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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホイートストンブリッジにテブナンの定理を)
ホイートストンブリッジとテブナンの定理
このQ&Aのポイント
- ホイートストンブリッジにおけるテブナンの定理を用いて抵抗R5に流れる電流を求める問題です。
- 抵抗R5を取り除いた場合の等価抵抗R0は、R1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続された回路の端子bc間の抵抗です。
- 起電力Eを短絡したときの合成抵抗とは、R1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続されたものです。
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質問者が選んだベストアンサー
>a→dに導線を引いた図になるといっていますが、なぜこのような図になるのか理解できません。ただ単に起電力Eがないものと考えればいいんではないのですか? いわゆる「テブナンの定理」の直列等価抵抗は、「起電力Eを短絡」したものです。 「単に起電力Eがないもの」は、「起電力Eを開放したもの」であり、「起電力Eを短絡したもの」ではありません。
その他の回答 (1)
- foobar
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回答No.1
「起電力Eを短絡したときの合成抵抗というのはわかります」なら、電池Eを短絡(ということは導線で置き換える)した回路を実際にご自身の手で描いて見るのが良いかと思います。 そうすると、電池を短絡した部分を菱形の中に移動して、左の図でbcから菱形内部にはいっている引出し線を上下に出せば、右の図になることが得心できるかと思います。
質問者
お礼
回答をしていただきありがとうございました
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