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油
toshiz00の回答
- toshiz00
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水に溶けるということは、 (1)、イオンになって溶ける(陽イオンと陰イオンになる:例・・・塩化ナトリウム(塩)) (2)、分子のまま溶ける(構造上電荷偏りのある極性分子:例・・・炭水化物(砂糖)) 油は一般に無極性、疎水性のために水に溶けずに浮き、水と比較して油の比重(単位体積当たりに重さ)が小さいため浮きます。 イメージとして水に鉄と木をいれると鉄は沈み木は浮きます。同じ大きさ(体積)の鉄と木の重さは鉄のほうが重たい。
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