一般論で非常識でない親戚の冠婚葬祭のお付き合いはどこまででしょうか?
一般的にみて非常識にあたらない冠婚葬祭に関する親戚づきあいってどこまででしょうか?
冠婚葬祭のお付き合いについて。
地域やその家庭ごとで差があるのは十分わかっているのですが、一般常識として常識の範囲というのはどこまででしょうか?
私が考えているのは 自分の父母、兄弟、兄弟の配偶者。 (祖父母、甥・姪はいません)
加えるとすればそこそこ付き合いがある叔父・叔母、兄弟の配偶者の両親。
夫の側では父母、兄弟、兄弟の配偶者、甥・姪、叔父・叔母(祖父母はいません)
加えるとすれば夫の兄弟の配偶者の両親。
これで抜けている間柄の人いますか?
例えば夫の叔父さんの配偶者も含めないとおかしいですか?
夫は田舎の長男なのですが、義母が特に慶弔にねんごろなので正直困ります。
結婚してから 夫の姉の配偶者の母の兄弟と夫の兄弟の配偶者の祖父 にお香典しました。
私から見れば遠すぎるでしょ?と思う人でも何かあるとすぐ義母から連絡がきます。
昨日も夫の兄弟の配偶者の兄弟の配偶者の方が危篤と連絡がきました。
仮に万が一の場合、お香典でなく弔電のみでも非常識にあたりませんか?
ちなみに夫の兄弟は深く考えずに聞けば出席するといったタイプなので、「どうする?」とか相談できません。
うちはうちと割り切りたいのですが、夫が長男なのに兄弟の中で一番慶弔の付き合いが薄いとやっぱりマズイのかなぁと思ったりもします。
しかし現実問題うちの経済状況では本当にきついんです。
広げればいくらでも広がる世界なので、やはり常識と思われる範囲で線引きしたいです。
お礼
ありがとうございます。 考え方なんですね。