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ARCServeでテープをローテートさせずに止める方法について
ARCServe2000を使ってログをバックアップしていくのですが、ふとある疑問がわきました。現在、アドバイスのおかげで検証環境でうまく動かせてはいるのですが、テープ(テープは4本使用)を用いてテープ1がうまったら2へ、2がうまったら3へとバックアップを取っていき、4が終わった後にローテートして1へ上書きではなく4の最後の部分で止める方法がいまいち分かりませんでした。 ご存知の方がいましたらぜひ方法のご教授をいただけないでしょうか?よろしくおねがいします。
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- kenkenNo1
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nicky2007さんの期待するものがよくわかりませんが、 「最後の部分で止める」とはバックアップできていないものが存在することになります。 これでバックアップしているとはいえないと思いますよ。 例)36GB DAT72メディア4本(計144GB)、バックアップ対象200GB 止めるという事ではANo1の(1.4本のテープを1つのグループに入れる。ただしライブラリ/ローダ装置の場合のみ、単体装置はできない) にて可能です。しかしARCserveとしては正常ではなく、「失敗」(実際全部バックアップできなかった)となります。 ちなみにANo1の(2.グループの設定で「上書きを禁止する」「追記可能」)はBackupExecの設定方法ですので ARCserveの設定にはありません。 もう少し具体的に書いていただけると回答しやすいです。
- chocorate23
- ベストアンサー率54% (6/11)
要件がわからないので 的を得ているかわかりませんが、、 1回のバックアップに4本のテープを使用して、次回のバックアップ時は 上書きするorテープ交換する のであれば 1.4本のテープを1つのグループに入れる。 2.グループの設定で「上書きを禁止する」「追記可能」 でOKでは。
お礼
すいません。言葉が足りず 的を射る回答かと気遣いまでしてもって… 回答どうもありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 おかげさまでご意見を参考にさせていただきながら 悪戦苦闘しましたところ うまくいきました。