• 締切済み

グルコースとかの直鎖のときの-OHの向きの覚え方

化学の糖で、グルコースとかの直鎖で-OHの向きを覚えるのはどうしたら良いですか? たくさん種類があってしかも似ていて覚えるのが複雑です。 皆さんはどういうふうに覚えましたか? 工夫などあれば教えてください。

  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • keiii1i
  • ベストアンサー率47% (30/63)
回答No.2

D配置をまず覚えました 5位が右ということです そこから上に右右左右という感じです Dフルクトースもコレと同じです 右右左右(最後の右はカルボニル) 次にグルコースのエピマー Dマンノースが右右左左 Dガラクトースが右左左右 といった感じです Dリボースは全部右 あとは覚えてません まぁ右脳で視覚的に覚えるのが早いかな?

noname#160321
noname#160321
回答No.1

私はとっとと諦めました。グルコースの環状構造しか書けません。 通常それを直鎖に直し、違う部分に気を付けるだけです。 糖鎖化学は今絶頂期にありますが、糖鎖やっている人でもちゃんと覚えて居ないのではないでしょうか。 もし覚えられたら、キチン・キトサン、アミノ糖なども覚えると便利ですが…。

関連するQ&A

  • グルコースについて(高校)

    α と β のグルコースは、図で書いた一番下の C をつなぐ線が太く、その上の C とつながる線が細い三角形になっており、これは立体的な形を表していて…、というように聞いた記憶があるのですが、正しいでしょうか? そして、この構造式は、CH2OH や OH や H の書いてある方向は決まっているんですか? α と β の違いを考えるとそうかな、と思うのですが、そうなると、直鎖形のときも、右と左に来る H や OH の位置は決まっているということになるのですか? さらに直鎖形のとき、端がアルデヒドと CH2OH の場合、このふたつに関しては端っこなので、どう書いても大丈夫ですよね? いちおうくっついてれば。 大学受験のための勉強なので、そんなに厳密な必要はないと思うのですが、直鎖形の構造式を書け、という問題のとき気になりました。どれが間違っているのか。 教えて下さい。

  • 2つの異なるアルコールの分子間脱水

    2つの異なるアルコールの分子間脱水により生成する2種類のエーテルを描け、というような問題(解いていったらこういう風に読み取れました)があるのですが 例えばCH3OHとC3H7OH(直鎖)の分子間脱水によって得られるエーテルって、 CH3-O-C3H7(直鎖)以外にありますか? もしかしたらここまでの問を間違えていて、何かが根本的に違うのかもしれませんが…(*_*) 分かる方いらっしゃいましたらお願い致します。

  • 高校生物 代謝

    解糖において、エネルギー投資過程として1グルコースあたり2ATPを使いますが、なぜわざわざATPを投資しなければならないのでしょうか。 本で調べたところ、リン酸化によって糖を化学的に反応性を高めるためだと書いてありました。 それはグルコース(六炭糖)をジヒドロキシアセトンリン酸とグリセルアルデヒド3リン酸(三炭糖)に分解する上で反応性を高める必要があるという認識でよろしいのでしょうか。

  • 電力潮流の向きはどうやったらわかるの?

    送配電網を流れる電気の「潮流」は、太陽光発電などの分散型電源が系統連系し始めてから、非常に複雑になっていると聞きます。 とはいえ、送配電線のある1点において、ある瞬間にはどちらかの向き(電源側から負荷側)に潮流は流れていると思います。 その潮流の向きはどうやってわかるのでしょうか? たぶん要素としては、電圧(V)、電流(A)、位相(度)、周波数(Hz)になると思うので、これらを使ってどういうふうに潮流の向きを調べるのか教えてください。 また、これら以外にもなにか他に要素があるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ブドウ糖の一種『isoglucose』って何ですか?

    ブドウ糖はグルコース(glucose)ですが、isoglucoseとは、どのようなブドウ糖なんでしょうか?私は文科系の学生です。今卒論で、貿易関連の英文を訳しているのですが、農産物品目の中に、この『isoglucose』がありました。調べてみましたが、図書館の化学英和辞典でも見つかりませんでした。化学に詳しい方、宜しくお願いします。

  • タンパク質の図示の方法 大学受験

    よろしくお願いいたします。 二つの異なるアミノ酸がペプチド結合でつながったときの構造の書き方について質問です。例えば、グリシンとフェニルアラニンが結合したときの図で、私が書いた図と解答に書いてある図が異なりました。式自体はあっているのですが、直鎖に結合しているベンゼン環の位置が直鎖の上に書いてあったり直鎖の下に書いてあったりするのが違います。 そこで質問なのですが、このような構造式を書くとき、直鎖に結合しているメチル基やベンゼン環は解答とまったく一致していないとだめですか?それとも上に書くか下に書くかは関係ないですか?入試ではばつになるんでしょうか?例えば、セルロースはβグルコースの向きは隣同士で上下さかさまでないと間違いですよね?でも、これは立体構造だからで、タンパク質は関係ないのかな?と思って悩んでしまいました。 よろしくお願いいたします。

  • ショ糖の構造式の書き方

    お世話になります。 天然高分子化合物の構造式がかけません。単糖類はかけるのですが、二糖類などをかくとき、それぞれの構成分子の構造は覚えていて書けるのですが、それをくっつけるときに、水素やヒドロキシル基の向きをそろえようとすると、正確にかけません。解答とまったく違います。マルトースのようにαーグルコースをそのままの向きで二つくっつけるのは向きはそのままでいいので、書けるのですが、回転させないとかけないものはいつもかけません。今回の問題は、ショ糖とセロビオースの構造式をかく問題です。ショ糖は、フルクトースの二位のohとαーグルコースの一位のohで脱水縮合ですが、今回αグルコースを固定してフルクトースを回転させたのですが、私は、もともと1位が右、5位が左にきているフルクトースをかいたので、それを左右逆転、つまり、鏡にうつったようにひっくりかえしたのですが、解答は違いました。。。。 そこで質問なのですが、ショ糖の書き方を教えてください。 それから全般的に天然高分子化合物の構造式を書くときに注意しなければいけない点を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 多糖類の構造、セルロース

    長いです; 六員環構造のグルコース単位からなり、分岐をもつ多糖類Aがあるとして、すべてのヒドロキシル基をメチル化し、ついで希硫酸で処理してメチル化されたグルコースだけを得ます。得られたものが、2,3,4,6位、2,3,6位、2,3位のヒドロキシル基がメチル化されたものの3種類だけで、それぞれの物質量比は2:23:1でした。この多糖類Aに、ある酵素を作用させたところ、分岐点の結合だけが加水分解され、同じ結合様式からなるグルコースの直鎖状縮合物が得られました。その中から最も長いものをとり、これを上と同様にメチル化し、ついで希硫酸で処理したところ、2,3,4,6位のヒドロキシル基がメチル化されたグルコースが、物質量(mol)で5.0%含まれていました。 この場合、多糖類A1分子あたりにふくまれるグルコース単位の数と多糖類Aの分子量、多糖類Aの分子構造上,鎖長が最も長い直鎖状部分はグルコース単位何個からなるかを教えてくださいっ!全部じゃなくても全然良いです。

  • アミロペクチンはらせん構造?

    化学でレポートを書いています。 ヨウ素デンプン反応の実験についてで、 その仕組みはデンプンが螺旋構造を持つから、 とありました。 調べてみると、デンプンはアミロースとアミロペクチンの2つに分類され、 アミロースはαグルコースが直鎖状に連結していて、 らせん構造をとるとありました。 一方、アミロペクチンについては 同様にαグルコースが枝分かれした網状の構造を持つ、 とありました。 以上から、アミロペクチンは”らせん構造”ではないということなのでしょうか。 ヨウ素デンプン反応はアミロペクチンには通用しないということですか? よろしくお願いします。

  • 糖新生について

    趣味で生化学の勉強をしています。 糖新生について書かれている文献を読んでいると 「脂肪酸がβ-酸化されて生じるアセチル-CoAは、グルコースに変換されません」 という旨の文章をよく見かけます。混乱しました。 糖新生の経路で、ピルビン酸→オキサロ酢酸→リンゴ酸→・・・・・という経路がありますが、アセチルーCoAはTCA回路でクエン酸を経由してリンゴ酸やオキサロ酢酸に変換されますよね? アセチルーCoA→ピルビン酸という変換ができないため、糖新生という言葉の定義上、「脂肪酸は糖新生に利用できない」というのはわかりますが、「脂肪酸はグルコースに変換されない」というのが腑に落ちません。遠回りながらグルコースに変換され得るのではないかと思ってしまいました。 僕の認識の間違いを指摘してください。