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政治に詳しくなりたい!

はじめまして。 質問させていただきます。 最近、社会や政治について興味を持ち始め、政治についてもっと詳しくなりたいなと思っています。 ですが、そのためには一体何をやったらいいのか・・ よく分かりません。 まず何から始めればいいのでしょうか? また最近、どのような制度が制定・改正されているのかも知りたいのですが、そういった制度の制定や改正などの情報をアップしているサイトがあったら是非教えて下さい。 皆さん、宜しくお願いします。

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  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.2

新聞読んだらどうでしょう? 一応その時の政治の動きは網羅してますし 内容はそんなに難しいわけではないです。 そして、わからないことがあれば調べる。 ここで質問してもいいでしょう。 ちなみに、私は 小学生当時にイミダスを読んで勉強してましたね。 今でもあの頃の知識がベースになっています。

5188nii
質問者

お礼

you19994さん 御回答ありがとうございます!! 新聞ですか・・。 今までは、ざっとしか読んでないです・・。 分からないことばっかりで(笑)。少し調べるのを避けていたかもしれないです。 これからは、しっかり読むように意識してみます。 イミダス・・ですか? すいません。初耳です。wikipediaみたいなものでしょうか?? イミダス、少し調べてみます!! 調べてみてどうしても分からない点があったら、また質問させていただきますので、どうか宜しくお願いします!! ありがとうございました!!

その他の回答 (4)

回答No.5

漱石と鴎外と朝日新聞と読売新聞と毎日新聞の歴史と理化学研究所と寺田寅彦のプロフィール・・・ これらは・・ 推理小説よりも ずっとずっと! 調べれば調べるほど・・ 歴史の秘密(隠蔽されてるということ)にキーマンに思います・・ たとえば・・・ 「我輩は猫である」「坊ちゃん」手塚治虫のリメイク版でない原本は 手始めにいかがでしょうか・・?!? 漱石に赤シャツという胡散臭いおっさんが出てきますが・・ 漱石なりに、 当時、どういうわけか・・ 短歌や詩人が集まった伊予という土地の何かしら 不穏な雰囲気がしのばれますし・・ (もっとも!漱石は若者にうけいれ易いよう、 主人公が短気なんだって感じで さらっと流してますが・・ 実は、この次期までの伊予は・・ シーボルトが長崎で 出島から出れなかったとき 女郎なら出入りできるというので お蝶さん(日本では蝶のイメージとはヒラヒラして妖しい魅力を持って惑わす女郎のイメージ?)たち女性が 女郎として出島へ入る・・ そして シーボルトの伝言どおり、 出島から出たら、代わりに情報収集や伝言活動をする・・ そのときに・・ シーボルトは 後、プロシャ(独墺?)の貴族の娘と家庭を持ち 多くの子をもうけますが、 彼女を自分の分身として スパイ活動させる上で、 どうも・・・ ユダヤ人らの習慣でしょうか・・・?? 血(結婚・・今,DNAをやたら重視する考えもありますがそれも同じ流れに思います)で、 契約を結ぶわけです・・ で・・ イネが生まれますが、 シーボルトは すでに前任者のときから 日本の正確な地図を描かせるよう指示 されていた伊能忠敬の日本地図をこっそり持ち帰る役目があります なぜなら・・ 当時、欧州でロスチャイルド(ユダヤ人巨大資本家)が 子供5人をそれぞれ、 英仏墺独伊スイスに暖簾分けさせ 夫々情報を連携させて 互いの王に戦争させ、 その時に戦争費用を貸し与え、 皆が勝つと信じてる国を負かし、 (側近なので毒を飲ませたり、美人を与えて腑抜けにしたり・・) 戦争債権を本心とは裏腹を買い 皆が情報通のロスチャイルドが買ったというので 殺到し、 債権の値が天井高になり、 自分 たちは反対側の国の債権を底値でこっそりかいあさる で・・・本当の情報として フランス、ナポレオンが突然!負けたといことをバラす・・ 結果、皆が買いあさった仏債権は ただの紙切れになり・・ 戦勝した英債権が 仏国から戦争賠償金をもらえるし、 領土も貰え、 高値になるが ロスチャイルドとそれと英王室(結託していた)二人だけで 勝つわけです・・ そうして、自分の資産を増やしていく・・ ちなみに・・ 確かこの記念日が 天武天皇を信奉してる阿含宗だったかの星祭の日と同じだったか・・ ??日本のニセの歴史ともリンクさせてあるわけです・・ 結果、一人勝ちし 大英帝国の植民地が世界中に出来、 いよいよ・・インドネシアに東印度会社をたてて、 中国、日本占領計画にかかるわけです・・ その時には・・ すでに中国の北にある蒙古のジンギスカーンは ペルシャ商人が来て 帝王学を与え・・ 騎馬民族として広大な領土を配下にし、 それから資本主義社会の財政を教えられ 植民地経営をして 帝王として君臨します でも世代を経、多妻で子同士、妻同士が争い、 夫々国として分裂し、 結局、孫が元という国を作る・・ そのときは 中国の領土に入り込んでますよね・・ そこから高麗や高句麗とか唐とか・・・ つまりは。。元、蒙古系元の子孫らが 中国や朝鮮半島で作った国の名前・・ で・・元々の中国人らの抵抗もあり、 清の国の時代に ちょうど・・清は元蒙古の元民族らが海賊として(国を追われるから海賊として周辺のしまに住み着き、 日本にも住み着き倭寇として中国の明など攻撃してるわけです・・・) つまり・・ 私たちが思ってるほど、 日本の昔も平穏ではなかった・・ 絶えず、こういう海賊らが海辺に住み着き、 今でいうと・・ 町を歩いていても ヤクザにあうと怖い・・ああいう怖さがあった・・ということです・・恐らく・・?? でも・・ 彼らは海賊であると同時に 密貿易者でもあり、 日本の権力者らが彼らから珍しい文明の物や 海外事情など教えてもらうのに 近づいたわけです・・ それで ユダヤ政商哲学で・・ それまでは隣国、隣の領主とは仲良く過ごすのが日本の知恵でしたが 彼らは、 この武器を使えば、隣のあの桃畑は自分のものになりますよ・・とか そそのかすわけです そいうのをあっちこっちでして 共生して暮らす主義が 戦国時代へと移っていく・・ その中で軍師として、 又、貿易物や情報者として権力者の隠密で働く・・ 彼らの海賊一味も 表向き利になるほうへ加担し、 時には裏切り、 さまざまの幕府の将軍を立てていく・・ 日本の最頂点の天皇というカリスマを 何とか自分のものと出来ないか・・ それには。。 宗教上のトップであると 厳正のトップであろうと 従えることが出来る・・ というので僧、寺、宗教を持ち込む・・ が・・・この宗教も、そもそもは・・・ 日本には 大自然の理に沿い、 人間でも一介の生物としての謙虚さで 大自然の理にしたがって生きよう、 他者、他生物、命とはユダヤ哲学ではいわない 山川岩海石水でも 命とみなし、 大切に尊厳をもって対応する・・ そういう民族の習慣、文化、哲学がありますが ペルシャでその昔、 拝火教で大衆支配しようと、 絶対神、単純な二元論宗教を開発し、 それで大衆搾取をし、 大衆は印度へ逃げる・・ 印度へ追っかける 追っかけてきた 拝火教に反発して 印度の土着信仰とブレンドした 火を消す水から仏教が出来る・・ それがまた・・時を経、カルト化され 中国へ伝わる・・ そして・・カルト化がもっとも頂点に達した次期、 隋、唐の時代に 日本は遣隋使、特に、遣唐使を使命感を持ってるみたいに 不便な時代、命をかけてほぼずっと行き来してる・・ そういう視点で・・ 実は 仏教の始まりは・・ 日本侵略が本音にあったということ・・ その後の山岳信仰も、 スパイとして日本全国をウロウロするのには 山岳信仰で山越えし手間巣。。といえば疑われないので 山に隠れ家兼信仰のお寺を作る・・ やがて・・ 天皇のそばにいて、 あり難い言葉を説教し、 信頼を得、 そして南北朝のケンカを起こさせる・・ ・・・ となると・・・ ニーチェの著作物、『ツァラトゥストラはかく語りき』となります・・ 今の時代、、 本来は、上記のような真実に即したものをまず読むべきを ヤマサ内容に ファンタジーやオカルト、べとっとした恋愛、SEX、暴力、べとっとしたお涙頂戴もの、偉人伝などで 大衆の目をそらそうとマスコミを使い工作している・・ 昔は、大衆が無駄なお金を持たなかったので、 そういうものが商品化も少しでしたが でも・・今は 昔は点からの恵みで無料だった 水、食料もお金で買う時代で 資本主義化が進んでいる為、 そのお金を節約させ、 自分たちの誘惑やカルト宗教にお金を使わせようと努力する・・・・?!? そういう視点で時代をみる視点も必要ではないかなぁ・・ あと、調べるとネットのお陰で 随分、気づかなかった視点を教えられたことも多いです・・ これも・・ 実は・・ 二年前に取っていた情報でありながら。。 当時は よく分からずに、 読みすごしていたものが、 歴史を丁寧に現実感を持って見つめる内に 「あらま!」って発見がしばしばあります・・ だから、、 何度も同じ文献を 丁寧に読んで、 自分の現状の知識と連携させていきます・・ 科学者からのコメントと 生活者からのコメントと 音楽家らのコメントと 政治経済?評論家のコメントと 矛盾しないで 道理が通り また子供時分の思い出や どういうわけか印象強く心に残ってる人の言葉や文章とリンクして、 目の前で 祖父母やそれ以上の時代の人が 今の自分であっても、 時代を超えて、 違和感無く伴に共感しあえることに 確信できるときの感動です・・ 動物とも共感できますか?? 木や草が気持ちよさそうにしてると うれしくなる感じ・・ 反対に、街路樹の大木に 大分、アスファルトに攻め込まれ、疲れてるな・・とか DNA配合?の新種の植え込みに ・・整形美人を見てるような疲労感を感じたり・・ 一応・・美しいけれど、 虚栄心、自我が強すぎて 野草が可愛そう・・とか・・・ 参考として、 自分を振り返っても、 ゾロアスター教(拝火教)といわれてもよく分からなかったので・・ 引用しておきます・・ 拝火教からユダヤ教もイスラム教もキリスト教もマニ教も生まれ 仏教も文章化(経典?)されてるようです・・ 信者さんには 違いを主張するでしょうが 系統的には ギリシャ神話や日本の古来の神道哲学など 土着民族の生活から培われた生活哲学とは 全く!ことにするもので、 結構、キーです また神道というと 商売繁盛のエベスさんや 受験などご利益宗教の天満宮などが思い浮かびますが・・ 実は・・ 大黒さんはじめ 朝鮮の人たちの哲学、資本第一主義が 江戸時代中期頃 山岳信仰しながら 各神社や祠で 布袋さんを黒くしたのにお金を入れた打ち出の小槌をおいておき すごい!お金が置いてあった!と 元々は大国主命を祭っていたのを 大黒さんに摩り替えて言ったわけです・・ なお・・エビスというのも・・ 東方の野蛮人・・つまり中国の人にとってはペルシャの方からくるジンギスカーンのような騎馬民族を 軽蔑して誓った言葉です・・ それが・・ エベスさんとして 蒙古を尊ばさせられてる・・・てことです・・?! 「古代バビロニアの滅亡後、オリエント全域を統一したのは、ペルシア(現在のイラン)でした。  ペルシアは戦争に強く、武力によりオリエント全域を統一したといっても過言ではないでしょう。  そして、ペルシアの王はなによりもまず全軍の総司令官であり、戦争指導者であっったことから、そのことをうかがえます。  また、ペルシア人の社会そのものが軍事的なものであり、ペルシア語で「人民」を意味する語は同時に「軍隊」を意味する言葉であったともいわれています。  そのような、ペルシア帝国は、ローマ帝国に先駆けて、王道・州制度などの国家基盤を完成させた未曽有の大帝国。・・」 アドレスは分からないです・・ というのは ネットとリンクする容易なってると 唯でさえネット・ギャングが多く、 パソが使いにくくて困ってますので アドレスは記録しないことにしています・・ すみません・・

5188nii
質問者

お礼

shinjitsuhaさん そうですかー。 4月から大学なんですが、通勤時間が片道3時間を超えちゃうので、何かいい本を探していたんです!! 電車の中で明治の文献を是非読んでみようと思います。 やっぱり歴史が絡んでくるとチンプンカンプンです・・(笑)。 高校の時は歴史を勉強しなかったことに後悔してます。 たぶん高校レベルの知識は身につけた方がいいんでしょうね・・。 ありがとうございます!

回答No.4

個人的な経験ですが・・ まず・・テレビで映像つきで しかも編集されてない国会や 田原さんの日曜の朝の番組など 信頼するのではなく、 どんな人物か見定めてやろう・・という感じで見ます・・ (編集されたニュースや報道は止めておいたほうがいい) 国会も一日でも話題の人やテーマのときに 最初から最後まで見て、 その上で 夕方のニュースを聞くと。。 「あ・・NHK、、何でこんな誤魔化しニュースするんだろ?」となるわけです・・ で・・裏を考える・・ その時に、 歴史がどうしても必要になってきます・・ 明治期の文豪の中には 明治というアヘン戦争で大もうけしたユダヤ政商らと麻薬マフィア資本で 天皇が人質状態になった時代ですが、 まだ・・ 日本の哲学(資本最優先主義ではなく=資本主義、       まず、大自然の理の下で       あらゆる生物、自然界の命とは呼べない石、山、川、水すべてに       命を見出し、       たとえ人にとって天災であっても       それを克することなく、       回避して       大自然の理に沿って生活しましょう・・       それがあらゆる異人にも尊厳を与え、       共生していく哲学ですよ・・ってのが       日本の本来の神道のはずですが・・ この哲学の下で生きる藩士の子孫が残っていて、    明治期にユダヤ政商哲学の恐ろしさへの警鐘をしのばせ、    若者?後世の日本人への遺言のような文学作品が    数多く残っています・・    もちろん!敵もさるもの。。    資本力で    直木賞や芥川賞の権限を文春がはじめ、    当初は、漱石哲学のの後継者でもあった芥川を立てて、    あとは    ユダヤ政商視点での    大衆洗脳の手段として    賞をつけて    大衆に浸透させて行く・・・    作家自身、自覚してるものもおれば、    生まれ育ったときから洗脳され、    自覚の無いまま信じ込んで書いてる者もおるし、    立派な親、先祖の威圧につぶされ、    やけっぱちで書きなぐる者もいる・・    その時の読者の哲学?精神状態により、    どれがフィットするか分かりませんが・・??    基本的に・・    自然界の動物たちの勇気や真摯な生き方と    相反しない作品がまず最低限のボーダーラインにあると思います・・    しかも・・偽善やカリスマを嫌う心・・    カリスマとは    そもそも・・    本質が無いから    必要な力なわけです・・    日常でもカリスマ性に弱い方は    見誤ると思いますが・・?? 例)「次郎物語」下村湖人著をよむと・・  学会ができる初期の、  周辺の人たちのことを知ることができ・・  こういう風に人の尊敬を集めた人が、  亡くなり・・  やがて・・弟子だという立場の人が  学会や公明設立に寄与するのでしょうか・・  湖人そのものが私たちの素朴な感性として共感できますし・・  自分自身を客観視もできます・・  又・・面白いのは・・4巻までは湖人のあふれんばかりの情熱で書かれたのが  読んでいて痛いほど身にしみますが・・   どういうわけか・・第5巻発刊まで   期間があき、、   待ちかねて読むと、興ざめだったという経験があります・・  この間に・・  湖人は知ってはならないことを知り、  自分の心のままに表現することしか出来ない?  そうすべきと信念をもってる湖人は  明らかに・・  退屈な頼まれたから仕方なく書いたという様子が伺える  5巻で完じています・・・  子供の読者としても大変にすかされた様な  遺憾の作品としてずっと  何があったんだろう・・ってきになっていたことです  で・・  現在の政治から歴史を辿っていくと・・  あーーっ・・このことだったのか・・と気がつくわけです・・ 誤魔化しの多い文章の現代のマスコミよりも 遠慮しながらも命をかけて貫いた 明治の文豪に 答えを見つける方がはやいかもしれません・・ ただ・・漱石や鴎外、、 それぞれの立場で 実は彼らの活動を弟子のようにそばについて 長女を略奪し、米国へ逃亡する松岡はじめ・・ 幾ばくかの工策員(長年毒を飲ませるなど)もいるということも含め、 死後、漱石の多くの手紙がすっかり持ち去られていること、 無二の師として 殊の外漱石宅に入り浸っていた不遇の寺田寅彦など・・ 漱石の周りには 当時の日本のキーを担ってる人が集まっています・・ 文学作品としてみるのではなく、 日本の若者への命を懸けた遺言のようなものとして 読み調べていくと・・ 私たちの歴史教科書で教えられてきたこととの 食い違いを 実感を持って発見できるのではないでしょうか・・?? 中曽根以降、安倍期には 歴史の証拠であるべき 多くの遺跡が世界遺産という名の下で整備という 隠滅がされ、 飛鳥遺跡など 捏造遺跡を作られたり。。 日本の歴史が荒らされている昨今を憂います・・ 橋下知事、がんばって!    

5188nii
質問者

お礼

すいませんでした。 昨日御礼の文を書かせていたはずなんですが、ホームページ上に反映されていなかったので新たな文として書かせていただきます。 テレビの報道は毎日観ていますが、誤っているというのは知りませんでした。 メディアなので信頼できるものだと思っていました。 うーん。歴史は中学時以来、全然勉強してないです・・。やばい・・。 明治の文豪も読んだことがありません。何の作品を読めばいいでしょうか?? 後半の文章は分からない点が結構ありました。 それだけ自分に知識が無いことを痛感しました。 もっと頑張らないと! 本当にありがとうございました!! また宜しくお願いします!!

  • Domenico
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

地元の、市議会でもなんでも良いのですが議員の方の手伝いなどをすると良いと思います。 私の親が議員と親しく、「政治に興味があるならば(弁護士か何かだったと思います。)会館の地下食堂に議員など政治に携わる人がよく来るので、 飯を食いながら横で話でも聞いてきなさい。」と教わりました。 不確かな情報ですみません。 机の上でごちゃごちゃやるよりも、人と接し、動きながらの方が人生経験の面でも良いと思います。

5188nii
質問者

お礼

>>Domenicoさん そんな所があるんですか~!!?すごいですね。 ウチの近辺では議員と触れ合える場所が少ないんですよ・・。 そもそもウチの街では議員の存在自体も・・。 でも議員・議会が近いっていいですね~。 もしかして議員に近づける所がウチの街にもあるかも??しれないです。 ちょっと調べてみます! ありがとうございました!!またお願いします。

  • free_777
  • ベストアンサー率42% (56/133)
回答No.1

 大変いい事だと思います。フランスのジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)も「社会契約論」の中で「私の発言が公の政治に、いかに僅かな力しか持ち得ないにせよ投票権を持つと言うだけで、私は政治研究の義務を十分に課せられる」と言っています。  基本的には、法律、法学、政治学、経済、金融を基礎から学んでいく事が必要です。始めのうちは、主に法律、法学を中心に学んでいった方がいいでしょう。  法案がどの様に国会で作成されて施行されるのか、「憲法とはなにか」、「法律はどの様なプロセスで作られるか」、その辺を学んでいくと色々見えてくる物があると思います。  以下のリンクで内閣法制局が、法律が出来る流れを図解してますが、非常に分かりやすく説明しています。 ■法律ができるまで - 内閣法制局 http://www.clb.go.jp/law/ ■最近の法律・条約 - 内閣法制局 http://www.clb.go.jp/contents/index.html  又、「みんなの政治」は、政治記事、現在国会に提出されている法案のリンクが分かりやすくまとめられています。又、国会のホームページにも国会提出されている法案は掲載されていますので目を通しておくと良いと思います。 ■Yahoo Japan みんなの政治 http://seiji.yahoo.co.jp/gian/ ■第169回国会 議案の一覧 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm  あと、忘れてはいけないのが官報です。法令の公布は官報によりなされます。 ■官報 http://kanpou.npb.go.jp/

5188nii
質問者

お礼

free777さん 御返事ありがとうございます!! ここに質問するのは初めてだったので、質問の答えが来るのか不安だったので御返事をいただくことが出来て良かったです(笑)。 4月から大学に進学し、大学では政治経済について学ぼうかと思っています。 でも決して得意な分野というワケでもないので、しっかり勉強してみようと思います。 あとfreeさんに教えていただいた各サイトを有効に活用して、少しずつ政治の知識を身につけていきたいです! 分からない所があったら、また質問させていただきますのでその時は宜しくお願いします。 本当にありがとうございました!!!

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