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再チャレンジ試験に適した問題集

どーもです 実は再チャレンジ試験を受けてみようかと思っていますが 再チャレンジ試験の問題に適した問題集などご存知の方は 情報をお願いします。 どんな性質の問題、そして作文のテーマ・・・ 大学を卒業してもう10年以上になります。 おそらく勉強しないと・・・ 皆様、どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

昨年の再チャレンジ試験の倍率などです↓ 【行政事務】  申込者数14029人 最終合格者数37人 倍率379.2倍 【税務】  申込者数6777人 最終合格者数56人 倍率121.0倍 【機械】  申込者数356人 最終合格者数5人 倍率71.2倍 【土木】  申込者数417人 最終合格者数1人 倍率417倍 【林業】  申込者数524人 最終合格者数4人 倍率128.5倍 【皇宮護衛官】  申込者数418人 最終合格者数2人 倍率209.0倍 【刑務官男子】  申込者数1563人 最終合格者数41人 倍率38.1倍 【刑務官女子】  申込者数118人 最終合格者数6人 倍率19.7倍 【入国警備官】  申込者数883 最終合格者数10人 倍率88.3倍 【国家公務員中途採用者選考試験全体】  申込者数25075人 最終合格者数162人 倍率154.8倍 受験者が多く(2万5千人以上)倍率も半端でなく高いので、予備校などで情報を集められてはいかがでしょうか。 一人で勉強しても限界がある様な気がします。 http://www.tokyo-ac.co.jp/koumuin/k3-rechallenge.html 今年は去年より申込者も減るのでは(余りに高い倍率のため)ないかとは思うのですが、こればかりはわかりません。 人事院のサイトをこまめにチェックされてみては。 試験レベルは高卒程度だそうですが、受ける人数が多ければ、それなりの対策が必要だと思います。 例えば筆記試験で100点満点が1万人いて、面接、論文なども同等なレベルであった場合、その中からどの様な裁量で決まった人数を合格させるのか、外部の人間にはわからない所でもあります(運みたいな所もあるかと思います) 年齢的にどうなのかわからないのですが、地方自治体でも中途採用を行っている所があります。 例えば保健師、薬剤師、獣医師、建築、土木関係など。 こちらも専門職より事務系の方が倍率は高くなると思います 例えば↓ http://comin.tank.jp/ ただ年齢、経験年数、資格など条件があるかと思います。 お近くの自治体のHPを見てみてはいかがでしょう。 ただ再チャレンジ試験に合格するのは大変だと思います。 http://www.j-cast.com/2007/07/23009564.html

  • godmars
  • ベストアンサー率61% (58/95)
回答No.1

まだ始まったばかりの試験制度で、そういう問題集はないようです。 一般的な公務員試験の問題集で十分と聞いています。

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