使用しない受精卵を寄付することは殺すこと？

質問

数年前体外受精で子供を授かりました。
その際使わない４つの受精卵を凍結しました。
今現在、経済的に大変で子供は今いる子供だけで満足していますのでその凍結受精卵をリサーチに寄付しようと考えていたのですが、「オーラの泉」をみて流産した胎児はちゃんと魂があると知り混乱してます。
受精卵も魂はあるのでしょうか？そうすると研究用に寄付することは自分の子供を殺すことになってしまうのでしょうか？
主人は受精卵はあくまでもただの細胞でまだ着床したわけではないので魂はないといいます。
江原さんのことをよく言う人悪くいう人賛否両論ですが私は友人があの番組にでて誰も知るはずのないことを話したといっていたので信じてます。ただ江原さんが胎児の魂のことはいっていたけど受精卵についてどういっているかはわかりません。
みなさんの意見聞かせてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

come2 · ベストアンサー

こんにちは

私の意見は基本的にはご主人と同意見です。
江原さんを信じる信じないには言及しません

仮に魂があるとして
「４つの受精卵を凍結」
１．永久に凍結
２．廃棄
３．研究用に寄付

のどれが魂が浮かばれると思いますか？
私なら３を選択して、供養してあげればよいと思いますよ

せっかくの受精卵の魂を天国に行かせてあげるのが良いと思います

お礼

回答ありがとうございます。
主人と同じ考えなんですね。
私もずっとそういう考えでしたしそう考えたいと思っています。

受精卵に魂があるかどうかは私もわからないですが仮にあったとしたらcome2さんのおっしゃるように研究に寄付して供養するのがいいんでしょうね。

ありがとうございました。

回答No.5

noname#52023

私も江原さんは初め半信半疑だったんですけど、今は信じる、信じないというより、確信しせざる得ないです環境になりました。
私自身の力は全くないんですけど、かなり身近な人の受け売りで・・・

人って生死ってのが決められてるみたいです。
私は魂ってのは影響力だと思うんです。
流産する子にせよ、その子によって世界に何か影響があるはずなんです。世界ってのは大げさですけど。
私は質問者さんが受精卵を寄付しても、殺したとは思いません。
生まれてこないのには何か理由があるんです、きっと。
霊能は確かに存在するんですけど、あくまで、霊能者は人間でなので、全て言うことが正しいというわけではないと思います。
自分の意見を入り混ぜてるんですから。
なんで気にしすぎて自分の首を絞めたりしないでください。
そんなに難しく考えなくていいと思いますよ。

お礼

8chanelさん回答ありがとうございます。

8chanelさんのアドバイスを読んですごく楽になりました。
研究に寄付する決断をすることができました。
ありがとうございます。

私自身も霊能に関しては無知でテレビでしか知らず実際何が正しいのかわかりませんが、研究に寄付することによって生まれることのできなかった受精卵が研究の役にたって存在した意味があったと思うになりました。
すくなくともこの受精卵たちがあったからこそ子供を授かったわけですから。

どうもありがとうございました。

回答No.4

bouhan_kun

どこの馬の骨かわからん奴の話しはどうでもいい。
気になるなら、自分の手で供養すればいいだけです。魂があるなしではなく、貴方がどうしたいかだけの話です。
その受精卵については、どうしても何かしてあげたいなら、簡単にだびにふせばいいでしょう。庭でもかまわない。お寺など、貴方の家が信心してる宗教施設に相談しては。

お礼

そうですね。
私がどうしたいかですね。
私自身は研究に寄付すればアルツハイマー治療やいろんな治療に役立つので寄付して、でもこの受精卵のことは忘れずにいきたいと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.3

m_inoue222

悩みの前提が問題でしょうね

「魂が有る」とするから混乱されるのでは？

信じ方によっての対応でしょうね

卵子が「細胞」だとすると人の髪の毛を抜いても貴方は殺している事になるでしょう

輸血されればどうされますか？、血液細胞が一杯でしょう
他人の魂が入り込むのかな？

ニワトリの受精卵を生で食べると「生きたまま食べている」のかな？

着床すると魂が宿るのですか？

生命に関して人間が線引きする事は困難でしょう

個人的にはあらゆる生命・物質はムダにするよりは有効に使う方が良いとは思いますね

魂が宿っている物を冷凍すること自体の方が問題でしょう

極端に言えば「体外受精」の方が自然の摂理に反した人間の身勝手な行為でしょう（宗教によっては認められていないでしょう）

議論すればきりがないでしょうね

お礼

回答ありがとうございます。
確かに生命に関してどこからと決めるのは難しいですね。
凍結した当時は受精卵に魂が宿ってるなど考えてなく（今は考えてるわけではくわからない状態です）あくまでも細胞で凍結しておけば妊娠のチャンスが増えるくらいしか思ってなかったんです。不妊期間が長かったのでまさかすぐ妊娠できるとは思わなかったんです。当時は「オーラの泉」をみていなかったしあまりそういう魂がどうとか信じていなかったので。
m_inoue222さんは研究に寄付するのがいいという考えなんですよね。
返答ありがとうございました。

回答No.2

Nobu_tyr

魂云々は宗教の自由の点
やらせ番組云々も
論議は避けるとして

子は親を選べません
細胞の集合体である多細胞生物種の人間
一個の細胞で生きてる単細胞生物
同じ生き物だと思います

親として責任ある行動を自分で考え
自分で判断すべきです