• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステロイドの血管透過性亢進について)

ステロイドの血管透過性亢進について

このQ&Aのポイント
  • ステロイドの血管透過性亢進についての要約文1
  • ステロイドの血管透過性亢進についての要約文2
  • ステロイドの血管透過性亢進についての要約文3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

書かれた方の正確な意図であるかどうかは自信がありませんが、ステロイドにより炎症を抑えることで声がだせるようになります。しかしながら、炎症を抑えること+声を酷使することで治癒を遅らせることになりうるという意図かなと思います。反発というわけでは内容に思いますが。

noname#175025
質問者

お礼

外用ステロイドの副作用みたいに毛細血管が弱くなったりするのかもしれませんね。ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

>ステロイドにより血管透過性が亢進するのならば この前提に違和感を覚えます。 ステロイドは直接的、間接的に血管透過性を押さえる方向に働きます。それゆえに強力な抗炎症作用を発揮するのではないでしょうか。 ビタミンPは「ビタミン」と書いてありますが、「ビタミンではない」というサプリ屋さんの思惑が見え隠れするものですが、これに関してはステロイドの作用に直接的には干渉しないとおもいますので、気にする必要はないかと思います。

noname#175025
質問者

お礼

>>この前提に違和感を覚えます~ 手元にある本の文章を誤解していました。確かに血管透過性を抑制する方向にもっていくようですね。それならビタミンPについての質問も変です。 文章を誤解していたのには次のような文章を目にしていたからです。 ○ステロイド内服処方の功罪 歌手などの方で声が急に出しにくくなる場合、耳鼻科医でステロイドを処方される場合があります。これにより一時的に歌唱などで仕事を行うことが可能な場合もあります。しかし内服によるステロイド長期併用により、声帯の毛細血管の透過性が亢進し、声の酷使により声帯微細毛細血管の出血を繰り返し慢性声帯炎になっていくことがあります。この状態での声の酷使により、さらに増悪し慢性声帯炎は進展していきます。 (http://www.good-voice.co.jp/sub2-voice-clinic.htmより引用) これは長期にわたってステロイドを内服した場合に、いままで透過性を無理に抑えてきたことへの反発作用が現れるということでしょうか? よろしくお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 血管透過性と炎症の関係とは・・・

    新人看護婦です。 急性胆嚢炎や、重症膵炎などから、敗血症やARDSなどの炎症性変化があるとき、胸水がたまったりするなどの症状の出現する過程がよくわかりません。 体液・輸液管理は?? 炎症を調べると出てくる、血管透過性亢進とは?? 血管透過性とは・・・?? 教えてください。。。。。。。

  • ステロイドにヒスタミン遊離抑制効果はありますか?

    ステロイドに肥満細胞からのヒスタミン遊離を抑制する作用というのはありますでしょうか?もちろん、ステロイドが作用するには数時間かかるので、使い方としては、例えば抗原を投与して肥満細胞を刺激させる数時間前にステロイドを投与しておくといった前投与を行った条件下でとなります。専門の方の回答をお待ちしております。

  • 内服ステロイドの量について質問です!

    ステロイドは強い抗炎症剤ですが、軽い慢性炎症に対してあまり効果が出てくれません。 軽い慢性炎症を治すためにはどうすればいいのでしょうか? 大量のステロイドの短期間投与ですか?それとも少量のステロイドの長期投与ですか?副作用は関係ないとします。 まずステロイドの血中濃度がどの程度炎症に働きかけるかが分かりません。 血中濃度が高いほど根強い炎症が取れるのでしょうか? もしそうなら根強い炎症には分割投与より一括投与のほうが良いことになりそうですが。 そうじゃないなら、ステロイドの血中濃度が高いと炎症に対してどう効果的なんでしょうか? よろしくお願いします。

  • ステロイドについて

    ステロイドはよく免疫を抑制するといわれています. また,ネットで検索すると,交感神経を刺激すると顆粒球が優位に増加し,副交感神経を刺激するとリンパ球が優位に増加すると書かれています. さらに,ステロイドは交感神経を刺激するためにリンパ球を減らし,自己免疫疾患などに対して抗炎症作用などがあるのだと説明されていました. しかし,それならばステロイドを使用することで,逆に顆粒球は増加するはずです.そうなると,ステロイドの最大の副作用である易感染性を説明できなくなるのではないでしょうか? この矛盾が分かりません. すこし難しい質問になってしまいましたが,ご存知の方はぜひご教授願います!

  • 炎症、マクロファージについて詳しい方!!

    慢性炎症、マクロファージについていくつか疑問があります まず慢性炎症時においてマクロファージとTリンパ球が相互に刺激しあって炎症を継続させています。この慢性炎症に対してステロイドを投与するとマクロファージが分泌するサイトカインTNF-α,IL-1を抑制します。これはあくまで抑制なので、ステロイドの量を増やしたりしても慢性炎症は完全には消えないと思っているのですかどうでしょう? また慢性炎症においてステロイドを投与し、さらに炎症の原因を取り除いたときに炎症の活動性はかなり低下するでしょう。 しかし慢性炎症の場合、発火・腫脹が収まるには相当な時間を要するはずです。 これは炎症の原因が取り除かれていてもしばらくTリンパ球との相互作用が続いているためだと思うのですが、この一見必要ない炎症はどの程度続くものなのでしょうか? また慢性炎症はマクロファージが病巣から消失して初めて完治となるのでしょうか?それならばTリンパ球との相互作用が終了しても、病巣からマクロファージが死滅するまでは刺激を与えてはならないのでしょうか? 最後に慢性炎症病巣におけるマクロファージの寿命を教えてください。在住型マクロファージの場合は数ヶ月となっていますが具体的にはどの程度なのでしょう?

  • ステロイド剤利用について

    ここではアトピーなど相談される方が多いのですが、その時に、ステロイド剤を使わないほうがよい、と回答している人が多く感じました。そのようなステロイド剤反対派の人の意見を聞いてみたいです。  どのような理由で反対しているのでしょうか。  副作用が強いからですか?でも、アトピーなど皮膚疾患の場合、集中して短期間につけて、あとは保湿の維持療法を行うことだってできますよね。短期間の利用なら副作用はまず問題にならないはずです。痒くて掻きまくった後のほうがよっぽどひどい後になりますし。  また、喘息の時、吸入ステロイドを使いますよね。局所的なものであれば副作用は少ないし、ほとんど出ない人が多いくらいです。  それでも使わないのでしょうか。  喘息を例にあげると、重症の喘息は経口ステロイドを使います。経口投与の場合、副作用はとても多いですよね。でも、喘息の場合、他の薬での治療には限界があります。β刺激薬などで気管支の収縮はよくなりますが、細胞が肥厚してしまい、気管が狭くなった場合は、ステロイド剤でしか治りません。ステロイド剤を使わないと、命の危険もあります。  それでもやはり反対でしょうか。  漢方や民間療法などで、体質改善がよいと、よく言われますが、それを治療と平行して行うのはよいことだと思うのですが、そればっかりに頼ることはできないでしょう。  もちろんやたらとステロイド剤を使うのはよくないと思います。でも、頭ごなしに否定するのではなく、上手に使っていけば、とても優れた薬だと思うのです。  私はある病気でステロイド剤を実際に使っていますが、このように思うのです。  病院でもやはり、どうしても使用したくないと拒否をされる方もいますよね。どのような考えをお持ちなのか、聞いてみたいのです。  また、ステロイド賛成派の人も意見をいろいろ聞かせてください。    

  • 赤ら顔が突然治った ステロイド

    男です。 高校生くらいから現在までの10年間、ずっと赤ら顔で悩んでいました。 皮膚科に行ってみても、「そんなの赤ら顔のうちに入らない」とか「乾燥肌が原因なのでこの石鹸をつかってみたらいい」「この化粧水を使ってみなさい」「ビタミンCがよい」とか診断されて色々な方法を試してみたのですが、全然治りませんでした。 ところが、先ほど顔にヤケドをしまして、ベネベートN軟膏という市販のステロイド外用薬を患部に使用したところ、信じられないくらい塗った部分の赤みが引きました。 驚いて顔全体に塗ってみると、数時間後には顔全体の赤みが引きました。十数年ぶりに自分の本来の肌の色を見て今、本当に驚いています。(自分で思っていたより実は色白でした、、) そこで質問なのですが、 (1)ステロイド剤というものは顔に毎日ぬっても害はないのでしょうか? (2)ステロイド剤で赤みがひいたということは、赤みは炎症によるものだったようですが、顔に炎症が起こるのはどのようなことが原因だと考えられますか? ちなみに、洗顔直後は粉をふくくらいカサカサで1時間くらいすると脂で丁度よい感じに潤います。10時間後には脂でベットベトになります。 (3)この赤みが炎症によるものだと、どの皮膚科医も診断できなかったということでしょうか?そんなことってあり得ますか?医者なのに。 よろしくお願い致します。

  • 交感神経

    寒いときは、交感神経が亢進し、血管や立毛筋が収縮し放熱を抑制するのに、交感神経しか分布しない汗腺は刺激されないのはなぜですか。寒いときに汗が出ないのは、理にかなっているのはわかるのですが・・・ 交感神経にもアドレナリン作動性のものと、コリン作動性のものがあり、汗腺に分布する交感神経はコリン作動性だということですが、アドレナリン作動性のものと、コリン作動性のもののどちらかをそのときの環境に応じて亢進するしくみがあるのでしょうか。それとも、寒いときは汗腺の交感神経も亢進し、伝達物質がアセチルコリンであるために、活動が抑制されるということなのでしょうか。

  • 質問させてください。よろしくお願いします。

    質問させてください。よろしくお願いします。 ステロイドは抗炎症作用や免疫抑制作用があるとききます。 なので、ヘルペスによる角膜炎にはステロイド使用が禁忌となっているのですが、 細菌性の感染症には抗菌薬とステロイドを使用しますよね。 ウイルスは細胞性免疫、 細菌は液性免疫によって排除する機能が体には備わっているとききますが ステロイドを使用して、この免疫を抑制してしまった場合 ウイルス性、細胞性ともに感染症は悪化してしまうのではないでしょうか? しかしどうして細菌性感染症にステロイドは可なんでしょうか。 ヘルペスのみ禁忌なのかと思いましたが、 アデノ8型の流行性角結膜炎に私がかかったさいに、 抗菌薬とステロイドを点眼していたので、アデノウイルスはステロイドでは悪化しないと いうことですよね・・・ 考えるほどごっちゃになって 整理がつきません。 詳しい方いらっしゃいましたら ご教授お願いします。

  • ステロイドによる皮膚萎縮の回復期間

    こんにちは。 私は高校生の頃から約13年間毎日ではありませんが、かなりの頻度で両頬の一部にステロイドのロコイドを付けていました。 チューブ一本一年以上持ちますし、13年間で5本も使ってないと思います。 ですが期間が長いし、いくらマイルドクラスとは言え皮膚萎縮は起こりますよね? 6月に行った皮膚科で、虫眼鏡で頬を見て酒さがあると言っていました。 皮膚萎縮で肌が薄くなり毛細血管が見えたそうです。 ステロイドを塗っていた所だけ湿疹が出やすいです。 一度ステロイドを塗るのをやめた所、大爆発。 慌てて皮膚科に行き、今は三件目の皮膚科ですがステロイドとプロトピックでちゃんと標準治療しています。 両腕の内側には左右対象の痒みガサガサはありますが膝の裏には今はありません。 程度としてはかなり軽度だと思います。 そこで質問なのですが… 13年間もダラダラとロコイドを使い、皮膚萎縮があります。 湿疹が落ち着くまでプロトピックをしっかり塗り、週に1回~10日に1回ぐらいの外用のプロアクティブ法をしたいと思っています。 プロトピックによる酒さについて主治医に質問してみましたが「長年いろんな患者を見ているが、ステロイド酒さはよくあるがプロトピックによる酒さになった患者をまだ見た事がない。かなりの低確率」と仰っていました。 もちろんプロトピックを使いすぎないようにしていきます。 湿疹が落ち着いてもプロトピックを2週間ぐらい使い、そこからゆっくり1日置き→2日置き→3日置きとして行き、上手くプロアクティブに持って行った場合、ステロイドによる皮膚萎縮はどのくらいの期間で治るのでしょうか? 皮膚萎縮さえ回復させてしまえばバリア機能も回復するし、今より強い肌になりたいです! あと、プロトピック連続2週間だと短いでしょうか?? もっと塗ってからプロアクティブに持って行くべきでしょうか? 顔は見た目アトピーと分からないレベルですが、同じ所にずーっと微妙な炎症があったので、かなりしつこい湿疹だと思っています。 写真載せましたが見にくかったらすみません。 頬の横の凹みの辺りです。 プロトピックを塗って10日ぐらいでだいぶ赤みは引きましたが、触ると痒みがありザラザラブツブツしているので、まだ炎症はありそうです。 標準治療をしていきたいので、脱ステロイドや脱プロトピックの書き込みは御遠慮頂きたいと思います。

専門家に質問してみよう