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現役時代の落合監督のスイング

それほど野球を見るわけではないし、詳しいわけではありませんが、ホームランバッターってパワーでバーンって飛ばしてホームランにしてる気がするのですが、現役時代の落合監督のスイングってパワーでバーンって感じではなく、バットにポンと上手く乗せてる感じでだった気がするのですが、何であのスイングでホームラン量産できたんですか?

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noname#64329
noname#64329
回答No.1

かなり前、とある番組で元西武の大塚(限解説者)がホームランを打つ企画(理由は忘れましたが)が放映された際に、落合(このときは確かまだ現役か引退直後だったはず・・・確証なし)に指導を仰ぎに言った際のに言っていた落合式打撃理論によると「ダウンスイングでこするよう打ってバックスピンをかけると飛距離がのびる」とかなんとか。 確かに理論上バックスピンがかかっていると空気抵抗の関係で上向きの力が発生はしますが・・・・そんなのホイホイ狙ってできません(実際習った大塚も四苦八苦してましたし)。

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質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。バックスピンをかけると伸びるのですね、そんなホイホイ狙ってできない、要するに落合がそれだけ凄い技術を持ってるという事ですね。

その他の回答 (3)

noname#71016
noname#71016
回答No.4

人並み外れた背筋力の持ち主です。 背筋が強いと、距離が伸びます。 (参考URLは、ゴルフですが、原理は同じ。)  あと、ロッテ時代は、練習の鬼だった、ということも意外に知られていません。  他の選手より、練習量が多かった、というのも、あるでしょう。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213115642
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質問者

お礼

ありがとうございます。落合は、スゴイ練習したでしょうね。 昔、現役中日選手時代に選手の事を本当にバッドをふりこんでるのは立浪ぐらいと言ってました。ようするにそれぐらい落合は現役時代にバッドをふりこんでいたんでしょうね

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.3

実のところ、率直に言って落合さんの全盛時代は 「技術のみでホームラン量産できる球場だった」というのは 無視できない要素だと思います。 もちろん、その技術があるというのはすごいことなのですが。 (王さん、野村さん、山本浩二さん等にも同じことが言えるかと) 落合さんのホームランの大半はロッテ、中日時代のものですが、 それぞれの本拠地は川崎球場、ナゴヤ球場でしたし、 今では狭い球場の代名詞ですらある東京ドームが 「この広さにどう対処する?」なんて特集が組まれていたような時代でしたから…。 「流し打ちでホームランを狙って打つ」なんて今では考えにくいですよね。

bftbftbft
質問者

お礼

ありがとうございます。ただそれをいいはじめたら昔のホームランバッターは全員そういう事になりますよね。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E5%8D%9A%E6%BA%80#.E4.BA.BA.E7.89.A9.E8.A9.95 スイングの理論はこのサイトに結構あります。 参考にしてください。

bftbftbft
質問者

お礼

ありがとうございます。

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