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オームの法則についてですが・・・
合成抵抗を求めるとき 直列回路では r=r1+r2 並列回路では 1/r =1/r1+1/r2 となりますが、この理由を説明せよ といったときに簡単に出来るもの でしょうか? 誰か知っている方いましたらよろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
パイプの断面積で考えるといいです パイプを流れる流体の量は断面積に比例します パイプを抵抗体に置き換えると分かりやすいですね ただしパイプと抵抗体では値が逆になります パイプの断面積は抵抗では逆数です つまり抵抗値が小さいほど電流はよく流れる
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noname#84191
回答No.4
簡単に出来ます・・・ 但し、抵抗だけで考えると分かりません。 分からないと言うのは、計算は出来るかもしれないが、納得や理解には程遠いだろうという意味です。 回路として考えないとダメです。 電池も線路も抵抗も書くと言う事です。 更には、皆さんが説明されている様に、道路に置き換えてみたり、 水流に置き換えてみると更に分かりやすい・・・でしょう。
- 0125mica
- ベストアンサー率44% (13/29)
回答No.3
私は道路と車の関係で説明していました。 車はもちろん電流、回路が道路です。 抵抗は道路幅が狭くなっているところ。 直列回路=何か所も次々に道路が狭くなっているところがある 車は、工事個所があるほど渋滞する=流れが悪くなる 並列回路=狭くなっていても分かれて通れる 車は、分かれて通るから、流れはスムース このような説明でいかがです? 生徒諸君は理解した(ような顔??の)ようですが
- LOHA
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回答No.1
オームの法則をガンガン使えばいずれにせよできるはずです。 文章だけでは説明するのは難しいので、解説してるサイトをいくつか見つけておきました。
お礼
サイトを探していただきまして有難うございます。 大変たすかりました。