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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先輩社員が懲戒解雇されることになりました)

先輩社員の懲戒解雇と逆恨みのリスクについて

このQ&Aのポイント
  • 会社の経費を勝手に使った先輩社員が懲戒解雇されました。その結果、逆恨みや嫌がらせを受ける可能性もあります。
  • 小口金庫管理者が発覚した不正行為の報告を社長に行った結果、主犯格の社員は懲戒解雇されました。
  • 懲戒処分により問題は解決しましたが、今後逆恨みによる嫌がらせを受ける可能性も考えられます。準備と心構えが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • knyacki__
  • ベストアンサー率42% (50/117)
回答No.1

特に専門家というわけではありませんが、思いついたことを書き込みます。お役に立てば参考です。 # 説明の都合上、断定形式で記述していますが、それほど内容に自身があるわけではないです^^; ----- 1.会社の同僚(当事者2名ではない人たち)に根回しをしておく。 解雇される二人が腹いせにある事ない事(ない事ない事?)言いふらしてsuccessislandさんを悪者にする可能性があります。あらかじめ「これこれこういうことがあった。役目上見逃すわけにいかなかったので、上司に報告した。そしたらこうなった。」ということを周囲に説明し、社内に味方を作っておきましょう。 人間は、相反する二つの情報を与えられた場合、最初に聞いた情報を信じる傾向があるらしいので、早めに対策をとることをお勧めします。 2.家族、恋人、友人などに根回しをしておく。 万が一、トラブルが発生した場合、successislandさんの周囲に人達にあらかじめ事情を説明を説明しておくことにより、よりすばやい対応が可能になるかと思います。特に結婚間近ということですので、変にこじれたりしないようご家族、婚約者には事情を説明しておくことが望ましいのではないでしょうか。出来れば、婚約者さんのご両親にも、婚約者さんから世間話のような形で話しておくとよいのではないでしょうか。 3.暴力行為などの可能性があるのであれば けっして、一人で外を出歩かない(特に夜間)。通勤経路などは、特に危険が高いと思われます。必ず誰か(出来れば男性)と一緒にいるようにしましょう。また、防犯ブザーを常に身につけるようにしましょう。最近は100均でも売っているらしいです。 4.身の回りに不穏な気配を感じる 尾行されている気がする、家の周りに不審な人がいるなど、身に危険が迫っている可能性が高い場合の対処です。まず、警察ですが、警察は実際に事件が起きてからではないと行動することが出来ません(これはやむを得ない事ですが)。ですが、あらかじめ「相談」をしておくことにより、万が一、事件が発生した場合、より迅速に対応してもらえることがあるそうです。「これこれこういう事情があって、もしかすると何か起こるかもしれません。その際はよろしくお願いします。」といった形で相談しておくとよいのではないでしょうか。なお、警察に相談に行く際は、若い女性が一人で行かれるよりも、社会的地位の高い男性(お父様、会社の上司など)と一緒に行かれると、より親身に話を聞いてもらえるらしいです。(深刻さが伝わるのでしょうか?) また、会社の同僚とのことですので、自宅の住所もばれている可能性があります。もし、そちらまで被害が及びそうであれば、ご近所にも根回しをしておいたほうがよいでしょう(噂好きのご近所による二次被害を防ぐためにも)。 ----- なお、上記はある程度、悪い事態を想定して書いています。実際にここまでのことが起こる可能性は低いと思いますが、備えあれば憂いなしと申しますし、対策をしておいて損はないと思います。1~3は、比較的少ない労力で、高い効果を得られるのではないでしょうか。 いずれにせよ、successislandさんは割と真面目な方のようですし、考え込みすぎてストレスを溜めてしまうことの方が心配な気もします(笑) きちんと対策をとった上で、あまり心配をせずに気楽に構えているのが精神衛生上もよいのではないでしょうか。 また、万が一、何か被害にあった場合でも、悪いのは「横領かました上に、逆恨みまでする元同僚」である、ということを肝に銘じて、間違っても「自分のせいだ」などと思い込まないよう気をつけてくださいね。

noname#20562
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1・2については対処できています。 もともと同僚数名と相談した上で上司に進言しており、できるだけ多くの人(親しい5~6人くらいの人)に事情を説明しているので、理解はしてもらっていると思います。 また、私の親と彼には説明しました。取り越し苦労だとは思いますが事情を説明する必要はあると思いましたので。 今後の状況次第では、彼の両親にも彼から伝えてもらおうと思います。 3については会社が家の目と鼻の先にある上、大通り沿いを歩いていますので、人通りの多い時間帯に通勤することと防犯ブザーの徹底をしないといけませんね。気をつけようと思います。 4については本当に怖いですが、最悪の場合は警察に相談する際に彼のお父様に同行して頂こうと思います。 >きちんと対策をとった上で、あまり心配をせずに気楽に構えているのが精神衛生上もよいのではないでしょうか。 おっしゃる通りですね。精神的に参ってしまわないように、対策だけは立てて、あまり考えすぎないようにします。

その他の回答 (2)

  • zhiguo
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.3

結構、誰でもやってることと思いますよ。 ある創価学会のリーダー各が、部下?後輩と一緒にのみに来てて帰りにその学会の先輩が自分の勤務している会社名で領収書貰ってましたから。 学会に人は会社の車を活動に使ったり、経費を部員の育成にまた有給とって学会の研修セミナーに泊りがけで参加したりしてますから。

noname#20562
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >結構、誰でもやってることと思いますよ。 そうですか・・・。しかし、もうその先輩は懲戒解雇されてしまいました。もう会社には戻ってきません。 色々な人がいるのでしょうが、とりあえず、逆恨みされたときの自己防衛の方法を聞きたいと思っていました。 例えば、その先輩が逆恨みにより、脅迫されたり、暴力行為にでるようなことがあった場合に、どのような対処をすればよいのかなどを知りたかったのです。 私の質問が悪かったようですね・・・ 分かりにくくてすみませんでした。

  • maito21
  • ベストアンサー率33% (132/398)
回答No.2

他の質問を拝見して感じたことです。少し厳しい言い方かも知れませんので予めご承知おき下さい。 まず、懲戒解雇との事ですが前回質問の通りとしたなら解雇権の乱用になりかねません。 元々残業の食事(アルコールはついでか?)を外でとり、軽い気持ちで会社へ請求しただけであり、しかも請求を指摘により自ら取り下げたのですからその時点で本人に注意するだけで済んだ出来事だと考えます。 また現実に会社に対して損害を与えたのではなく、しかも初回であって以後に同じ過ちをしないことを確約させる程度で済む程度の問題ではないでしょうか? 誰でも行いうる軽い気持ちが本人の一生を左右させてしまうのですからあまりにも酷なことであると思います。また懲戒解雇ともなればそれなりの理由が無ければまず通りません。 本人が解雇撤回を問題にすれば会社は撤回せざるを得ない状態に追い込まれる事案ではないかと思われます。 世の中は潤滑油が必要だと考えます。杓子定規に物事を進めるだけでなく本人にとって何が駄目で何をすべきかを判らせる事の方がより重要であり、懲罰を下すだけではギクシャクとなってしまい人間関係を壊すことすれより良い方向へは向かわないと考えます。 本人の反省は勿論必要ですが、事態は最悪の方向へ向かっていってしまっているように感じます。この様な内容では誰でも逆恨みする危険性があるのではないでしょうか? 私なら本人擁護へ向けて動くと思います。今必要なのは本人の口から反省と仕事への前向きな取り組みの言葉を発せさせることであり事態を丸く収めさせることではないでしょうか。 ご参考まで

noname#20562
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 補足すべき点は、「補足」で書かせていただきました。 問題となった先輩は、私が質問をしたその日に懲戒解雇となりました。 翌朝、出勤したときにはすべてが終わっていました。 その先輩の仕事の引継ぎや、担当のお客様への挨拶・電話応対などの対策に追われてしまい、お礼が遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。 質問にも書かせて頂いていたのですが、逆恨みされる可能性を視野に入れた上で、自己防衛の対策をどのように立てたらよいか?が今回の質問の要旨でした。 分かりにくい質問で申し訳ありませんでした。

noname#20562
質問者

補足

回答ありがとうございます。補足させていただきます。 飲食代の会社への請求についてですが、お店の人からの申し出がない限り、私には分かりようのない事でした。 事前に店にツケにするから厚生費で払って欲しいという話が上司からあれば、ここまで話は大きくならなかったと思います。彼らは上司の許可もなく、独断でしかも秘密裏に請求をしようとしたと考えるのが自然でした。 なぜなら、他の人は同じ日にその食堂で出前を取っていたにもかかわらず、二人は出前を頼まず、あえて普段は行かない店内で飲食していたからです。 また、食事自体は残業時の食事が目的ではないということも分かっています。一番最後に帰った上司の話だと、彼らは仕事が終わってから二人で一緒に帰ったのだそうです。 食事の後、仕事をしに戻ったと言うことを確認した人はいませんでした。(ちなみに一番最後に帰った人は午前1時まで会社にいたそうです。食事のあった時間は22時過ぎでした) 確かに、いきなり懲戒解雇というのは厳しいと私も思います。 しかし、私が知りえることのない過去に、そういったことがあり、解雇された人がいるのだということを今回の処分についての話と共に上司から聞きました。 実は私が働いている職場は会計事務所であり、お客様の監査をする立場であることから、こういった不正は他の職場よりも厳しくしないといけないのだと上司に言われました。でないと、万一お客様の耳に入ったときに信用問題になるからと・・・。 逆恨みされるのは仕方ないことなのでしょう・・・ 私には本人を擁護することはできないようです。 杓子定規かもしれませんが、経理の仕事というのは不正がないように常に神経を張り巡らせなければならないものなのだと考えています。刑事事件になるまでの横領はそうそうないかもしれませんが、そのような不正をさせないための防波堤にならなければならない立場にあるのだと考えています。 厳しい意見だとは思いませんでした。自分の仕事への姿勢を再確認するいいきっかけになりました。 冷静なご意見ありがとうございます。

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