パートの税金

質問

給与明細に　所得税と書かれ引かれている税金の事で質問です。
一日4時間　週3回で月11～13回程パートに出ていて
毎月の給与が　3万5千円～4万程になりますが　1200円程の税金が引かれています。
税金の事って　主人も私も判らないし
ま、天引きされるものなんだろうと思っていましたが
同じ職場の人は　引かれていないような事を言っていました。
明細書を見せてもらったわけではないので詳しく判りませんが
その後　賞与としていただいた　たった5000円のボーナスから
所得税として500円引かれていて
こんな少ない額から…と思うとなんだか不思議で…
去年の明細書を見ると毎月引かれている額は1000円程高かったです。
言われるまま緑色の書類に名前と印鑑を押して出しても
年末調整？戻ってくるものはありませんでしたけど…
今年も同じ用紙を出しましたが　よく判っていません
引かれていた税金は正当？
今後引かれないとか、税金が戻ってくるとかないでしょうか？

回答No.4

harutantan

＃３です。

去年の源泉徴収票が見つかれば、確定申告をオススメします。
乙欄の人は、年末調整をしないことになっているので、
去年は戻ってきていない可能性があります。

ご自分の源泉徴収票を見て、
「支払金額」の欄が１０３万円以下なのに、
「源泉徴収税額」に０以外の数字が入っていれば、
その金額が、全部戻ってきます。

確定申告は５年前までできますので、
去年の分であれば、今からでも十分間に合います。

国税庁のＨＰに、１８年分の確定申告をするコーナーがあります。
https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm
何事も経験ですので、お試しあれ。

お礼

回答ありがとうございました
この１つだけ気付くのが遅れ申し訳ありませんでした…

回答No.3

harutantan

可能性の話ですが、
通常、緑色の紙のうち、
「給与所得者の扶養控除等（異動）申告書」を
提出してあれば、所得税を計算するとき、
甲欄という基準で、所得税を徴収します。

けれども世の中には、2箇所の会社から給与を同時にもらっている人もいるわけで、そういう人は、メインの会社が甲欄、副のほうは、乙欄という基準で所得税が徴収されます。

1ヶ月８８，０００円未満であれば、
乙欄の人は、その金額に３％をかけた金額が
ひかれます。

質問者さまの１，２００円は、４万円の３％の可能性もあります。
つまり、もしも給与計算のソフトの設定が
甲欄ではなく、乙欄である場合、
給与計算の担当者がそれに気づかず、
本来は甲欄で計算すべきところを、乙欄で計算しているかもしれません。

給与明細書は手書きですか？
もしもコンピュータによるものであれば、
上記の可能性があります。
１度、給与計算担当の人に、
どうして所得税が引かれるのか、確認することをオススメします。

甲欄であれば、８８，０００円未満であれば、所得税は０円です。

以上、参考になればうれしいです。

お礼

回答ありがとうございます。
緑色の用紙は　1枚しかもらいませんでしたが
なんというものだったのか　覚えていないんです…
それと明細書は　コンピューターで打ってあるものです。
税金の事を会社に聞くというのは
なにか　会社にケチつけるようで　言いにくいですが＾＾；
一度聞いてみないといけないのですね…。

回答No.2

atoo224

専門家でもありませんが、所得税とは基本的に所得に対する税金ですので、一般的に1割引かれます。年末調整とは、その年に得た収入の合算に控除分を引いた物より税額を計算して、控除が多くて税金が安く済めば1割引かれてた給料所得税その他諸々、払い過ぎていた分が変換されるという事です。勿論少なければ追加で払わないといけない場合も出てきますが。

結論を言うと引かれている税額は正当かと思います。それよりももっと税金の事を勉強して、控除を上手く使いどうすれば戻ってくるかという事を学ぶのも良い方法かと思います。

何もせずダラダラでしたら戻るものも戻りませんよ。

お礼

回答ありがとうございます。
税金というだけで　構えてしまいます…難しいですね
引くだけ引いて取るだけ取って
あとは欲しけりゃ自ら申告せよって感じ…
はい！勉強しないと損してしまいそうですね

回答No.1

zorro

確定申告をすると税金が戻る可能性があります。

http://profile.allabout.co.jp/pf/s-furui/column/detail/9797

緑色の用紙は年末調整の用紙ではありません。会社に年末調整をしたかどうか確認してください。

お礼

回答どうもありがとうございます。
そうなんですか、その用紙を書けば
てっきり年末調整をするものだと思ってました。
しかし　税金の事を書いているトコロは
読めば頭が痛くなるような　難しい言い回しの文が多いのですねぇ…