• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

斉藤茂吉の短歌の意味が、わからず困っています

斉藤茂吉の短歌、『赤光』より死にたまふ母の“灯あかき都をいでてゆく姿かりそめ旅とひと見るらんか”の意味は、母のところへ向かう自分は、他人にはかりそめの旅だと思われていると感じ、それに対し、悲しみとせつなさを覚える。と言うことで、よろしいのでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数1
  • 閲覧数981
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1
  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)

この場合、他人からどう見えるか問題にするのはおかしいでしょう。 これはもちろん「かりそめの旅ではないこと」を表現した句ですが、 「灯あかき都をいでてゆく姿」と映像を示すことで 「映像と、映像に顕れない事情と、二者の(顕れないという)関係」 の三者を示しています。心情と外観のギャップを示すことで その状況の哀しさを盛り上げて伝えているのです。 たとえば映画で冒頭に平凡な通勤シーンがあり、 次に事件が起こり、ぬきさしならない状況のまま翌日 冒頭と同類の映像が示されれば、 ギャップによる劇的効果が生まれます。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

それもそうですね。すみません。 しかし、丁寧な回答をして下さりありがとうございます。 哀しさが含まれている事は分かりましたが、心情と外観のギャップがそれ盛り上げられている事には気づきませんでした。 本当に、ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 斉藤茂吉の短歌の意味が、わかりません

    学校の授業で斉藤茂吉の『赤光』より、死にたまふ母をやっているのですが、その中の“灯あかき都をいでてゆく姿かりそめ旅とひと見るらんか”の意味は、“灯あかき”は枕詞で、茂吉は、自分が母の所に向かおうとしているところを、他の人はかりそめの旅だと思うだろうと感じ、それに対しての、悲しさとせつなさを表している。ということで、よろしいのでしょうか?

  • 斉藤茂吉の短歌について

    斉藤茂吉の短歌で「最上川 逆白波の たつまでに ふぶくゆうべと なりにけるかも」という短歌の解説が詳しく書いてあるところが知りたいのですが、知っている人は教えてください。

  • 斉藤茂吉について

    斉藤茂吉の歌集について、以下の短歌が掲載されている歌集の題名と、ページ数をしりたいので、よろしく御願いいたします。 「うつせみは 願いを持てばあわれなりけり 田沢の湖に伝説ひとつ」

  • 斉藤茂吉の短歌について

    いま、学校の課題学習で、斉藤茂吉の 「かがやける ひとすぢの道 遥けくて  かうかうと風は 吹きゆきにけり」 の歌について調べています。 そこで、この短歌の意味の解釈を日本近代文学大系 、現代日本文学大系の2つの本で調べたのですが、 どうしても意味がわかりません。 どなたか意味を知っていたら、教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。 あと、「かがやける ひとすぢの道 遥けくて  かうかうと風は 吹きゆきにけり」の歌は、 どの歌集に掲載されているのでしょうか? また、茂吉が何歳の時に書いた詩なのでしょうか? 重ねて、知っている方は、教えてください。 宜しくお願いします。

  • 斉藤茂吉

    至急おねがいします。 斉藤茂吉の のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり という短歌を単語として区切り、活用の種類を知りたいのですが どこで区切ればいいのかも種類も全然分かりません。 教えてください☆・゜三 のど/赤き/玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり うえのように区切って頂きたいです うえの区切りが間違っていたらすみません(うω;`) あと形容詞や動詞などももし分かる方がいれば 全てでなくてよいのでお願いします!

  • 斉藤茂吉の短歌「のど赤き 玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり」について

    学校の授業で斉藤茂吉の短歌「のど赤き 玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり」について調べています。この短歌の詳しい解説、または詳しい解説が載っているページを教えてください。 よろしくお願いします。

  • 短歌の勉強の仕方

    今度テストに斉藤茂吉などの短歌についてのテストがあるんですけどこを勉強していいかわかりません。誰か教えてください!

  • 家族に関する短歌

    家族に関わる短歌を教えて下さい。有名・無名 問いません。 たはむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず(石川啄木) みちのくの母のいのちをひと目見んひと目見んとぞただにいそげる(斉藤茂吉) など。  できれば家族への感謝を歌っていると尚よいのですが。。。

  • 日本の短歌

    公務員試験の問題で与えられた短歌の作者を答える場面が出てきまして、答えはわかっているんですが、短歌の意味が気になっています。 のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳ねの母は死にたまふなり:斉藤茂吉 やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに:石川啄木 幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく:若山牧水 邑山の松の木むらに、日はあたり ひそけきかもよ。旅びとの墓:折口信夫 よろしければ教えていただけないでしょうか。

  • 短歌の倒置法について

    以下のそれぞれの短歌で倒置法が使用されているかどうか教えてくださいm( 1、戦場の兄よりとどきし銭もちて泣き居たりけり涙おちつつ   斉藤茂吉 2、陽だまりに咲き残りゐる鳳仙花ひとりならねばみるに花やぐ 北見志保子 よろしくお願いします!