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英語学事典の特徴と推薦

英語学事典の選択・購入で悩んでいます。 先日,先輩から(1)を薦められたのですが,一体どこがどういいのか,文学部卒でもないわたし(経済学部卒)がわかろうはずもありません。オンラインで検索すると,以下の三冊も出てまいりました(雄朋堂(福岡市)HP)。 さて,それぞれの事典にはどんな特徴があるのでしょうか? わたしの知らない事典(入手可能なものが望ましいです)もあるのでしょうか? 蔵書者もしくは大学院所属など専門の方からのご助言を切望します。 以下が,わたしの知り得る(購入しうる)範囲にある事典です。 (1)英語学事典(大修館) (2)新英和大辞典(第五版,小稲義男編,研究社) (3)英語学辞典(市河三喜,研究社) (4)現代英語学辞典(石橋幸太郎/勇康雄/宇賀治正朋編,成美堂)

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回答No.1

辞書に関しては、人のすすめる物より 自分にしっくりくる物を選ぶのが一番です。 単語を調べるのは自分ですからね。 だから私にははっきりと「これが言い」とは言えません。 そこで、自分にぴったりの辞書の選び方を紹介しますね。 一度学校の先生が言っていたのですが、 迷ったときはそれぞれの辞書で 抽象的(?)な言葉を調べてみるといいそうです。 例えば「愛」とか。 それでも決められないときは、 自分にとって当たり前過ぎて説明も出来ない言葉を 調べるといいそうです。 例えば「右」とか。 そうすると、分かるみたいです、どの辞書が自分に向いているか。 頑張って自分に一番あった辞書を見つけてください☆

BCKT
質問者

補足

ご解答感謝申し上げます。 ただ残念ながら,「辞典」ではなく「事典」です。 「辞典」は英英辞典や文庫版まであわせると, 10冊を下らない蔵書があります。 この程度では,自慢になどなりませんし, 使いこなして初めて意味があるということもじゅうぶん心得ているつもりです。

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