２０１２年地球滅亡について３

質問

専門家の人お答えて下さい。
２０１２年地球滅亡ですが・・・。

人体と動植物の変化、細胞の影響のバランスはありますか？

体調の変化もありますか？？？

宜しくお願いします。

回答No.12

serartemu

２０１２年かどうかはわかりませんが、地球の環境が大変動する可能性はあると思います。
　今、温暖化による気温上昇によって氷河がかなり溶けていますが、このまま急激な気温上昇が続くとさらに氷河が溶けてしまうでしょう。海に浮いている氷は溶けても海面上昇には関係ないと思いますが、陸地にある氷が大量に溶けると海面が上昇する要因となります。今、海面が少しづつ上昇しているのも陸他にある氷が溶けだしているのが原因だと思われます。

　私見では、世界の平均気温が８℃以上上昇すると大幅に海面が上昇し、水没する地域がかなりの数に上ると思われます。

　ちなみに、このままＣＯ２が増え続けると１００年後に地球の平均気温が３．４℃ 上昇するというのがＩＰＣＣの見解です。ちなみに直近１００年の温度上昇が０．７４℃なのでそれから考えても仮に海面上昇が思った程でなくても、甚大な被害をもたらすと考えられます。
　なかでも深刻なのが水不足だと思われます。２℃の温度上昇で新たに３０億人が水不足に陥るという予測がされているので命の心配をせずに生きていける範囲を考えるならば、許される温度上昇はここまでだと思われます。

　結論を言えば、このままの状態なら２０１２年の滅亡の可能性はほとんどないと思いますが、２０５０年頃には水不足が深刻化し命の心配をしながら生きていかなければならないように思います。

回答No.11

PINE7

地球滅亡はありませんが、それに近い大変動と人口の８５％減と言う異変が地球に起こります。
これは地球の地軸の大幅なずれによる、火山の噴火、地震、津波によるもので、地球上のどこに居ても、逃れる事はできません。
また、一瞬に起こるのではなく、２０１２年に向けて、これから色々な地域で上記のような現象が起こり、少しずつ人口が淘汰されて行き、最終的に生き残る？（生き残された）人たちによって、地球が再生されますが、詳しくはリンク先の下の方にある、真相追求レポートを2001/10/28から読んで下さい。
読み応えがありますが、十分、納得の行くものです。
目からうろこです。

参考URL：

http://www.y-asakawa.com/

回答No.10

noname#63306

影響は、滅亡と言う事から発生します、不安を煽り立てる事。不安が無ければ何の影響も無いと思われます。
　今地球は古い流れの終わりの時期にきていると言われています。地球全てが今、新しく変わる流れを進んでいると言われています、すべて新しくなり、すべて救われます。安心してください。必要な事は日々穏やかな生活をしてください。滅亡を考えるより、堅実に、情報に惑わされずに、そのままの生活をしてくださるのが良いと言われています。心安らかに生活出来ることが良い事と思います。
　2012年?　滅亡はしません。　どんな状況に於いても。
　時間の概念は宇宙には無いと言われています。創造神の知るところです。
　それで納得出来なければそれなりの文献は数多く出ています。

回答No.9

-merlin-

ブラジルの超有名な予言者ジュセリーノ氏によると
人類滅亡は2012年ではないそうです。
ちなみにジュセリーノ氏は四川の大地震、岩手・宮城内陸地震も予知夢により的中したと主張しています。
週刊誌に書かれていますのでお読みになってみてはどうでしょう。
以下の文章は熱狂的な信者さんが書き込んだ予言の一部です。

「2036年 11月11日　再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、衝突の可能性80%、地球破壊のピーク。」
「2038～2040年　カリフォルニアと日本からオーストラリアまでの太平洋の 島々は、地震と火山噴火のために海中に沈む。」
「2039年　温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。」
「2043年　人類滅亡。」
2036年に　アポフィス小惑星が地球に衝突した場合、衝突によって巻き上がる大量の粉塵により　長期間太陽光線が遮られ　温暖化が止まり　急激に氷河期になります。　また、衝突の衝撃（広島型原爆の10万個分に相当）により地軸（自転軸）のポールシフトによる天変地異が加速して　地球のリセット（初期化）が進行します。

と、いうことだそうです。
お気づきかと思いますが、2036年に小惑星が衝突し、氷河期になるとの予言は
>2039年　温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。
自らの予言で打ち消したことになります。
支離滅裂ですね。

>２０１２年地球滅亡について３
３ということですので、もう知っていらっしゃるかと思いますが
アセンションという思想とセットでフォトンベルトというものがあります。
ご存じですよね？
中軸になるものが嘘であったらどう思いますか？

http://www.kotono8.com/2004/09/24infamous-photon-belt.html

http://www.kotono8.com/2004/09/24photon-belt-story.html

http://www.kotono8.com/2004/09/24pleiades-in-fact-and-fiction.html

http://www.kotono8.com/2004/09/28deravy.html

マヤ暦についても予言が的中した！と騒ぐ人がいますが
滅亡とは書いてないそうですよ。
あいにくと私は原語を読むことはできませんのでまた聞きです。

回答No.8

noname#74145

過去幾多の人たちが地球滅亡を警告してきた事か。
最近ではノストラダムス、その舌の根も乾かぬうちに今度は2012年ですか？
その前に地球滅亡を唱えるイカレタ人達に聞いて御覧なさい「地球滅亡って何？具体敵にどうなる事？」てね。
どんどん聞いてみてください、必ずと言う位行き詰って答えられなくなります。つまり言っている本人も何も分からないで騒いでいるだけ。

つまりなんだか分からない事におびえ不安になっているのです。
商売に踊らされているだけ。
今から予言しておきますが2012年に地球壊滅的な事等起こりませんが騒いでいた連中も静かに引っ込めて数年後にまた似たような事を言い出します。歴史はこれの繰り返し。

いい加減で根拠の無い事におびえるのはやめましょう。

＞体調の変化もありますか？？？

二日酔いでもすればあるでしょうね。

回答No.7

zaczac

２０１２年なんてノストラダムスと一緒です。
マヤ暦云々も直接人類滅亡をさしているわけでもないです。
まあカルト教団はこれを最大限利用して信者を増やそうとしているみたいですが・・・。

２０１２年にCO2が温暖化の原因でないことが判明。
生きる希望を失って自殺する人が激増。
しかし、温暖化問題に費やされていた莫大な費用が福祉にまわされ先進国の多くは福祉国家に。
また、先進国では高温化対策として地下都市が建設される。
後進国では対策が取れず熱中症等で人口が半分近くまで減少するが生き残った中に高温に耐性を持つ人類誕生。
以後何世紀も地上を統治する。
旧人類は地下深く潜り「地底人」と呼ばれるようになる。
こういうストーリーはどうかな？

回答No.6

ymtt

「2012年 地球 滅亡」というキーワードで検索をかけてみたところ、「マヤ暦・フォトンベルト」などのワードが多く引っかかってきましたが、こちらについては専門ではありませんのでご自分で調査されるか、他カテゴリにて質問されることをお勧めします。

　自然環境問題のカテゴリへの投稿ですので、地球温暖化(気候変化)の観点で回答させて頂きますと、IPCC第4次評価報告書の「世界的な気候の予測」を読み解く限り、2012年において地球の生態系及び人類が「滅亡」というレベルまで崩壊するとは確信し難い、と判断します。
飽くまで個人的な見解です。

　ただ、2007年8月に北極海氷量の減少が、IPCC予測より非常に大規模なものであり、2040-2050年の予測値に匹敵する可能性が高いという発表がされました。　これは、気候変化の進行は一定の速度ではなく、時に急激に変化するもの(非線形)であるということが示された代表的な事例だと思います。海氷などの場合、面積が減少すれば減少するほど、減少速度が速くなる、アルベド・フィードバックと呼ばれる効果があるため、正確な予測というのは極めて難しいものになります。

　彼女さんを怖がらせる訳ではありませんが、地球的な「滅亡」というレベルには至らなくても、熱波・寒波・乾燥・台風などの突発的な気象がその地域の人々に与えるダメージの規模とその頻度を徐々に増していくだろうと予測されています。
　ただ、「2012年」という限定的、短期的な時期で言いますと、個人的には「滅亡」の可能性は極めて低いと考えます。

回答No.5

gogojinsei

まず、地球が滅亡するとはどういうことですか?
(質問からすると「人類」滅亡のようですが…)

　田中優『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』に最も恐ろしい説として「2012年までに45億人を超える人々が地球温暖化のために死亡するかもしれない」というカナダの『ナショナルニュースペーパー』紙2007年1月の記事を紹介しています。
　それによるとシベリアの永久凍土の下等にある4000億トンともいわれるメタン・ハイドレートが温暖化によって大量に放出され"破局的な地球温暖化の暴走"が始まるということです。一気に加速した地球温暖化はもう人間の手ではどうにもできず、世界中の農耕地が壊滅して人々が食料や水、資源の奪い合いで戦争が起こり45億人が死ぬかもしれないと予測しています。あくまでも「最悪」のシナリオだそうですが、1年前と比較的新しい論点なので留意が必要です。詳しくはこの新書をご一読してみてください。

　田中優は同じ章で「人類が生き残るには楽観的に見てもこの10年が勝負」と締めくくっていますので、cop13で「化石賞」をもらった日本政府の地球温暖化政策をどう変えて行くのか、とりわけ北欧の地方自治体等の素早い動きを学び、彼女とともに直ちに自分たちができる行動を起こすことが必要です。(そうしないと若者の家庭やこれから生まれる子供たちから希望を奪い去ってしまうことになります。)

回答No.4

moby_dick

２０１２年に、地球滅亡は起きない。

２０１２年に、地球滅亡に関して、決定的なことが起きる。
日本などにとって、意外なことが判明する。

２０１２年は、京都議定書の、世界でＣＯ２、５％削減実施の最後の年。

２０１２年頃、世界でほぼ５％の、ＣＯ２排出削減が確認されているのに、

大気中ＣＯ２は、排出削減に関係なく、従来通り（下図）の延長で加速して増えていることが判明する。

http://gaw.kishou.go.jp/cgi-bin/wdcgg/quick_plot.cgi?imagetype=png&dataid=200702142948

ＩＰＣＣは、その事態にどう対処するのか？

地球滅亡は決定的で、それは時間の問題に思える。

回答No.3

aenima

しかし、自然を破壊できるのも地球上で人間だけですアルね。

人によれば食肉が自然破壊と考える人もいれば、森林破壊により快適な生活住居等を作り出す人もいますしね。

実は地球に住んでる人間が大変なだけで、地球の歴史を振り返ると案外「あれれ～ちょっと風邪ひいちゃったカモ～」程度な事かも知れませんアルね。