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法的効力のある領収書・請求書って?
はじめまして。これからフリーランスで仕事をしようとしています。 つまり、事業者登録したり等、会社として立ち上げるというわけではありません。 そのような立場の私が、法的効果のある領収書や請求書を取引相手に対して発行することはできるでしょうか。また、できるならば、どういったことに気をつけて(どのような印鑑が必要か、等)作成すればいいのでしょうか。 お分かりになる方、ご教授お願いいたします。
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- sicco
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#1です。 事業者登録も、法人登記もしないんですよね。 であれば、社判を押しても無意味かと。 税務署が見るのは個人名だけですから、印鑑も個人の印鑑でいいはずです。 屋号をお使いになるのであれば、それは取引先にわかりやすく認知してもらうため、ということになりますから、個人名の下にでも併記しておけばいいんじゃないでしょうか。 自分は法人の経営者なのでそういう領収書や請求書を切ったことはないですが、そういうことになると思います。
- sicco
- ベストアンサー率27% (134/486)
もちろんできます。 というか、しないわけにいきません。 市販の領収書、請求書に、住所とお名前を書き、認め印を押してあればそれで大丈夫です。 住所・名前はいちいち書くのが面倒なので、普通はスタンプを作ったりします。
お礼
素早くわかりやすいご回答ありがとうございました。 追加の質問になってしまいますが、名前のことで、もう少しわからないことが・・・。 名前は自分の名前の他、将来的に社名としても使えるような、屋号を使用している場合、そちらを表記し、自分の苗字の入った認め印を押せばいいのでしょうか。それとも屋号の入った、いわゆる社印(屋号の入った丸くて朱肉を用いて使う印鑑)が必要になりますか?屋号は必ず表記したいので、これに効果がなければ自分の名前も列記する必要があるでしょうか? また、三万円以上の領収書には収入印紙が必要ですが、その時使う割り印も、自分の名前のものがいいのか、屋号の必要があるのか、お教えいただけるとありがたいです。ご存知の部分のみでも結構ですので(他の方も含め)お教えください。よろしくお願いします。
お礼
そうです、事業者登録などはする予定はないので・・・。 わかりやすい回答、ありがとうございました。大変助かりました。