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円について

  • 質問No.3956159
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お礼率 80% (12/15)

初歩的な質問なのですが円(円レート?)はどうやって決まるのか、どうなれば上がったり下がったりするのか教えてください。
できればわかりやすくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
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ベストアンサー率 43% (1108/2545)

円のレートは外国為替市場で決まります。
株の場合は東京証券取引所などのように1つの建物の中に市場がありますが、
外国為替市場は各国の関係機関をネットワークでつないで全世界同時に動いています。

したがって時には大手銀行のリーディングルームであったり、
時には東京証券取引所の為替市場であったりと色々なところにあります。

取引は相対取引といって売り手と買い手が1対1で値段を決めます。
したがって1ドル110円とかになっていても、この値段で取引されるとは限りません。
株は株価で取引されますから、ここが大きな違いです。
なお、1ドル110円のように公開される為替レートはあくまで目安で、
ロイターなど主だった機関が中心になって情報収集→公開しています。

当然ですが、この為替レートから大きく外れても売買は成立するはずもありません。
1日に動くお金は日本の国家予算の倍、約80兆円です。
1円の1/100ずれただけで何億円の損害が出ます。
ですからほんの些細な値段でも神経を尖らしています。

為替が大きく動くときはどちらか一方の圧力が強まったときです。
売りたい人が100人いても買いたい人が1人しかいなければ
売りたい人は値段を下げるしかありません。
その中でもとりわけ売りたい人はどーんと値段を下げるでしょう。

まわっているお金が巨大ですから手をこまねいていれば
どんどん値段が下がってしまい致命傷になります。
結局、一度沈み出すと皆が損はかなわんと同じ行動に出ます。
これがいわゆる圧力で通貨が暴落する仕組みです。

これだけ巨大な市場ですから自分の価値観を挟んでいる余裕はありません。
結局、なすがまま流れの中で全てが決まっていきます。
お礼コメント
gatsn

お礼率 80% (12/15)

わかりやすく回答していただきありがとうございます。

こういう流れで決まっていくことがよくわかりました。
投稿日時:2008/04/21 13:05

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 52% (2343/4488)

日本にいると、お金を買うという表現がおかしく感じますが、まさしく「お金」で「お金」を買う為に、レートがあります。

この問題に入る為前に、「お金」とは実はものさしであり、単位であるということを覚えておいてください。
たとえば、1キロの重さのものは、0.2666667貫とも表現できますし、2.2046226 lbともいえます。

これと同様に、あるものの「価値」を計るのがお金であり、単位は円・ドル・ポンド・ユーロなどがあります。
ですので、たとえばテレビ1台の値段を10万円・1000ドルなどとお金の価値=他のものと交換できる数値、で表現します。

問題は、重さ・長さと違って、「物の価値」が国や地域のよって違いが生じることです。

なぜ違いが生まれるかというと、その場所によって、モノの生産能力が違うからです。
いわゆる一次産品、野菜などは誰がどこで作ってもそれほど変わりませんので、労働力と賃金は何処でも同じになります。
しかし日本のように、テレビや携帯電話などの付加価値の高い三次産品を生産できる国になると、テレビ=農業労働3年分などという価値のモノが生まれてしまいます。
そうすると、国・地域によって生産できるモノに偏りが生じるため、それが各国の通貨レートとなって反映します。
ですので、日本や欧米のような国の通貨と一次産品しか算出できない発展途上国の通貨ではそれだけ、購買力が違うことになります。

では具体的に為替としてどのように決まるかと言うと、
株式やマグロなどと同じで、市場の取引でどのくらいその通貨が欲しいかで決まるのです。
もっとも、その通貨が欲しいといっても具体的にお金を買っているわけではなく、先程のテレビの輸出などで価値として通貨を輸出しているのです。

たとえばタイに日本円で100万円の液晶テレビを輸出したとします。代金はタイバーツで支払われたとすると、日本のテレビメーカーはタイバーツを日本円に変えないと、働いている人の給料も出ませんし、部品メーカーに支払いもできません。
しかしタイバーツを買っても、日本はタイからそれほど穀物を輸入しているわけではありませんし、他に買うべき輸入品もありません。要するに使い道の少ない通貨ですから、タイバーツを円に交換する業者(銀行など)は極力安い日本円で交換したいということになります。
これが為替レートということなのです。

もちろん単純に輸出の問題だけでなく、戦争などの有事の際はその国の通貨は安くなります。
今ユーロが高いのは、比較的安定していてユーロに換金しておけば、どこかの通貨に変更するときにも価値の目減り(為替差損)が少なくなるとみんなが考えているからです。

このような事情を考慮して、「ある国の通貨の価値を、他の国の通貨で決める」、そして「その決め方は、欲しい人がどれだけいるかで決まる」ということなのです。
お礼コメント
gatsn

お礼率 80% (12/15)

為替レートがどういうことかよくわかりました。

わかりやすく説明していただきありがとうございました。
投稿日時:2008/04/21 13:13
  • 回答No.1

ベストアンサー率 39% (10265/25670)

http://www.gci-klug.jp/klugview/07/01/24/post_1545.php

まずこのサイトを注意深くお読み下さい。
日銀の金融政策をはじめ、市場関係者の思惑、米国の経済状況など世界経済のさまざまなこのが混ざり合い、決まってきます。
基本的に日本経済が好調であれば円が高くなり、逆は安くなるのですが、
そう簡単には行かない所が難しいのです。
今はアメリカ経済が悪いので、円高のように見えますが、単にドルが安くなっただけです。
お礼コメント
gatsn

お礼率 80% (12/15)

いいサイトを紹介していただきありがとうございます。

すこし難しいですがなんとか理解でしました。

回答ありがとうございました。
投稿日時:2008/04/21 13:17
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