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中古物件で所有者と売主の名義が異なる場合

中古物件の購入を考えています。 仮に売主をAさんとします。法務局で調べた所、所有者名義がBさんとCさんになっていました。 近所の方の話ですと売主の奥様が再婚されたそうで、Bさんというのはその奥様の元旦那様、Cさんは奥様の旧姓らしいのです。 これは売主、または不動産屋に直接問い合わせた方が良いのでしょうか?またこのような場合、購入に関して何らかの支障がでますか? よろしくお願いします。

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  • 0621p
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回答No.2

No.1です。 売主が登記上の名義人と違っても、その名義人から取得して買主に引き渡すのであれば売買契約を交わしても問題ないと書きましたが、普通はそんな事するのはプロだけです。 今回のケースでは、Aが売主になってBCから取得して引き渡すというような事をするとは思えません。「Cが売るにあたってAが代理で話を進めている」という程度の事ではないでしょうか?そして普通に考えれば「BもAにすべて任せる」というような事はなかなか考えにくいのではないでしょうか? Aが売主だと言ってるならば、BCから取得する契約書を確認する必要があるし、Aが任されていると言うならばBCの委任状があるのか?確認したほうが良いでしょう。

その他の回答 (1)

  • 0621p
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回答No.1

不動産の売買契約において、売主と登記上の名義が違うケースはあります。売主はその名義人から取得して買主に引き渡せば良いからです。このような場合、売主がその不動産を取得する見込みを、その名義人との売買契約書などで確認するのが普通です。 さて今回のケースですが、Bは売主Aの元夫、C=A(旧姓なだけ)ということですよね。Aが売主であるならばBの持分についてBから取得するのか?あるいはBと一緒に売るのか?確認する必要があります。離婚ということで話がもめている可能性もありますので、充分に確認したほうが良いでしょう。

misamisa00
質問者

お礼

回答ありがとうございます。説明がわかりづらくてすみません。 近所の方の話だけなので事実は未確認ですが、売主はAさん(男性)。Aさんの奥様がCさん(旧姓)。Cさんの元夫がBさんです。ちなみにB、Cさんの苗字も異なります。夫婦別姓だったのかと。。。 建築当時(7年前)の建築主もB、Cさんになってますので、建築後離婚されたようです。 どちらにせよBさんの持分がどうなっているのかを確認したほうが良さそうですね。 もめていない場合は所有者が誰であろうと(共同名義とか旧姓のままとか)特に問題はありませんか? よろしくお願いします。

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