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非浸潤性乳管ガンおよび子宮体ガン(前ガン状態)

胸筋温存乳房切除術とセンチネルリンパ節生検をうけ、リンパ節転移なし、エストロゲン受容体陽性、プロゲステロン受容体陽性、HER2陰性、一部面疱型があるため、術後療法としてタモキシフェン5年間服用を勧められた。療法開始前に子宮ガン検診をうけたところ、頚ガンは問題なしだが子宮体ガンで擬陽性で前ガン状態と言われた。 乳腺外科の主治医は、婦人科検診の結果を聞いて、ホルモン療法を中止し婦人科を優先して乳腺外科としては術後療法はなしということになった。 やはり、このような状態の場合、ホルモン療法(タモキシフェン)を服用しないほうが良いのでしょうか? 乳癌の手術後すでに、2ケ月以上たっていますが、ホルモン療法は婦人科の処置が終わってから、さらに時間がたってしまいますがすることは出来ますか?    また、タモキシフェンは子宮体ガンを誘発しやすいとのことなので、ほかの薬(例えば、クエン酸トレシファンなど)にすることは出来るのでしょうか? 面疱型があったため、術後療法をしないことによる不安があります。ただ体ガンの心配もあり、すごく悩んでいます。また、転移ではないと主治医はおっしゃいましたが、こういう状態のガンの”たち”は悪いものなのでしょうか?ガンが2つ続いたのでとても心配になってしまいました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • natural_p
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回答No.2

#1です 別の薬の選択は私には判りません。 刺激しない方法=薬をやめるということで私は納得しています。 薬をやめたことで 卵巣の腫れなどはおさまりました。 乳がんの点滴の抗がん剤(最初は経口・腫瘍マーカーが悪化して点滴に変更)を使うと~年齢によると思いますが~抗がん剤がなくても”あがりそうな”状況でしたから すぐに生理も止まり…(普通は止まるらしい) その状況だけでも子宮や卵巣の悪化は避けられるはず。 抗がん剤と放射線が必要ないのかどうか、生理を止める方法は無理なのか?と主治医に確認してください。抗エストロゲンは使わないほうが良さそうということだけが判っている状態なようです(質問と補足でもそれ以上のことは判らない)。 積極的な治療を受けたいけど、治療法の選択肢が1つ減ったことの不安は相談するべきです。 >こういう状態のガンの”たち”は悪いものなのでしょうか? 前ガン状態はまだガンじゃありません。まだ心配する状況じゃありません。 正常じゃないだけです。抗エストロゲンを使い続けたら”たち”が悪くなります。 乳がんの治療をするにあたって 気を配ったほうが良いだけです。

I9Z
質問者

お礼

主治医と相談し治療方法を考えてゆきたいと思います。 いろいろご回答有難うございました。

  • natural_p
  • ベストアンサー率30% (48/156)
回答No.1

>やはり、このような状態の場合、ホルモン療法(タモキシフェン)を服用しないほうが良いのでしょうか? 私も同様の状態でした。婦人科医師から外科の主治医に「タモキシフェン使用禁止」が伝えられ、やめました。タモキシフェンの副作用なんですよ(なりやすいのではなくて 副作用。)だから使い続ける意味は無い。 婦人科の医師に確認してください。もしこのまま子宮体がんか婦人科の癌になった場合は「転移か 原発か」を。 腫瘍マーカーなどで判断は付くはず。私がもし子宮や卵巣の癌に悪化したとしたら「原発」で転移ではないときっぱりと言われました。腫瘍マーカーの数字もそうでした。 このままタモキシフェンを続けたら体がんになるのですから 続けたらマズイでしょう? 他のホルモン療法の場合は…結局私はやってないので判りませんが~前がん状態を刺激する薬は使うわけにはいかないと思います 私個人の考えで言えば 体がんも心配だけど、薬を使うことでなってしまうことの方が怖いです。 抗がん剤や放射線はしてないのですか?

I9Z
質問者

補足

早速のご回答有難うございます。 私の場合は、タモキシフェン治療を開始する前に、念のため子宮体ガン検診を受けたところ、擬陽性と出ました。 乳がんの抗がん剤や放射線はまだしていません。

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