締切済み かなりすぐに返事求めてます:斉藤茂吉について 2002/10/01 21:57 「しろがねの雪ふる山に人かよふ細ほしとして路見ゆるかな」 この歌の大意、詳しい解説求めてます。教えてください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 mokonoko ベストアンサー率33% (969/2859) 2002/10/01 22:03 回答No.1 こんなのを見つけました。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~katabami/mg/haruna/199008wakaru.htm 参考URL: http://www2u.biglobe.ne.jp/~katabami/mg/haruna/199008wakaru.htm 質問者 お礼 2002/10/01 22:23 かなりありがたいです。ありがとうございますm(_ _)m 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育人文・社会科学文学・古典 関連するQ&A 斉藤茂吉の短歌について いま、学校の課題学習で、斉藤茂吉の 「かがやける ひとすぢの道 遥けくて かうかうと風は 吹きゆきにけり」 の歌について調べています。 そこで、この短歌の意味の解釈を日本近代文学大系 、現代日本文学大系の2つの本で調べたのですが、 どうしても意味がわかりません。 どなたか意味を知っていたら、教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。 あと、「かがやける ひとすぢの道 遥けくて かうかうと風は 吹きゆきにけり」の歌は、 どの歌集に掲載されているのでしょうか? また、茂吉が何歳の時に書いた詩なのでしょうか? 重ねて、知っている方は、教えてください。 宜しくお願いします。 斉藤茂吉の短歌について 斉藤茂吉の短歌で「最上川 逆白波の たつまでに ふぶくゆうべと なりにけるかも」という短歌の解説が詳しく書いてあるところが知りたいのですが、知っている人は教えてください。 斉藤 茂吉さんのこと 斉藤茂吉さんのおもしろ話があったら教えてください できるだけ早く回答をお待ちしてます! 斉藤茂吉について 斉藤茂吉の歌集について、以下の短歌が掲載されている歌集の題名と、ページ数をしりたいので、よろしく御願いいたします。 「うつせみは 願いを持てばあわれなりけり 田沢の湖に伝説ひとつ」 斉藤茂吉 至急おねがいします。 斉藤茂吉の のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり という短歌を単語として区切り、活用の種類を知りたいのですが どこで区切ればいいのかも種類も全然分かりません。 教えてください☆・゜三 のど/赤き/玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり うえのように区切って頂きたいです うえの区切りが間違っていたらすみません(うω;`) あと形容詞や動詞などももし分かる方がいれば 全てでなくてよいのでお願いします! 斉藤茂吉 短歌 猫の舌のうすらに紅(あか)き手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり この短歌の意味のあるサイトを探してみたのですが、みつかりませんでした。 この短歌の解釈はどういう内容になりますでしょうか? 「斉藤茂吉」の短歌について教えてください あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり この短歌の意味が知りたいです。どなたか教えていただけませんか? 斉藤茂吉の短歌 「この心葬り果てんと秀の光る錐を畳に刺しにけるかも」 この短歌の訳と作歌の背景を教えて下さい お願いします。どこ探しても無いんです(;_;) 斉藤茂吉の短歌について教えて下さい。 茂吉は、性の存在そのものを抒情詩の対象としました。そこで、茂吉の短歌で性生活を表現している短歌をご存じでしたら教えてください。 また、批評していただけたら幸いです 斉藤茂吉の短歌 猫の舌のうすらに紅あかき手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり どういう意味でしょうか? 教えてください、よろしくお願いします。 雪という言葉で何が思いうかびますか? こんにちは。 関東は大変な雪でした。 雪という言葉で何が思いうかぶでしょう? 私は言葉なら「なごり雪」、「細雪」・・・ 映画なら「八甲田山」でしょうか。 歌なら「雪の降る町を」、これが一番にうかびます。 小説なら「雪国」・・・ ほかにも、雪の思い出などありましたら、 お聞きしたいものです。 枕草子の一部になります。 雪のいと高う降りたるを例ならず御格子まゐりて、 炭櫃に火おこして、物語などして集まりさぶらうに、 「少納言よ。香炉峰の雪いかならむ。」 と仰せらるれば、御格子上げさせて、 御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。人々も 「さることは知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそよらざりつれ。 なほ、この官の人にはさべきなめり。」と言ふ。 質問: 解説を読んでいると、白居易の歌を踏まえて御簾を上げさせた 清少納言のセンスを褒めているように思います。その中で、 雪が高く積もっているので、 御簾を降ろしたというのであればわかるのですが、 雪のいと高う降りたるを例ならず御格子まゐりて、 の「を」は逆接の意味で、 雪が高く積もっているのに、御簾を降ろしたという訳になっています。 なぜ逆接の意味になっているのでしょうか。 斉藤茂吉の作品に詳しい方 斉藤茂吉の歌だったと思いますが 「家をたて ともにすまんと 語りし子 一期一会の 生しりてか」という句を御存知の方はございませんか? 斉藤茂吉の短歌の意味が、わかりません 学校の授業で斉藤茂吉の『赤光』より、死にたまふ母をやっているのですが、その中の“灯あかき都をいでてゆく姿かりそめ旅とひと見るらんか”の意味は、“灯あかき”は枕詞で、茂吉は、自分が母の所に向かおうとしているところを、他の人はかりそめの旅だと思うだろうと感じ、それに対しての、悲しさとせつなさを表している。ということで、よろしいのでしょうか? 斉藤茂吉の短歌の意味が、わからず困っています 斉藤茂吉の短歌、『赤光』より死にたまふ母の“灯あかき都をいでてゆく姿かりそめ旅とひと見るらんか”の意味は、母のところへ向かう自分は、他人にはかりそめの旅だと思われていると感じ、それに対し、悲しみとせつなさを覚える。と言うことで、よろしいのでしょうか? 万葉集の山部赤人の富士山の歌について 万葉集の中で山部赤人は 天地の 分れし時ゆ 神さびて 高く貴き 駿河なる 富士の高嶺を 天の原 振り放け見れば 渡る日の 影も隠らひ 照る月の 光も見えず 白雲も い行きはばかり 時じくぞ 雪は降りける 語り継ぎ 言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は という歌を歌っていますが この歌の 照る月の 光も見えず 白雲も い行きはばかり 時じくぞ 雪は降りける 語り継ぎ 言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は という部分の大意といいますか、山部赤人がどういう時に歌ったのかをできるだけ詳しく教えてください。 北原白秋のうた 「君かへす 朝の敷石 さくさくと 雪よ林檎の 香のごとくふれ」 という歌の 解説をしてもらえませんか? 何句切れとか、この歌にこめられた技法とかを詳しくお願いします。 斉藤茂吉先生の年譜! 斉藤茂吉先生の年譜(なるべく詳しいの)が掲載されているホームページのURLおしえてくださーーーい!お願いします! 斉藤茂吉短歌訳 母が目をしまし離れ来て目守りたりあな悲しもよ蚕のねむり の訳わかるかた教えてください 俳句についておしえてください。 春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子 滝落ちて群青世界とどろけり 水原秋桜子 をりとりてはらりとおもきすすきかな 飯田蛇笏 いくたびも雪の深さを尋ねけり 正岡子規 分け入っても分け入っても青い山 種田山頭火 以上の句の大意、表現技法、どう言う気持ちで書いたか を教えてください。ひとつでもかまいませんのでよろし くお願いします。
お礼
かなりありがたいです。ありがとうございますm(_ _)m