• 締切済み

7つの習慣

noname#84191の回答

noname#84191
noname#84191
回答No.3

こんばんは その様に書いてくれれば・・ まあ、文章と言うものは難しいですね・・・一寸した事から行き違いが… さて、原則の定義については9ぺージに 第一部は原則を説明はしていますね。 第二部に入って 第一の習慣として77ページから  自己責任の原則 第二の習慣 124ぺ-ジ   自己リーダーシップの原則 第三の習慣 205ページ   自己管理の原則 第三部  第4の習慣 297ページ    人間関係における・・・ 以後略 と、7つの習慣、一つ一つが原則です。 目次を見れば・・・分かります。 つまりこの本では7個の原則を紹介しているわけですね。 原則と言うのは、それぞれの分野事に沢山ありますね。 法則などと名を変えていても、原則ではあると思います。 物理の世界などは法則のオンパレード・・・ですし。 まあ、この辺の話しになると、定義から話し合わなくてはならない部分も沢山あるので、今回はこれ以上踏み込みません。 言葉と言うものは、大変不便な道具でして、一つの言葉でも辞書を調べてみると分かりますが、沢山の意味があります。 時代が進むと更に意味が追加される事も度々です。 ですから、何かを詰めて考えたり、議論したりする時には、今回はこの意味に沿って考えるなどと定義したりする必要があるのです。 何故って、Aさんは言葉の意味のうちの(1)番の意味で理解していて、 Bさんは(5)番の意味で理解しているなどと言う事は茶飯事なのです。 何を言いたいのか・・・ 7つの習慣での原則は、7つの習慣での原則はこうですよ・・・ それに沿って、説明しているし、考える方向性を示していますよと言っているに過ぎないと言う事です。 ですから、例えば哲学書等では、原則とは全く違う意味を言っているかも知れません。 哲学書は読んだ事がないので・・・想像ですが。 >>原則は変わらないものですよね そのとおりです・・・ が、ここでも難しい問題が生じます。 原則は変らないのです・・・が、解釈はどうにでも出来るのです。 お釈迦さまの教えは変らないのですが、その解釈が時代時代によって微妙にか、大幅にか変わります。 で、沢山の派が出来ます。 他の宗教でもそうです・・キリスト教だって、プロテスタントとカソリック…その他諸々ありますね。 一番分かりやすいと思って宗教を出しましたが、実は殆どあらゆるものが、自分の都合の良い様に解釈しています。 日本で一番有名な所では、憲法9条でしょうか… ですから、言葉の定義が重要になってくるのです。 残念ながら、日本の学校ではこの様な事を教えていただいた記憶がないのです。 本当は、常に定義をしてから、勉強を始める…などをして戴くと、もっと争いの種が少なくなる様にも思うのですが・・・ 余談でした。 あなたの問いとは少し(大幅にか)づれましたが、言葉の不完全さの片鱗なりとも感じていただければ、理解も深まるのではと思います。 不完全だからと言って、現在の所言葉に代わるものもありません。 ですから、言葉は上手に・丁寧に使う必要はあるのです。 意味不明になってしまいましたか? まあ、必要な所だけお読みください。 不明な点は問い合わせて下さい。 ではまた。  

kei-kei26
質問者

お礼

度々ありがとうございました。 何となく分かりました。 私の質問文の通り習慣自体が原則になるようですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 7つの習慣について

    今更ながらですが、スティーブン・R・コヴィー著の『7つの習慣』を読んでいます。 そこで、読んでいてよく分からないところがでてきたので教えていただきたいと思います。 第二の習慣の項で、(生活の中心に置くもの)、(あなたの生活の中心は何か)、(原則中心の生活)のところを読んでいるのですが、中心に原則を置くとよいと言うことが書かれています。そこでその肝心な原則について見てみたいと思ったのですが、ぱらぱらと前ページ見ても、各項のサブタイトルとして『~の原則』とは書かれていますが、こういうものが原則です、ということは書かれていないような気がします。 ここで言う原則とはどのようなものですか?本の中に書かれていますか?それともこの本すべてが、この習慣を行うこと自体が原則なのですか?よく分かりません。 読解力のある方、詳しい方、お力をおかしください。

  • 「7つの習慣」本の内容について

    7つの習慣―成功には原則があった!  スティーブン・R・コヴィーを読まれた方の感想を聞かせて 頂けますか。

  • 7つの習慣のジャンル

    何年か前にスティーヴン・R・コヴィーの 7つの習慣という本がベストセラーになりましたが、 この本のジャンルは何ですか?

  • 『Win-Winの関係』という概念の生みの親は?また、その時代はいつ?

    自己啓発の名著、スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』でも取り上げられている『Win-Winの関係』という概念は、誰が最初に提唱したのでしょうか?また、それはいつごろなのでしょうか? 私は『7つの習慣』を読んだときに初めてこの概念に触れたものですから、スティーブン・R・コヴィー氏のオリジナルだと信じて疑っていませんでした。ですが、インターネットでビジネスのサイトなんかをよく見てみると、この概念はかなり浸透しているもののように扱われているということを感じました。脚注などもありませんので。 この概念の提唱者をご存知の方がおられましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 自己啓発・成功哲学系でお薦めの本

    自己啓発・成功哲学系でお薦めの本を教えて下さい。 ちなみに、私が今まで衝撃を受けた本のベスト3は、 1.神との対話(ニール ドナルド ウォルシュ) 2.眠りながら成功する(ジョセフ マーフィ) 3.七つの習慣(スティーブン・R. コヴィー) です。 また、引き寄せ系(引き寄せの法則、ザ シークレット、ホ オポノポノ、etc...)の本もいろいろ読んだので、できれば、上記のベスト3と引き寄せ系以外で教えて頂ければ有難いです。 よろしくお願いします。

  • 「7つの習慣」の良さがどうしてもわかりません

    こんにちは。 自己啓発を勉強しようと想い 自己啓発系としては世界中で知られる 「7つの習慣」ですが、私も買って読みはじめました。 ですが、数十ページで挫折しています。 ものすっごくダラダラ遠回り遠回りに書かれているように思え 何が言いたいのか伝わってこないのです。 この本から何を、どこをどう学び取ればよいのか・・・ もちろんこの本がすばらしいのであろうことは 「自己啓発でオススメは?」という問いの中に必ずといっていいほど 含まれているので十分わかっているつもりです。 しかし、一部の人はAmazonのレビューにもあるとおり ★1つという評価を下しています。 私は別に荒を探しているわけではなく、単純にこの本を読み始めて、 私が理解出来ないだけなのか?迷い悩んでいるのです。 このままだと、世界中が認める本であるはずなのに 「何がいいたいのかわからない本だった」と 悲しい判断になってしまいそうでもったいないと思っています。 この本を絶賛している方 人生が変わったとまでおっしゃる方 生活に変化が生まれた方にお聴きしたいです。 この本を読み進めるにあたってどこを注意しながら読むのか? それを教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 良書を紹介している本

    人生に役立つ良書を探しています。 そこで、成功者が「自分の糧になった本のリスト」を紹介している書籍や、サイトをご存じの方おりませんか? (たとえば、『○○が選ぶ良書百選』のような) 本のジャンルはまったく問いません。 栄養学の良書、筋力トレーニングの良書、時間管理の良書、成功哲学の良書……。 とにかく生活の質を向上させる良書であればなんでもかまいません。 ちなみに私が良書だと感じたのは、 スティーブン・コヴィーの「七つの習慣」 ロバートアレンの「実践!億万長者入門」 ジェームス・ヤングの「アイデアのつくり方」 バーバラ ミントの「考える技術・書く技術」 中山庸子の「夢ノートのつくりかた」 などです。 よろしくお願いします。

  • 海外の生活習慣について知りたい!

       私は海外の生活や習慣について興味があり、学校でも好きなテーマでレポートにするという授業があるため、このことについて調べてみようと思いました。  ネットで調べてみたのですが、自分の探している情報が見つからなかったので質問させていただきます^^  習慣でいうと、誕生日にパーティをするなど・・・外国のそういう生活習慣を知りたいのですが、どなたか良いサイトや情報を知っているという方いましたら教えていただけないでしょうか?    宜しくお願いします><

  • 生活習慣病健診

    生活習慣病健診について質問です。 健康診断を受けたいのですが、政府管掌健康診断と 協会けんぽ健康診断とは、何が異なるのでしょうか? 同じ生活習慣病健診なのに、良くわかりません。 ご存知の方、宜しくお願いします。

  • 生活習慣病患者の周囲の方々の声を聞かせてください。

    私は高校1年生です。 今、学校の保健体育の時間に生活習慣病について調べていて、私は生活習慣病患者の周囲の方々に焦点を当ててまとめることにしました。 しかし、様々な本やウェブサイトを調べたのですが、中々求めていたものが探し当てられず、やはり周囲の方々の生の声を聞かせていただくのが一番いいのではないかと思ったのです。 大変無神経な質問だとは思うのですが、周囲・または家族に生活習慣病の方がいらっしゃったら、体験談などのお話を聞かせていただけませんか? 私は、この調べ学習を通して、みんなにご病気の方の周囲の方々が患者さんにとっていかに大切か伝えたいのです。 どんなことでも構いません。どうかご回答よろしくお願いいたします。