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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高脂血症について)

高脂血症とは?原因や対策方法はある?

このQ&Aのポイント
  • 高脂血症とは、血液中の中性脂肪やコレステロールの量が異常に高い状態を指します。
  • 血液検査の結果から、31歳の女性である質問者さんは高脂血症の可能性があると考えられます。
  • 生活習慣や食生活の改善、定期的な医師の診察を受けるなどの対策が必要とされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

心配する数字ではないと思います。むしろ高めの方が長生きかもしれません。 動脈硬化診療ガイドラインが改訂されましたが、高脂血症の診断基準から総コレステロール値は削除されてます。 特に女性の場合、240~280mg/dl程度の高コレステロール血症の多くは、薬物治療も食事療法も不要だそうです。 長生きと言ったのは、例えば、女性は脳卒中と心筋梗塞の合計死亡率を一つとってもはコレステロール値が高いほうが低くなっているそうですよ。 動脈硬化の危険因子である高血圧、糖尿病、喫煙習慣と一緒に高LDL血症があると心筋梗塞のリスクが高まる、と考えておいて下さい。 また、コレステロールや中性脂肪の値が上がってきたのは、食べ物ではなくストレスのせいです。気が付いていらっしゃらないかも知れませんが、恐らくこの一年で仕事量が増えたり、ハードになったためだと思います。心身のストレスを乗り切るためにはそれ相応の高エネルギーな脂質を確保しておかなければなりません。 ストレスで組織が破壊されると新しい細胞を作るためにその材料が必要になりますし、ホルモンの分泌も多くなるのでその材料も必要になります。この材料になるのがコレステロールです。溜めてた脂質を取り出して血液で運ぶ量が増えるために血中の濃度が高くなるのです。 小食の人や、肥満体でなくてもコレステロール値が高くなる原因はここにあります。こういう人は食事制限などしてしまうと、必要な栄養が確保出来ずに体が弱ることだってあります。 体は必要もないことを勝手にすることはありません。必要があってコレステロールを溜めたりします。 質問者さんの場合、ストレスが減れば体はコレステロールを溜める必要もなくなり、自然に値は下がります。

kanon2004
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。 過去9年分の健康診断の結果を比較してみましたが、総コレステロール値大体同じ数値の幅にいて、低くても119と元々高いようです。。去年から今年にかけても私的・仕事で忙しく、日々ストレスを覚えます。 ストレスで数値が上がるのですね。確かに肌荒れを悩んで内科、皮膚科、婦人科にかかり、最後に行った婦人科でストレスからくるホルモンバランスを指摘され、出して貰った薬で肌荒れは治りつつあります。そこでも”ストレスを減らしてください”と言われましたがナカナカ難しくて(苦笑) 甘い物を減らし運動を心掛けながら、ストレスを減らすよう頑張りたいと思います。

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