• 締切済み

突然の発作?酸素室に入院しています。助けてください!!

ミニチュアピンシャーの6歳になる雌犬です。 12日(水)の夜に痙攣を起こしたあと、すぐにおさまり、病院では「てんかん」の発作では、と言われて痙攣止めの薬をもらって帰ってきました。 その次の日の夜にまた痙攣を起こしましたが、今回は呼吸も絶え絶えになり、すぐ病院に運びましたが、意識もなく、そのまま酸素室に入院になりました。 今日で、4日がたちました。意識はもどりましたが、痙攣止めの薬をつかっているためかボーッとしている状態です。呼びかけには反応を示しますが、体が言うことを聞かない様子です。(起きあがることができませんが、体位は自分で変えることは出来る様子です) 心臓が異常に肥大しているとのこと・・・。 このまま、酸素室からでられないのではないか? 麻痺が残ってしまうのではないか? 心配でしょうがありません。 どなたか、同じような経験をした方がいらっしゃったら情報をください。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#45691
noname#45691
回答No.3

今のわんちゃんの容態はどうですか? 大変失礼かと思いますが、今かかっている病院は あなたが信頼できる頼りにしてる獣医さんに見て頂いてますか? ここで素人の意見を聞くよりも直ぐにでも他の幾つかの病院を あたって色々な獣医さんの意見を聞かれたほうがいいのではないでしょうか?今の病院の検査結果やレントゲンなどを貸し出してくれるはずです。それを持って他の獣医さんの意見を聞いてみてください! うちは猫でしたが、最初の誤診によって手遅れになってしまいました。 獣医さんによって治療方法や薬の投与、等治療方法はさまざまで、 知識や、専門も違います。 一人の獣医に頼るのではなく、他の先生の意見も聞いて今後の治療方針を考えてはどうでしょう? 今後のわんちゃんの容態を左右するのはあなたの判断と治療する獣医の腕の出来によって違ってくるのではないでしょうか? 失礼な回答になってしまったかと思いますが、 私の経験と専門的な立場から書かせて頂きました。 がんばってください!! 早くわんちゃんが良くなりますように!!

gapikoro
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 今は酸素室で安静にしなければいけないので、症状が安定次第、近くの獣医さんに相談しようと思います。(今かかっている先生も頑張ってくださっています。) 今日から少しですが、口からご飯をたべることができるようになりました。家族が近づくと体の上体を起こして、すり寄ろうとする動作も見られます。ほんの少しづつですが回復には向かっているようです。 あきらめずに、一緒に頑張っていこうと思います。ありがとうございました。

  • m0a1i1k6o
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.2

とても心配ですね。 経験者でも専門家でもないのですが、似たような話を以前友人から聞いたことがあったので、参考になるかどうか分かりませんが書かせて頂きます。 友人の飼っているワンちゃんは、脳に疾患があったためにてんかんを起こしていたそうです。何度かてんかんを起こし、質問者様と同じ様に酸素室に入院という事態になりました。その場はワンちゃんのがんばりで乗り切りましたが、少し歩き方がおかしくなってしまったそうです。今でもてんかんと脳の疾患の治療をがんばっていますよ!! てんかんを起こすからには何か原因があると思うのですが、検査はされたのですか?獣医さんは何と仰っているのでしょうか?素人意見ですが、心臓肥大がてんかんの原因では無いように思えます。てんかんが起こったせいで心臓が肥大したのでは?現状を脱しないと検査が出来ないのかも知れませんが、てんかんの原因を確認する必要があるのではないでしょうか?よく獣医さんと相談して下さい。 素人意見なので参考にならないかもしれませんが、とにかくワンちゃんが回復に向かうことを同じ犬の飼い主として祈っています。 どうか、がんばってワンちゃんを応援してあげて下さい!!

gapikoro
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 今は、心臓の状態も安定してきているということで、少しは回復してきていると信じています。 「病気らしい病気もしたことがなく、元気すぎるくらい元気で普段から食事にも気をつけていたのに・・・」と、今はこの現状にうろたえています。 でも、私達が気を強くもって応援していかないといけませんね。がんばります! 本当にご意見ありがとうございました。

  • oesky
  • ベストアンサー率44% (41/92)
回答No.1

てんかんであれば、薬がある程度慣れてこれば退院できます。 薬がなれるというのは、その子によって効く効かないがあったりして、 投与量を決めるのに時間がかかります。 ただ6歳齢で心肥大とのことですので、てんかんよりも心臓に起因する発作である可能性が単なるてんかんよりは高いと思います。(あくまで推測ですが) 心臓がうまく働かなくなれば、脳に血液が循環しなくなり、酸素が足りなくなったり、鬱血したりして発作が起こることは十分に考えられます。 心臓がどういった肥大をしているかわかりませんが、拡張型心筋症であると余後は残念ながら悪いです。というのもドーベルマンピンシャーは拡張型心筋症の好発種とされています。 普段から息苦しそうにしたり、散歩ですこし走ったりすると疲れてしまうような兆候はなかったでしょうか。 肥大型心筋症というのもあるのですが、こちらは猫に多いので、拡張型の方では?と思います。 不安にさせてしまって申し訳ありませんが、 その子を助けてあげれるのはあなただけです。 できるだけのことをしてあげてください。

gapikoro
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 運動の件ですが、普段は運動量が多く毎日の散歩の時は、広い場所でリードをはずして全速力で走っていましたが、苦しそうな様子は見受けられませんでした。 しかし、今考えてみると時々歯を剥き出しにして口をクチャクチャしている時がありました。何か歯にものか引っかかっているのかと思って調べていたりしていました。それが発作の前兆だったのかもしれません。今まで、病気らしいもののせずに元気一杯だったので、酸素室で意識もうろうとしている姿が、本当に不憫です。 血液の検査で、他の内臓等に疾患はなく、脳の腫瘍の可能性も薄いとのことでした。 現在は、心臓の状態は安定しているそうで、酸素濃度を徐々に低くしていくようです。心臓の薬と抗てんかん薬を投与しているようです。 しかし、体のプルプルした震えがずっと続いています。このプルプルした震えは一生続くのでしょうか?とてもつらそうなのです。 すいません、とりとめのない文章で・・

関連するQ&A

専門家に質問してみよう