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アドレス時のボールの位置について

どなたかご指南願います。今年で50歳になるヘボゴルファーです、最近少し気になることがあります、アドレス時のボールの位置ですが自分は始めた時から短いクラブから順に体の中心より右足寄りに置き5番で体の中心としていました、なぜかと言いますと昔(30年位前)教わったプロが陳清波と言う方でアイアンは常に「ダウンブロー」と教わったからです。しかし最近はクラブも高性能になりゴルフ仲間からはそんな事しなくてもボールは曲がらずに飛んでいくから大丈夫、と言われています。ちなみに実際自分の使っているクラブも最近の高性能クラブですがボールの位置は昔のままです、どのようにしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#61535
noname#61535
回答No.3

http://www.kachi3.com/golf/address04.html 参考までにお読み下さい。

11012148
質問者

お礼

参考になりました。そういえば自分はボールの位置が右足寄りですからボールは低めでした・・・今度左足寄りで試してみます。どうもありがとうございました。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

確かに高性能クラブはミスに対する許容度が大きいということで売れていることは事実です。が、この「ミスに対する許容度」という言葉がミソでミスしたときに働くように出来ています。つまりミスしない時は働かずそのまま打てるということを表しているということになります。 しかし、ダフりはどこまでいってもダフりですから、また極端なトップも救いようはないはずですから上下については20年前30年前とそうは変わらない理論で十分通用すると思います。 >しかし最近はクラブも高性能になりゴルフ仲間からはそんな事しなくてもボールは曲がらずに飛んでいくから大丈夫、と言われています。 確かにああいった理論はある程度の体力(但しゴルフは独特の体力を求めていそうに思います。今それは検証中です。)かもしくは理論に合わせるだけの器用さは必要ですから、できなかった方々の言い訳と思われますね。 (極々わずかなダフりで生じるフライヤーに距離感を合わせるためスピンの掛かりにくいアイアンを作ってみたり、スポットを極端に下側にも伸ばして少々のトップも救えるアイアンがあることは知っていますよ。しかし、それでも救えないミスもあるんですから、それを生じさせない理論としては十分通用する、いやもっと前のベンホーガンのモダンゴルフ理論だってまだまだ十分通用します)

11012148
質問者

お礼

そうですよね・・・どんな高性能クラブでも絶対は無い、と自分もそう思います、やっぱりどんな時代でもゴルフに限らずスポーツは練習ですね、もっと努力するようにします。どうもありがとうございました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

陳清波プロの教えどおりやってこられたとのこと その教えどおりで何か不味い事がありましたか? クラブは変化しますが同じ理論で十分だと思います 30年前だとジャックニクラウスの理論で ボールは全て左かかとの前と言うのがありました 体重移動があるために全てその位置で良いということでしたね 飛距離を十分に出そうとすると ジャックニクラウスの理論が有利とされてきました これまでのゴルフライフで なにが上手くいかなかったかを整理してみて ほかの皆さんのアドバイスを受け入れるかどうか 判断されるといいかと思います アドバイスまで

11012148
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます、なんか悩みが吹っ切れた感じです。色々な意見を参考にこれからの練習材料にしていきます。ありがとうございました!

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