• ベストアンサー

風俗営業で融資

キャバクラを経営していますが、リニューアルの為 お金を借りたいのですが、 風俗系は難しいと言います。当方 自営時5年 法人2年目です。 申告は自営時は適当にだしていました。 営業5年目で税務署に入られ修正申告し、重加算税などを付け加えて支払いました。 法人にして税理士を通し青色申告するようになりました。 法人にしてからの利益は最初なのでほぼ0に近い状態でした。 銀行もずっと同じ場所を使っていましたが。風俗は難しいという内容をここで目にしたので、先にGOOで聞いてから行こうと思って質問しました。 かなり厳しいとは思いますが、この内容でもお金を貸して頂ける所はあるようでしたら教えてください。

  • koitte
  • お礼率82% (114/139)
  • 融資
  • 回答数3
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#136967
noname#136967
回答No.1

事業をされている場合の借入れに対しては、直前の3年間や5年間の決算申告書や登記簿などの書類提出が必須事項となることが多く考えられます。それを確実に提出できた上で、利益もある一定以上でている状態であれば、借入れも可能でしょうが、書類が提出できないや利益が芳しくないなどでは、連帯保証人が2名以上など確実に立てられ、その保証人の生活状況が好況であれば、また借入れも可能でしょう。一度、取引中の金融機関の融資担当者に尋ねて見られることが必要です。包み隠したりせず、現状そのままを話して融資をして頂けるように努力してみましょう、税理士の立会いが好印象になることも。

koitte
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 資金繰りが忙しく連絡がおくれてしまいました。 残念ながら銀行では最初すべての資料を持って行き話をし、 てみましたが、ダメでした。もう少し勉強していきたいとおもいます。 今回のことは、とても為になり、皆様の親身になった返答が とても心強かったです。本当にありがとうございました。 特にNo,1様はすぐにご回答頂き、とても感謝しています。

その他の回答 (2)

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.3

こんにちは。 業種が何であれ、しっかりした経営をしているところであれば銀行にとって大切な顧客であることに違いありませんよ。 今回の問題は、法人になってから間もなく経営もやや厳しい感じであることとでしょうね。 一つの可能性としては現在のメインバンクに融資をお願いしてみることでしょう。可能性は決してゼロではないと思います(法人形態に返還されたことは好印象です)。 ダメな場合は下記のURLの金融機関を検討するのもよいかもしれません。中小企業の顧客開拓に特化した金融機関で審査基準も緩い(そのかわり金利は高いですが)とのことです。 お役に立てば幸いです。

参考URL:
http://www.shinkobank.co.jp/
koitte
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 資金繰りが忙しく連絡がおくれてしまいました。 残念ながら銀行では最初すべての資料を持って行き話をし、 てみましたが、ダメでした。もう少し勉強していきたいとおもいます。 今回のことは、とても為になり、皆様の親身になった返答が とても心強かったです。本当にありがとうございました。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.2

法人にしたことは懸命だったと思います。キャバクラも銀行にとっては大事な顧客です。融資を受けるには担保も必要ですし、経営計画も必要です。現在、口座のある銀行の融資担当者と期間を重ねて相談されてみてはいかがでしょうか。

koitte
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 資金繰りが忙しく連絡がおくれてしまいました。 残念ながら銀行では最初すべての資料を持って行き話をし、 てみましたが、ダメでした。もう少し勉強していきたいとおもいます。 今回のことは、とても為になり、皆様の親身になった返答が とても心強かったです。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 風俗店のアリバイ会社

    風俗店で働いています。もうすぐ確定申告の時期ですが風俗店が出すアリバイ会社の給与明細を出しても大丈夫でしょうか?そのお店は法人でやってると言ってました。もし それで確定申告したとして その会社は税務署から調べられますか?

  • 会社設立(事業法人化)の準備について

    現在自営業をしております。 1年か2年先を目処に資本金300万~500万での法人化をしようと思っています。 ご質問内容なのですが、法人申請は自分では行わず 書士等専門家に任せようと思っておりますが、 法人設立と同時に当然ながら現在、事業届を出している 地元の税務署のほうに事業廃業と、株式会社関係の届け出も しますが、一つ気になる事は、 例えば2014年に設立したとして、3月決算というような いわゆる今までの確定申告(青色)と同じようなタイミングでの 設立とした場合、いや、決算は関係ないとしたら それは別にして・・・・・ 単に、会社設立した時、それ以前の自営業の確定申告の書類とか 細かい過去の自営業の時のデータはいるのでしょうか? ということです。現在の自営の青色申告は地元の商工会の 税理士に任せており、きちんとやっておりますが、 自営→法人化する時に何か税務署で面倒な事があるのかなと思いまして。 法人化は何かとやる事が多く、法人化の時は事務所も新設、 工場も新設しようと思っているので 事前に知っておけることは知りたいと思いまして。 御存知の方お願いします

  • 後日の確定申告

    個人的にネットのオークションで売買していました。 4年ぐらい前から、売買しているのですが、まったく確定申告はしていませんでした。 あとで、税務調査で指摘された際は、重加算税など、ものすごくペナルティがつく事を知りました。 今からでも、4年前にさかのぼり申告は可能ですか? 延滞税、無申告加算税、など付くみたいですが、それは仕方ないですね。 あと、4年前からなので、確定申告の事も知らなかったので、経費の領収書なども一切ありません。残ってるのは、銀行通帳の取引明細だけです。 振り込まれてる代金は全て利益と判断されてしまいますか? 税理士も雇えないので、こういう場合は税務署に取引明細を持って行って、 直接窓口に相談に行って良いのでしょうか? その際に、所得税など、税務署の方がすべて計算してくれるのでしょうか? 自分はやり方など、わかりません。 やはり、自分で税務署に申告に行く方が、後で指摘されて申告するよりも良いのですよね? どうするのが、一番良い方法なのかわからずに困っています。 よろしくお願いします。

  • 税務調査で間違えだらけだったのですが。。

    わたしは小さい会社なのですが、社長で経理も自分でやっています。 費用もなく税理士には依頼していませんでした。決算申告も自分でやりました。 今月、はじめて5年目で税務調査が入ったのですが、 申告内容が間違えだらけでした。 売上の計上し忘れが毎月のようにあり、申告内容もおかしい。 売上げ合計金額が帳簿と財務諸表で合っていないなど、税務官があきれてしまうような内容でした。 仕事が忙しくて、帳簿のチェックが甘かったというのはいいわけでしかありません。。 すでに自分自身は反省し、今後は税理士にお願いしようと心に決めているのですが、今回の調査では重加算税を覚悟しておいた方がいいと税務官に脅されています。 修正もかなりのボリュームになるので、いったいいくら追加で取られるのか怖いです。 やはり、悪質と見なされるのでしょうか?

  • 大金が手に入ったとして

    1000万が手に入ったとして、もちろん犯罪がらみでなく きれいなお金(親から単純に贈与されたとか)で、 これを申告せずに黙って銀行に預けておくと いつかは税務署にばれて重加算税とか来たりするのでしょうか。 個人ならばれないと思うのですが。 仕事は同族経営の法人組織なので、いつか税務署の調査などが入ったら 個人の口座まで調べ上げるのでしょうか。 変な質問で済みませんがどなたかよろしくおねがいします。

  • 海外の収入について

    昨日、バイオリニストが海外の収入を申告しなかったとして、重加算税がかけられていましたが、実際、税務署(もしくは国税局)はどのようにして海外の収入を把握したのでしょうか? この女性の場合は、海外の利益を現地法人を作ってそこで申告するとか、又海外の収入を海外の預金口座にだけ入れるだけでしたら、日本の国税局は把握がしにくい、あるいは脱税にならなかったのではないかとも思うのですが、どういう風に税額を確定するのでしょうか? あるいは税理士と税務局との話し合いで、そこ適当に推定収入として課税したのでしょうか? ちなみに私は海外に資産や収入があるわけでは全くありませんが、税務局が海外の収入をどのように把握したのか興味あります。

  • FXについて

    外国会社有名なところだろFXDDですがこちらで取引して利益が出た場合ですが、要は日本ではないので利益出ても利益が出たという書類は日本の税務署にわざわざおくらないと思いますが、それなら別に利益出ても申告しなくともばれなさそうですが、じッさい外国のFX会社の時も正直に申告しないとばれてあとで重加算税だの延滞税などでうるさく言われて余計に税金おさめる可能性ケースもあり得るのでしょうか・・・・?日本の場合はFX会社が税務署に書類出しているのでばれそうですが

  • 監査法人について

    監査法人は税務申告はしてはいけないと聞いたのですが、そうなのでしょうか?確かに監査法人は会計監査をする企業なので、業務外のようにも思います。しかし、本当にしてないのでしょうか?監査法人には沢山の公認会計士・税理士がいますので、所属の税理士の名前で税務申告をしたり、あるいは別会社を作って税務申告をしたりとかしてないんでしょうか。

  • 自営業から法人へ

    現在自営業です。 将来を考えて、この自営業の 業務を引き継いで成り法人化を考えています。 アクセサリー加工のようなものです。 これで、お聞きしたいことが二点。 一点目、法人設立は司法書士にまかせ、 税務は税理士か地元の商工会経由で お願いしようと思いますが、 この際、これまでやってきた 自営業の決済内容など 細かく調べたりされますか? 一応、毎年青色申告できちんと やっておりますが、こまかいとろは これまでは税理士ではなく 個人だったのでミス、資料紛失など あるとおもいます。 法人化と同時にプロにある程度まかせます。 二点目は、工具が相当あるので これを法人化で使う場合、 かなり細かく、届け出したりするのですか?それとも、とくに法人側に 譲渡契約なしに使ってよいのですか? これは作業場も含みます。

  • 翌期に加算する根拠

    皆様教えてください。前期当期純利益を少し多めにして法人税充当金を少なく計上しました。そして顧問税理士さんにお願いして申告書を作成してもらいました。結果、翌年の5/31に法人税等を納付する時に法人税充当金から取崩し、不足分を法人税等の科目で支払納付しました。 ここから問題なのですが、今期、法人税等の計算をするときには、この 法人税等で支払をした分は、加算になりますよね?。上司が、顧問税理士が作成した申告書どおり5/31に納付したのだから加算する必要はないと言うのですが・・・。上司は聞く耳もたず。ネットであちこち調べても加算すると書いてあるのですが、私も別表5の2から損金経理で納付したのだから加算すると思うのですが、決算確定主義より決算書から申告書を作成していくのだから、加算のような気がします。どなたかうまく説明できる根拠等があれば教えていただきたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。