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サイボーグ化

高齢者を疑似体験するための外骨格系のスーツ?を装着することはサイボーグ化といえますか? 私は機能強化するのがサイボーグ化だと思うのですが、逆に機能が低下するものもサイボーグ化といえるのでしょうか?教えてください。

みんなの回答

noname#66323
noname#66323
回答No.3

厳密には定義に含まないとは思いますが、将来的には歴史を語る上でも少し触れられる時もあるでしょう。

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.2

臓器や骨格・筋肉などを人造物に置き換えることをcyborgと言いますので、質問の場合は当てはまりません。 度の外れたメガネを掛けたのと同じ程度のことですよね。 メガネやサングラスを掛けるだけではチョットねえ。

  • nebura71
  • ベストアンサー率23% (177/743)
回答No.1

 「サイボーグ」の定義にもよると思うのですが、一般にサイボーグとは、人体のかなりの器官を人工物に置き換えている生物のことをさします。  では、人工心臓をつけていたり、骨の代わりにチタン合金が入っている人をサイボーグというか? となると、現代社会ではまだそうは呼びませんね。もっと、多くの部分を機械化しないとそうは呼ばないのでしょう。具体的な基準は不明確です。  で、ご質問の内容ですが、外骨格の装着は、サイボーグとは呼ばないでしょう。  このご質問の趣旨は「機能低下の場合」の外骨格装着についてですが、「機能強化の場合」の外骨格装着についてもサイボーグとは呼ばないでしょう。この場合、「強化服」とか「パワード・スーツ」と呼ぶべきものだと存じます。

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