病院で、カルテに目隠しシールを貼られました。これはどういう意味でしょうか？

質問

こんにちは。
病院のカルテについて教えてください。
総合病院で受診した際、診察が終わるころに、医師がカルテに目隠しシールを貼り付けました。これはどういう意味でしょうか？
あまりにも重要な（悪い）内容なので、看護士や事務員が簡単に見えないように隠しているのでしょうか？それとも、単なる個人情報保護法対策として一般的なことなのでしょうか？なんでもないようなことですが、考えれば考えるほど気になります。心配のしすぎかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.3

aokisika

特に悪い内容にだけ、たとえば癌の患者にだけ目隠しシールを貼ると、目隠しシールが貼ってあることで、その患者が癌であるとわかってしまいます。
こういうことを防ぐために、水虫でも癌でも目隠しシールを張るのです。

お礼

と言うことは、カルテに目隠しシールを貼る行為は普通の事というご意見ですね？どこの病院でも行っているんでしょうかね？

ありがとうございました。

回答No.2

noname#61576

本当に目隠しのシールでしたか？　付箋などではなかったですか？

私がかかっている病院では　付箋を貼ることがあります
（普通の事務用品の付箋よりシールっぽいです）

貼る場所は「今日の診療内容・処方内容」の記述のある場所だそうです。

前回と同じ　なら　今日のカルテには書かずに　付箋を貼る
内容が「付箋を貼ってある場所に書いてある」と言うことだそうです。

（私のカルテには　目隠しシールは無いので…　体重のところに貼ってもらいたい…）

お礼

ご親切にありがとうございました。

もしかしたら、gpw-berryさんのおっしゃるような付箋かも知れないです。
カルテのどの部分に貼付したのか確認できなかったので、診断結果を隠すためのシールかどうかは判断できませんでした。

個人情報保護法の関係で目隠しシールかなと考えたのですが、付箋の可能性もありますね。

回答No.1

zorro

個人情報保護が目的です。

補足

さっそくのご回答ありがとうございました。

カルテに大した内容が書いてなくても、目隠しシールを貼付するのは一般的なことなのですね？（多くの病院で行っていることですか？）
特に重要な（悪い）内容だけ目隠しするということではないのでしょうか？よろしければ、ご教示ください。よろしくお願いいたします。