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中学数学の、円周角の定理で質問です。
わからないので、わかる方、どうかお助けください。中学数学レベルの問題です。途中の流れもできれば御願いいたします。おそらく円周角の定理を使うのだと思うのですが、わかりません。。 線分ABを直径とする半円で、点OはABの中点である。4点C、D、E、Fは弧AB上にあり、弦CEと弦DFの交点をPとすると、∠DPE=140°である。弧CDと弧EFの長さの比が2:3のとき、∠CODを求めよ。 今日明日までに解けるようになりたいです。よろしく御願いいたします。
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DとEを結べば、∠DECは∠CODの円周角、∠EDFは ∠EOFの円周角です。 40°を弧の長さの比2:3に分けましょう。 最後は2倍して・・
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- debut
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回答No.2
△DPEで、三角形の内角の和から、∠DEP+∠EDP=40° つまり∠DEC+∠EDF=40°で、弧CD:弧EF=2:3 だから(円周角は弧に比例し)∠DEC:∠EDF=2:3です。 40°÷5=8°だから40°を2:3に分けると8°×2=16° と8°×3=24°となります。