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総合病院の意味って、、、、、、
最近、総合病院に対して日々不信感がつのっています。 結局の所、個人病院のあつまりで、病院街のような所でしかないのだろうかと考えてしまいます。 私が考えていた総合病院というのは、その名の通り総合的にみてくれる物だと思うので○○科にいって××科にいって紹介状を書いてもらってと言う繰り返しばかりではなく、○○科と××科の医師達がもっと連携して1人の患者に取り組むようなことが多いと考えていたのです。(ただ単純に私の行く総合病院の質が悪いだけかもしれませんが) しかし現実はここまでは○○科、ここからは××科と、人の体にはあり得ない境界線を勝手に作られてしまい、そのうえせいぜいそれぞれの科でやりとりするのは生化学的なデーターぐらいで各科の診察状況や症状は関係なし、もうちょっとお互いが協力し合って治療する体制は出来ないんでしょうか。 事務処理好きな病院には興味のない話なのかもしれませんがこれでは患者にはたまったものではありません。
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noname#1595
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補足
遅くなりましたが、、、このような話に興味を持っていただいてありがとうございます。 時間的にも、コスト的にも無理があるのはわかるんです。でも、こちらとしてもなんとかしたい一心で時間や労力をかけて病院に行くわけですから、それなりに納得のいくところまで対応してほしいと思ってしまうわけです。 例えば、私なんかが数カ所の科にかかっていても、片方で薬を出されてそれが原因とも思われる症状については別の科で診察を受ける、なんてばかばかしくてやってられません。 この患者にはこんな症状が出るからこちらの科ではこのような治療を必要としている、しかしこんな症状が出てきてしまうから別の対応が必要であったり治療方針の変更が検討されるべきかもしれない。 なんて、それぞれの科の医師が専門知識を持ち合って話し合う機会があったりしてほしいと感じてしまいます。私が医師に何を言おうが、しょせんは「素人」「患者」としか思われないのですから、、、、 実際の所は本当に複雑で、どこまでが○○科の治療の影響でどこからがもとからの体質で××科で治療を必要とするのかなんて線引きはできません。でも、バランスをとらないといつまでたっても何も治らない気がします。