無神経な先輩社員への対応はどうすればよいのでしょうか

質問

一年目の社員です。機械メーカーで機械の品質管理を行う部署にいます。
実は急遽、部署内で課を移動させられまして、そこの職場で人間関係に苦戦しています。
前の課とは違う製品を扱っているので、色々と時間が掛かってしまい、先輩社員に色々と怒られています。
まぁ普通に言われるだけなら耐えられるのですが、指導する先輩社員は工場で私の真後ろにある工具箱や
台車を用もないのに無断であさり、私が文句をいうと「くだらないことで突っかかるな」と言って相手にしません。
さらに台車においていた業務についてまとめたノートを勝手に広げて、他の人と勝手に見るとやりたい放題。
今日など「台車の中を見たらお前の性格がよくわかるよ」などと笑いながら言います。
仕事について何でも質問しろと先輩社員は言っていますが、こんなことをされると質問する気が中々起こらず
困っています。どうしたらよいでしょうか

回答No.2

hikaru1114 · ベストアンサー

人間関係でお困りのようですね。
この様子から見ると、あなたは少しまじめな性格なのでしょうか。
あなたは機械ではないのですから
ただ作業に没頭するのではなく、
周りの人と上手くコミニケーションをとったりする必要があると思います。
しかし、急には難しいでしょう。
ですから馬鹿にされても、
いじられても
他人の３倍は努力して腕をあげるしかないですね。
腕が上がれば自分の自信につながります。
人間関係も次第に良くなるでしょう。

お礼

ご意見ありがとうございます。
今後はご意見を参考に、腕をあげて自信をつけることに力を入れていこうと思います。

回答No.4

simakawa

自分がその職場に溶け込む事が大事です．　皆との協調性が大事なのです．　貴方を決していじめているのでは有りません．
工具類は会社のものですから,とやかく思わないほうが言いでうよ．どうぞ使ってください位の気持ちが必要です．

お礼

ご意見ありがとうございました。
工具については用があるなら使っても構わないのですが、用もないのに勝手にあさられるのは余り……会社で買ってくれないために、自前で買った工具もかなりあるんです。
前に、自前で買った物差しやテープなどをいつの間にか盗られたことがあるので、何か後ろでごそごそされると気になってしまいまして。
……まぁ多少の損失には目をつぶるしかないようですね。

回答No.3

noname#153814

少し心の狭い人のように感じられます。

＞指導する先輩社員は工具箱や台車を用もないのに無断であさり
貴方個人の道具ではないのでしょう？会社の備品は誰が使ってもいいですね。たとえ貴方が管理していても。持って行って返さないというなら別ですけれど。
先輩は「備品が整理されているか」見ただけですね。指導する先輩として当たり前ですね。

＞業務についてまとめたノートを勝手に広げて
きちんと書かれているかを見るのも、指導者として必要なことです。

＞「台車の中を見たらお前の性格がよくわかるよ」
ほら、先輩はきちんと貴方を見ています。几帳面ですから、きれいに並べておいてあるのでしょう。文句は言うところはありませんが、「性格だな」と見ているのでしょうね。

何が問題でしょうか。
問題は「私のものに触って欲しくない」という貴方の性格ではないでしょうか。もっと大きな心にならなければ、貴方が先輩になったとき、部下が着いてきませんよ。

私の町内にも几帳面な人がいます。
たとえば、祝日に町内のポールに国旗を揚げますが、紐をきちんとポールに巻きつけなければ気に入りません。紐が交差したのでは駄目です。ですから、今では他の人は触りません。おだてておだてて毎年その人の役目になってしまいました。

ちょっと辛口でしたね。

お礼

ご意見ありがとうございました。

ノートなどには、業務上で前にいた課の仕事に関連することで、あまり他人には知られたくないことも多々書いてあるのです。
指導者とは言え、私的に作成しているノートを、所有者に一言も言うことなく、勝手に見ることが当然なんでしょうか……同期でそんなことをされたのは私だけらしいのですが……。

……今後は仕事に集中すると同時に、勝手に見られないように気をつけます。

回答No.1

mat983

書かれた事を読む限りでは大した事はありません。
暴力を振る、しかとするなど精神的ないじめではありません。
どうしても我慢できないなら、上司に相談する事です。

まじめに取り組めば、いつのまにか先輩を追い抜く技術を持つでしょう。くだらない事に気をとらわれず、
力をつけることに全力を挙げてください。

頑張って下さい。

お礼

ありがとうございます。
たいしたことは無いんですか……
工具箱は兎も角、ノートなどを勝手に覗くのはどうかと思っていたのですが。
今後は徹底的に仕事に集中して、技術を学ぶことに専念することにします。