妻と再婚しました。社内結婚です。 二人が再婚する前、夫は先妻と家庭内別居を長年続けていて、 夫婦仲がうまくいっていないのは周知の事実でした。 ですが、子供はお父さん子でした。 一方、妻のほうは、2年前に前夫と離婚、前夫との間に 生まれた子供を引き取って母子家庭状態にありました。 そんな二人がどこでどうなったのかは分りませんが、 いつのまにか恋人同士になり、つきあいはじめて 恐らく半年ぐらいで夫は先妻と離婚、子供は先妻が引き取りました。 そして夫が離婚して三ヶ月後、今の妻と入籍、 子供を連れて妻は先妻が出て行った家に入り同居を開始。 離婚再婚という事実をほぼ同時期に周囲が知った形になり、 周囲はかなり複雑な心境になりました。 二人の組み合わせにも驚きましたが(片方は既婚者)、 離婚してすぐに再婚、しかも再婚相手は同じ会社の女性、 しかも、先妻が去った家に我が子を連れて同居を開始。 別れた妻子に養育費は払わないと言って離婚したそうです。 生活が大変になるから、支払いは拒否しろと後妻が言った からだそうです。 近所の人は、先妻のことを知っているわけで、長年家庭内別居に あったとはいえ、離婚後すぐに別の女性がやってきたという事実に 驚いたと思いますし、社内の人間は、夫側の子供の気持と、 その状況を知った上で後妻に納まったその女性に対して、 かなり複雑な心境を抱きました。 「再婚しました」と言われましたが、「おめでとう」と言う人は 一人もなく、「そうですか」と誰もがスルーし、 誰もが二人から距離を置いています。 離婚から再婚するまでのあまりの期間の短さに開いた口が 塞がりませんでした。 しかも再婚してなおかつ二人とも会社にいるわけです。 夫のほうは、周りからどんどん距離を置かれることに孤独感を 感じて口数も少なくなり、一方で妻は完全に開き直っています。 そんな二人を周りは冷ややかに見ています。 妻子を捨てて他の女に走った男と妻子から父親を奪った女に 対する周りの目は非常に厳しいです。 現実は奪ったわけでも、奪われたわけでもないのでしょうが、 離婚して再婚するまでの期間があまりに短く、 別れた妻子に対する責任を放棄した(させた)二人、 そして、二人も同じ会社に勤め続けているということが、 周りが拒絶反応を示す大きな理由です。 そして同時に別れた妻子にみんな同情するのです。 結論ですが、彼が離婚することに関して、質問者様には何の 責任もないわけですが、ほとんどの人はそうは思わないでしょう。 そして、どんなに仕事ができる優秀な人でも、会社にいる限り、 能力に見合った評価はしてもらえないでしょう。 結婚後も今の会社に居続けて同じように周りが接してくれる ことはないと思いますし、質問者様も相手の方も今まで通りの 評価をしてはもらえない可能性が大です。 会社にいる限り、文字通り、 茨の道がいつまで続くか、という状態になるでしょう。 おそらく相手の方はそれを十二分に承知しているからこそ、 質問者様にも退職を勧めるのだと思います。 私の会社の夫婦を見ていて私が思うことですが、 離婚してから再婚までの期間が短すぎたという一語に尽きます。 再婚するにせよ、離婚から1年から2年以上の期間があけば、 社内結婚でも周りの反応はまた違っていたのではないかと 思います。 相手の方は退職の意志をすでに会社に伝えてしまったとのこと ですが、その決断を私は間違っているとは思いません。 けれど質問者様にはよく考えてもらいたいです。 今の会社に居続けて、まわりの冷たい視線に耐えて開き直って 会社にいられますか? 質問者様が今の地位を失いたくない、彼とは結婚したい、 それを望むのであれば、せめて結婚まで出来るだけ長い期間を 取ってください。 そうしたからといって、評価が下がるのを避けられるかという とそればかりは何とも言えません。 でも、少なくてもバッシングは弱まると思います。 それが出来ないのであれば、茨の道を歩む覚悟で開き直る ことです。
- 212
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忍法「かもしれない」を使って打ち明けてみてください。 わたし、会社辞めたくないかもしれない… わたし、将来は子ども産みたいかもしれない… これを切り口に話し合いになるでしょうし、 もしかしたら言い争いになっちゃうかもしれません。 でも、ちょっと感情的になってもいいから、わわーっと思うところ吐いちゃってください。 なんとなくですが、年齢は質問者さまのほうが下だけれど、 恋人さんの方が精神年齢が下のように感じたんです。 きっといつも、恋人さんが「俺はこうなんだ!こうするんだ!」と決めたことに 「はいはい」と頷いてきてあげたのではないですか。 女の本領発揮です。今度は 「わたしはこうしたい」と言い出す番です。 恋愛、不倫、結婚、離婚、 男と女が登場することにしょせん善悪なんてありません。 だから堂々と、あなたの進みたい道を行ってください。
お礼
アドバイスいただきありがとうございます。 お礼が遅くなってしまって失礼いたしました。 使ってみました。本当に。忍法「かもしれない」。 わたし、会社辞めたくないかもしれない… わたし、将来は子ども産みたいかもしれない… 不思議なことに忍法を使うといとも簡単に口にすることが出来ました。 本当にありがとうございます。 ちなみに彼の答えは、こうでした。「うん、知ってるし、わかってる」。 君が会社辞めるか辞めないかは、もう少しゆっくり考えよう。 子供のことも、今すぐにはごめん、無理だけど、かなえてあげたいと思ってるから、これからも言いたいことあったらちゃんと言って、と。 胸が楽になりました。何も解決していないのですけど、これで少し冷静にものを考えられるような気がします。
40歳の転職は非常にむずかしく彼が思っている以上に大変でしょう。 そして転職となると、管理職待遇で転職できれば良いですがそうでなければ、1からやり直しです。 >同じ社内ということで、この件が公になったら他の社員も嫌悪感を抱くだろうし、二人で退職しようとも言われました。 その程度の事で退職を考えているとは気の弱い男性ですね。 リストラでやむなく辞めるのとは違います。 図々しく居座って居られる程の根性が無いと、転職後の職場でのこれから起こる事に耐えられない事になるかもしれません。 彼は甘いですね。 質問者さんの方が大人ですし現実的だと思います。 >今ならまだ引き返せるのでしょうか。 彼との将来を決めるのはまだ早いと思います。 同じ職場ならある程度の彼の人柄もわかっているとは思いますが、 度重なる奥さんの浮気に関してももう少し確かめる必要があるかもしれません。 彼の性格も問題があった可能性は否定できません。 >彼の「俺たち二人が生きて行く分…」の中には、おそらく子供のことは含まれていないと感じます。 そうですね。 夫婦で仲が良かった時には子育てと言う二人の共同作業を多少なりとも経験した彼は、自分の人生では子育ては終了した事だと考えていると思います。 これからは夫婦二人だけの時を老後まで過ごす伴侶を求めているのです。前妻とでは築けなかったから。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 お礼が遅くなってしまって失礼いたしました。 >度重なる奥さんの浮気に関してももう少し確かめる必要があるかもしれません。 >彼の性格も問題があった可能性は否定できません。 hasitobou2さんのこの部分を読んで、思い返してみました。 彼が奥様の浮気の詳細を話してくれたことが2,3度あるのですが、 最後に聞いたときは「本当に浮気される男はみじめだ、もう言い争うのも嫌だ」と言っていました。 それ以来、聞かないようにしていたのですが… 確かめてみた方がいいのかもしれませんね。 >これからは夫婦二人だけの時を老後まで過ごす伴侶を求めているのです。前妻とでは築けなかったから。 これには、どきりとしました。 わたしはまだ30代だと、どこかで叫びたいような気持ちがあることに気づきました。 ありがとうございます。良い意味で少し、気持ちが落ち着きました。
Q、今ならまだ引き返せるのでしょうか? A、引き返すも何も<進めるのか?>という難題自体を突破できますか? 35歳、40歳ともなれば、もはや、中年カップルです。 こういう二人が、確かな<生き様の共有>もなく<好いた惚れた>の恋愛ゴッコ。 >贅沢しなければ俺たち二人が生きて行く分くらいは・・・。 >年内には辞職するという意志も会社に・・・。 人生40年の間に築いてきた人間関係や経済的基盤を崩壊させて何が残りますか? 社内での地位も10数年の間に培った人間関係と積み重ねてきた実績があればこそ。 40歳で職を辞した訳あり男をどこの企業が迎えると言うのでしょうか? 40歳で職を辞した訳あり男の再起は、誰が考えても苦難の道ですよ。 さらに、遅かれ早かれお二人の不倫関係は社内の知る所となるでしょう。 「離婚するは、不倫するは」ではこれまでの評価は、一気に瓦解していくでしょう。 ですから、例え、<年内辞職>を撤回してもこの先の出世はないでしょう。 ですから、例え、<年内辞職>を撤回しても待っているのは棗の道。 そういうことで、職を辞するも残るも待っているのは苦難の道ですよ。 >彼も私も役職付でやりがいのある仕事です。 こういう考えで、富・地位・名声を「否、否、断じて否」と否定し不倫を成就できますかね。 自らの生活基盤と愛を天秤にかけているということは、正に、<生き様の共有>はゼロ。 単なる<好いた惚れた>の恋愛ゴッコに過ぎません。 恋愛ゴッコには<引き返す>と<引き返さない>とかの発想は無縁。 恋愛ゴッコにあるのは、<我に返る>か<エーイ!ままよ!>との2拓。 と、私は思いますね。
お礼
ぜひ我に返りたくて現在ネット相談を利用させていただいております。 ご回答ありがとうございます。
- sun1212
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彼の離婚と質問者様の結婚とは別のものです。 本来ならば、彼が離婚してから質問者様と付き合うべきですし、妻と別居しているから、離婚間近だからといって他に相手を作っても良いというわけではありません。 けじめをつける事が出来なかったのは彼自身の責任です。 また、彼が仕事を続けるかどうかは彼の意思だと思います。 質問者様が仕事を辞めたくないのなら、それで良いと思います。 彼は子どもが欲しいとは思っていない可能性もあります。 「贅沢しなければ俺たち二人が……」 のくだりからも明らかだと思います。 質問者様が彼に対して罪悪感を感じる必要はありません。 彼が自分のしたいように行動してきた結果が今の状態なのですから。 彼とは将来についてきちんと話し合った方が良いかもしれません。 質問者様の希望に沿うように、彼が頑張るのであれば結婚しても良いのではないかと思いますし、話し合った上でお互いの望む未来が違うのであれば、別れる事も考慮すれば良いと思います。 彼と一緒ならそれでいいのか、子どもを作らないのなら 彼もいらないのか、質問者様もよく考えた方がいいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 実はもともとけしかけたというか、誘ったのは私のほうでして…それでその責任を感じている部分も大きいんです。 ただ、彼の離婚と、私の結婚が別、というのは冷静にとてもよく分かります。彼の辞職と私のそれも、同じくです。 自分自身がどうしたいかを、よく考えて見ます。
まずは話し合いですね。 二人ともやめてしまえば生活がなりたちません。 彼がやめるなら質問者様は残ればよいのでは?? 彼は批判的な目に耐えられないので辞める、質問者様はその覚悟があれば続ければよいと思います。せっかくのお仕事ですし。 またお子さんを考えているということですから、授かれば仕事を継続しにくいことも考えれますし、生涯そこに勤めるとも限らないわけですから。 それとは別に彼は子供はもう欲しくないのかもしれませんね。 いまいる子供に悪いというか不憫だというか・・ 他にもこの件では質問が出ていたと思いますから検索して参考にされればと思います。 彼の仕事はいったんやめるといった以上は撤回は難しいかもしれません。年内と期限が長いので上司の考え方次第でしょう。 実際には再就職は非常に難しい世代だと思います。 一回職安にいって状況を確認してくるようにすすめてみてはどうでしょう。 まぁ、最初は社内でも好奇の目や嫌悪感などあるでしょうが、最初だけだと思いますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 neiさんの言われる通り、彼はもう子供を望んでいないと思います。 離婚はするけれど、一生自分の子供の父親であることに対しての覚悟というか自覚は、とても強いものがあります。おそらく彼のこの先の人生は、私と二人でという意味なんだと思います。 再就職については、今までも何度か引き抜きにあっているため、こんなに強気なんじゃないかなと思うのですが、それは今の会社のネームバリューあってのことだと思うんですよね… 私も再就職には気持ちが引けます。厳しいと思うんです。
- reisha
- ベストアンサー率17% (20/112)
なんで結論を急ぐかなぁ。 引き返すとかどうとかいう前に、まずは話し合いをしないと。 それからでしょ?
お礼
お返事ありがとうございます。 今年に入ってから何度かこの話し合いはしているのですが、彼は何でも正直に言ってくれるのに、当の私が言い出せずにいるという状況です。 情けないです。
子供も仕事もなんとでもなるといえば なんとでもなります。 問題は人の気持ちですね。 彼には子供のことも仕事のことも 相談してみることです。 引き返す必要があるのかどうかは 判りませんが。 人生、というか自分の気持ちもなかなか 自分で思ったようにはならないものです。 まずは自分の気持ちに正直に。 ということでいかがでしょうか。
お礼
早々のお返事をありがとうございます。 rubipapaさんのアドバイスを読んで、なぜだか気持ちがすこし楽になりました。誰にも話せない、相談できないこの話を、誰かに聞いて欲しかったんだと思います。 本当にありがとうございます。 自分の気持ちと向かい合ってみようと思います。
お礼
hinako_001さん、あなたが書いてくださったこのご回答を 私は今日だけでも数回読み返しました。 まず、お礼を言わせてください。本当にありがとうございます。 hinako_001さんが出してくださったケース、 きっと当人たちにそう悪気があったわけではないのに 目に見えない暴力で周りを傷つけていますね。そして当人同士も傷つきあったのではないでしょうか。 実は、hinako_001さんはじめ、ここにいただいたご回答を胸に、彼と話し合いをもったのです。 会社を辞めたくはないこと、しかし体裁というわけではないが世間の目というものは神様の目と同じであると私は思うこと。 だから、急いて事を進めたくはない。きちんと筋を通して行きたい。 でも私は子供が欲しい。35歳という年齢は、あまりゆっくりは出来ない・・・ そんなことをじっくり話し合いました。 そうしたら私の中でも、気持ちが氷解し、わたしも会社を辞めよう・・・という気持ちにたどり着きました。 大事なことを、絞りました。 hinako_001さん、本当にありがとうございます。 あなたのこのご回答がなければ、きっとこの考えにたどり着かなかったことでしょう。 心から感謝しております。