• 締切済み

志願理由書の添削お願い致します

大学受験でAO入試を受けたのですがその際に志願理由書と面接があります。志願理由書は横書きで800字以内です。一応、志願理由書を書いてみたのですがいまいち自信がありません。もしよろしければ添削やアドバイスのほどをよろしくおねがいいたします。ちなみに人間社会学部福祉心理学科希望です。 ↓以下から。 以前から心理学に関心を持っていた私は将来人の心と常に接していられる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、わたしは幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでしたが、それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』っと言ってくれました。実際に母がやっている介護やこの体験を通じて介護の大変さややりがいを学びました。その後わたしが進路について考えていく中で以上の体験と以前から興味のあった心理学が結びつき精神保健福祉士になりたいと強く思うようになりました。 現在、日本における精神医療・保健・福祉の制度や福祉は完全なものだとはいえません。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人々は増加傾向にあるように思うのです。そうした環境になりゆくなかで心理学に対して専門的な知識をもっている人への重要性は高くなってきていると思います。将来私は、常に患者の立場に立ちその人の意見や考えを尊重しつつ周辺の人々や社会的立場へのアプローチを忘れずに生きがいの持てる未来を築く手助けができる精神保健福祉士になりたいと思っています。 以上の点をふまえ私は精神保健福祉士として生きていくための学ぶべき学校をいろいろと調べた結果貴学と出会うことができました。 貴学の学校説明会に参加させていただいた際、多彩な福祉学や心理学に関する講座があることや、実際に精神保健福祉士として働いていた方が講師となって教鞭をとられていること、充実した設備や様々なゼミがあるという点に強い魅力を感じました。また、私が貴学への入学を許されたらカウンセリングや福祉心理学を中心に力をいれて学びたいと思います。さらに心理学研究の盛んな海外への留学も考えています。発展している最新の心理学を学ぶことにより日本では学べない専門的な知識や経験が積めたらと考えいます。 以上が私が貴学を志願した理由であります。 こういった感じなのですが・・・・。買ってきた参考書やパンフレットを中心に書いてみたのですが。よろしければ宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

pointshoesです。 社会的参加制度(これは制度だけの問題でなはいので、「社会参加」だけで良いかと思います)の遅れ、通院公債負担制度(これは現在「自立支援医療」となっています。「自立支援医療」を課題とするか、その根拠法である「障害者自立支援法」を課題にするかは質問者様で考えてみてください)などがあげられます。 だからわたしは、・・・(「だから」は口語のため、使わない方が良いでしょう。「以上の理由から、私は・・・」でいかがでしょう) 今回気になったのはこのようなところです。 sayakaさんの頑張りに脱帽です。。

sayaka86
質問者

お礼

>>pointshoesさん お返事ありがとうございます。今回この点を踏まえて変更したいと思います。試験は金曜日30日にあるので今日にでも本番用の用紙に書きたいと思います。様々なアドバイスありがとうございました↓(涙) 本当に助かりました!!pointshoes様には感謝してもしきれないほどです・・・・・。専門的な知識をもっていらっしゃるかたからのアドバイスはなかなかいただけないものです。pointshoes様にアドバイスをいただいたおかげでいままで以上に福祉心理学や精神保健福祉士について調べるきっかけになりました。本当に貴重なアドバイスありがとうございました。金曜日は緊張せずに自分の意見を面接官にぶつけてきたいと思います。

回答No.4

pointshoesです。 以前から心理学に関心を持っていた私は、将来人の心にかかわる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに"福祉"という分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、私はまだ幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでした。それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』と言い私の頭を撫でてくれました。実際に家族が介護を行っている姿や体験を通して大変さや、やりがいなどを学びました。 >ここの変化が唐突な感じですね。   (福祉の分野の中でも、) 現在の日本における精神医療・保健・福祉の制度などは完全なものだとは思いません。(断定的な表現はあまり良くないとされます。「日本における精神医療・保健・福祉はまだ課題があると思われます。例えば・・・」と具体例をあげる) さらに、社会的差別や偏見なども(具体例をあげて)あります(残されています)。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解を持っているひとへの重要性は高まる(のではないか)と思います。以上の点や、体験を通し進路について考えたところ精神保健福祉士になりたいと思うようになりました。 もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。幸い、貴学においては"(「社会」と本当は入れて欲しい・・・)福祉学"と"心理学"の両方の学問が力を入れて学べることができます(そのメリットが挙げられると更に良いかな?)。特に私は、精神保健福祉援助論につよい興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際に多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者に対する社会的格差(? 健常者との格差ということになりますか? であれば、ここはポジティブな言葉を用いて「精神障害者の社会参加」ではいかがでしょう?)について研究を進めていきたいと考えています。また、将来は貴学で学んだことを十分に活かし精神的に障害をもった人々が生きがいのもてる未来を築く手助けができる精神保健福祉士として社会に貢献したいと考えています。 以上が私が貴学を志願した理由です。 (因みにです・ます調はOKですか?参考書で大丈夫なら良いと思いますが。) 大分頑張った様子がよくわかります。 偉そうな指摘ばかりしていますが、私は大学の先生でも予備校の先生でもないので、これでばっちりと言える自信は私にはありません(できたら学校の先生とか、他にも読んで頂ける人がいると良いかもしれません)が、でも、現場の者としては、これなら好感がもてるかなあ・・・という感じです。 私が社会福祉学科に進学したときよりも遥かにしっかりした動機をお持ちですよ。いつか精神保健福祉士になられて、どこかでお会いできたら嬉しいです。試験頑張ってくださいね。

sayaka86
質問者

補足

たびたびお返事本当にありがとうございますm(v_v)m(涙);; また参考にさせていただき書き直してみたのですが、いかがでしょうか??アドバイスのほど宜しくお願い致します↓↓ 福祉心理学は障害をもった人たちや高齢者の心理や適応の問題はもちろんのこと、幼い子どものすこやかな育ち、さらには、より多くの人のすべての人たちが健全により幸せに豊かに生きるための心と適応の問題を考えていく学問です。現在私は、この学問に対して強い関心を抱いています。 私が福祉心理学に関心を抱くようになったきっかけはある二つの体験が重なり結びついたからです。その体験とは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、わたしは幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでしたが、それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』っと言ってくれました。実際に母がやっている介護やこの体験を通じて介護の大変さややりがいを学びました。 もう一つの体験とは、中学時代でのスクールカウンセラーとの出会いでした。その方に話を聞いていただき接していくうちに自然と人の心について感心を持つようになりました。その後私がその時の体験などを踏まえて生かしていける職業として考えたところ精神保健福祉士を目指したいと考えるようになりました。 もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。福祉の分野の中でも、現在の日本における精神医療・保健・福祉はまだ課題があると思われます。例えば、精神障害者の地域移行や社会的参加制度の遅れ、通院公債負担制度などがあげられます。さらに社会的にも差別や偏見などもあります。それは、雇用問題やサービスの制限などです。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解をもっている人への重要性は高まるのではないかと思います。だからわたしは、精神的に障害を持った人々に対して常にまっさらな気持ちで接し、自立に向けて多様なアドバイスができる精神保健福祉士になりたいと考えています。 私が実際に精神保健福祉士として学ぶべき学校として調べた結果、貴学と出会うことができました。貴学は、社会福祉学や心理学の両方の学問に力を入れて学ぶことができます。特に私は、精神保健福祉援助論について強い興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者の社会参加などについて研究を進めて生きたいと考えています。そして、その後は精神保健福祉士として貴学で学んだことを十分に生かして社会に貢献していきたいと思います。 以上が私が貴学を志願した理由です。 このような感じになりました。また添削のほど宜しくお願い致します

回答No.3

pointshoesです。 要点を整理してみたいと思います。 ・ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。 ・心理学に興味を持つようになったのは学校にいるスクールカウンセラーとの出会いがきっかけなのです。その方に話しを聞いていただくうちに自然と自分の心や体が軽くなりました。 ・このような体験から将来人の心を対象としたかつ、福祉の現場で働ける職業・・・  ここです。福祉の現場には様々ありますが、すべて人の心に配慮を必要とします。例えば、児童福祉の領域なら虐待を受けたこどもにかかわることが多くあります。女性の福祉ならDV被害の女性にかかわることがあります。医療福祉なら、体の病気になったことで療養上の不安をかかえている患者さんにかかわります。司法福祉なら、犯罪を犯した少年にかかわります。その背景には家庭の問題があることが多々あります。障害者福祉なら障害を負った人が障害受容できずに苦しんでいる人の相談にのるかもしれません。 どの福祉分野の対象者であっても、心を対象としていることに変わりはないと思いませんか? その中で、なぜ、精神疾患の人を対象とした福祉なのか?というところが示されていないところが弱いかな・・・と感じるわけです。 私が思うには、質問主様は、福祉心理学という、福祉に心理をどのように生かしていくか研究されはじめた学問に魅力を感じていらっしゃるのではないですか?であるとすれば、福祉心理学という学問に関心をもった経過として、質問者様の経験が生きてくるのではないかという気がするのです。そこで、まず福祉心理学に関心をもった経過として体験談を生かし、それを生かす現場として精神医療・保健・福祉の分野で生かしたい。何故ならその理由は・・・と、ここで精神保健福祉士の業務をよく研究して、精神障害者への支援の中のこの部分で生かせそうだ!というところを明確にしてみてはいかがですか? 少し難しいかもしれませんが、具体的であり論理性に一貫性があることが肝心です。曖昧な点は、自分でも整理ができていないことの現われであり、そこは面接官の絶好の突っ込みどころです。論旨を明確にして、面接のときにも矛盾した回答をしなくて済むよう、考え抜いてみましょう。

回答No.2

pointshoesです。 学校のホームページを拝見いたしました。 気になっていた開講科目ですが、ソーシャルワーク部門と臨床心理部門を核として、相互に学べるということですね。 精神保健福祉士を目指すのであれば、ソーシャルワーク部門にある科目を中心とした指定科目を全て履修しなければなりません。ちなみに、精神保健福祉士になるために履修の必要がある科目は精神医学・精神保健論・精神保健福祉学I~III、精神保健福祉援助技術総論・各論・演習・実習(4週間)・社会福祉総論・社会保障論・地域福祉論・公的扶助論・医学一般・社会学・心理学・法学で、これを全て履修しなければ受験資格は得られません(法学が見つかりませんでしたが、これも履修が義務付けられている科目なので、どれかの科目で法学の履修に代えるのかもしれません)。 しかし、一方で、質問者様の文章では、「カウンセリングや福祉心理学を中心に力をいれて学びたい」ということですが、こちらは臨床心理部門の科目になっていますよね。 ここは、面接の際の突っ込みどころになりえるのではないでしょうか?精神保健福祉士になりたいということですが、力を入れたいのは臨床心理のようです。ソーシャルワークと臨床心理のどちらに力を入れて学びたいのですか?と質問されそうです。 また、介護体験が心理学と結びつくとなぜ精神医療・保健・福祉に至るのか説明できますか? この辺が精神保健福祉士の仕事の内容を詳しく調べてみて、本当に自分が将来就きたい仕事なのかどうか考えていただくと、この矛盾点の解決につながるのではないかと思います。 何だか偉そうなことばかりで申し訳ありません。でも、志望理由書をきちんと書ければ、面接はずっと楽になると思いますよ。 不安だと思いますが、人にかかわる仕事を目指して頑張ってください。

sayaka86
質問者

お礼

>>pointshoes様 お返事ありがとうございます。アドバイスをいただいた点を踏まえ、上記の文章を基盤に変えていきたいと思います。 また、 介護体験が心理学と結びつくとなぜ精神医療・保健・福祉に至るのか説明できますか? っという点なのですが・・・・・。もともと私が心理学に興味を持つようになったのは学校にいるスクールカウンセラーとの出会いがきっかけなのです。その方に話しを聞いていただくうちに自然と自分の心や体が軽くなりました。このような体験から将来人の心を対象としたかつ、福祉の現場で働ける職業を調べたところ精神保健福祉士という職業にたどりついたのですが・・・。こういった経路を志願理由書にもかいたほうがいいのですかね???;;; 添削してくださる方や相談に乗ってくださる方が周りにいないので様々なことを聞いてしまって申し訳ありません↓でも、是非志望校に合格したいのでまたアドバイスのほど宜しくお願い致します。

sayaka86
質問者

補足

たびたび申し訳ありません。書き直してみました。いかがでしょうか?? 以前から心理学に関心を持っていた私は、将来人の心にかかわる職業に就きたいと考えるようになりました。また、ある体験をきっかけに"福祉"という分野にも関心を持つようになりました。それは、曾祖母の自宅での介護体験でした。当時、私はまだ幼かったので体を拭いたり話しを聞いてあげることしかできませんでした。それでも曾祖母はいつも『ありがとうね』と言い私の頭を撫でてくれました。実際に家族が介護を行っている姿や体験を通して大変さや、やりがいなどを学びました。 現在の日本における精神医療・保健・福祉の制度などは完全なものだとは思いません。さらに、社会的差別や偏見などもあります。また、近年のストレス社会により精神的に弱っている人や傷ついている人は増加傾向にあると思います。そうした環境になるなかで、専門的な知識や理解を持っているひとへの重要性は高まると思います。以上の点や、体験を通し進路について考えたところ精神保健福祉士になりたいと思うようになりました。 もちろんその道は決して簡単なものではないはずです。幸い、貴学においては"福祉学"と"心理学"の両方の学問が力を入れて学べることができます。特に私は、精神保健福祉援助論につよい興味を持っています。また貴学の学校説明会に参加した際に多彩な講座やゼミ、充実した設備そして、実際に精神保健福祉士として活躍されていた方が講師としていることなどに強い魅力を感じました。私が貴学への入学が許されたら、授業やゼミを通して現在の日本における精神障害者に対する社会的格差について研究を進めていきたいと考えています。また、将来は貴学で学んだことを十分に活かし精神的に障害をもった人々が生きがいのもてる未来を築く手助けができる精神保健福祉士として社会に貢献したいと考えています。 以上が私が貴学を志願した理由です。 っという感じです。

回答No.1

 精神保健福祉士の者で、来春大学院進学をするため、書類選考と口述試験を経験しました。 >また、ある体験をきっかけに”福祉”っという分野にも関心を持つようになりました。  「 ”福祉”っ」この「っ」はおかしいでしょう。文章力を疑われてしまいます。  しかし、最も気になるのは、精神保健福祉士の捉え方です。精神保健福祉士は心理職ではなく、完全に福祉職です。高齢者への福祉や児童への福祉があるように、精神障害者への福祉を提供するのが精神保健福祉士の仕事です。対象者の多くは統合失調症の方たちで、彼らの生活上の相談にのり、必要に応じて、様々な福祉制度やソーシャルワークを用いて、彼らの望む生活を実現するように具体的な生活支援を行うものです。この文章からは、心理学を学び、心理職に就きたいという気持ちが伝わってきます。そうであるとすれば、精神保健福祉士は、質問者様が本来関心がある仕事のイメージからはかなり離れていると思います。  ただし、最近の大学は受験生に誤解を招きかねない学部学科の設置の仕方をしているのかもしれません。福祉心理学という学問分野があるとすれば、それは心理学の領域であると思います。しかし、精神保健福祉士の学問基盤は社会福祉学ですから、心理系学科でこの資格を取らせようとする学校の姿勢に疑問を感じます。社会福祉学は広い知識を必要とします。社会福祉学科並みの社会福祉の教育と福祉心理学の両立は不可能なのではないかと思います。もし、質問者様が社会福祉学を基盤とするこの仕事を現在の認識のまま就職なり進学することになれば、精神保健福祉士としてのアイデンティティの問題に突き当たるのではないかと心配になります。 あくまでこの仕事にとっての心理学の存在は関連領域であって、専門知識を必要とするものではありません。必要なのは社会福祉学の専門知識なのです。 ですから、この学校の志望動機の添削は非常に難しく感じます。社会福祉学部でこの仕事を希望されるのであれば、大幅に添削することになりますが、学校自体の求めているものがよくわからないので添削のしようがありません。ただし、精神保健福祉士に対する認識が間違っているのは明らかです。精神保健福祉士自体に関心があるなら改めて精神保健福祉士の学問的基盤やどのような人を対象に、どのような支援を行っているか根本的なところから勉強のし直しが必要ですし、心理学が学びたいのであれば、精神保健福祉士を前面に出すのはやめておいたほうが賢明かと思います。

参考URL:
http://www.japsw.or.jp/psw/index.htm
sayaka86
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。もう一度精神保健福祉士について調べてみようと思います。大学についてなのですが目指している大学の学科からは将来臨床心理士になることや社会福祉士・精神保健福祉士になれるカリキュラムが備わっている学校なのですが・・・・。その場合でもこの文章だとダメですかね??本当に不安です。AO入試は志願理由書が結構重要視されやすいですし・・・・・。もしよろしければ大学のHPを乗せておくので参照に宜しくお願い致します。 ちなみに人間社会学部社会福祉学科です。 http://www.tiu.ac.jp/

関連するQ&A

  • 志願理由書の添削

    大学のAO入試に際して志願理由書の提出があります。それに関して添削してくださる方がいなくて困っています↓どなたか添削してくださる方がいましたらアドバイスのほう宜しくお願い致します。字数は800字です。 私は、将来、精神保健福祉士として働きたいと思っています。 そのように考えたきっかけは、曾祖母の自宅での介護体験と中学時代でのスクールカウンセラーとの出会いでした。介護体験により、"福祉"の分野に関心をもち、スクールカウンセラーとの出会いにより"心理"の分野に関心をもちました。そして、その二つが結びつき将来、福祉の現場において心のケアができる職業に就きたいと考えたからです。  しかし、精神保健福祉士をはじめとする心のケアに関する仕事は決して簡単なものではないはずです。例えば、福祉の現場での医療体制などにはまだ課題があると思われます。さらに、社会的にも差別や偏見なども多くみられます。このように、一口に心のケアといっても、専門的な知識を学ぶだけでは決して十分な理解に達するとは思えません。そのためには、現場における実習や福祉に関する様々な法律、地域による対策など幅広い視野からの探究が必要なはずです。  貴学においては、一つの学科から福祉学と心理学の両学問に力を入れて学ぶことができます。さらに、同じ学部である社会文化学科との連携により違った角度から学習することも可能です。加えて、社会福祉士や精神保健福祉士といった国家資格を受験できるカリキュラムも組まれています。それに関しての、講座開講やガイダンスなど、サポートの面でも充実しており高い合格率も誇っています。  また、貴学の学校説明会に参加した際に、実際に精神保健福祉士として働いていた方がいることや現場での実習やボランティアが盛んなこと、就職サポートがしっかりしていることなどに強い魅力を感じました。  私が貴学への入学が許されたら、貴学の人間社会学部が取り組んでいる現代GPに積極的に参加したいと考えています。また、授業やゼミを通して、自分の意見を発表し考えや知識を深めていきたいと思います。そしてその後は、精神保健福祉士として貴学で学んだことを十分に位階、社会に貢献したいと思います。 っといった感じです。文章として誤っている点や違和感がある点、相手にしっかりと志願理由がつたわっているかなどをポイントに添削のほう宜しくお願い致します。

  • 志願理由書の添削をお願いします。

    こんにちは。 看護系大学への志願理由書の添削をお願いします。 できれば具体的なアドバイスもお願いします。  私は国際的に活躍する看護師をめざすため貴学への入学を希望しています。  幼い頃から人の役に立つことが大好きだったので、将来は人が生きるうえで重要な役割を果たす医療系の職に就きたいと考えていました。  進路を選択するにあたり、患者さんにとって一番身近な存在である看護師に興味を持ち、看護師としての役割を学ぶため看護体験に参加をしました。そのときに体が不自由で一人ではお風呂に入れないという患者さんの足を洗い、マッサージをするお手伝いをしました。マッサージの力の加減が分からず大変でしたが、笑顔で「ありがとう。」とおっしゃってくださり、やりがいと喜びを感じました。この体験を通して看護師という職の厳しさや人を支えることへの重大さを学び、看護師になりたいという気持ちがより一層強くなりました。  貴学のカリキュラムは他大学と比べ、実習だけではなく英語教育にも力を入れています。医療が高度化することで世界に通用することができる看護師を育成するという教育目標はたいへんすばらしいと思います。私は看護師として、将来発展途上国で活躍することが目標です。国際協力に携わることで、これまで助からなかった人の命が救われたり、生活の安定と向上を図りたいです。貴学の環境で学ぶことができればこの目標を達成することができると確信しています。そういった理由で貴学を志願しました。 お願いします(><;)

  • 入学志願書について。添削お願いします。

    私が貴学の人間社会学部の人間科学科を受験したいと思った理由は、人類全般が最も左右される「感情」がどこから、どのようにして人に働きかけるかを学びたいからである。そして学んだ事を生かして、いつかドストエフスキーをも越えるような小説家になりたいと思っている。 まず私が貴学で学びたいと思っている事を述べる。人の行動は必ず感情に結びついている。だから人の行動を見ることによりその人の心理がわかるはずであると考える。そしてそれが本当に正しいのかを証明すれば、何故人がなんの躊躇いも無く人を殺してしまうのかがわかると考える。また、どうしてたくさんの人が自殺してしまうのか、あるいは何故集団で自殺したがるのかもわかると考えるので、私は人間の心理について基礎から学んでいきたいと思っている。そしてそれらの事を理解したうえで、さらにそれらを煮詰めていけば、何物にも勝る現実味のある、小説的でない小説を書く事ができると考える。そしてそれを多くの人に読んでもらうことにより、多くの人の心に何かを残したい。 貴学志願理由は、心理教育の中身が幅広いこともあるが、貴学には一年の間は他の学部の授業にも出ることができる制度があり、様々な事を幅広く学ぶ事が出来る。このことも理由の一つである。私は主に心理を学びたいと思っているが、また、その他の多くの事も学びたいと思っている。なぜなら生きていくにおいて、知識を付けておいて無駄な事は何一つないからである。私は、世界が向いている方向を知り、社会の複雑な変化にもスムーズに対応するために、経済を学んでみたいとも思っている。 卒業後は、大学院には行かず、在学中に図書館司書の資格をとり、図書館司書になりたいと考えている。そして、図書館で働きながら、在学中に学んだ事を最大限に生かして、いつかドストエフスキーをも越える小説家になりたいと考えている

  • 大学の志願理由の添削お願いします。

    志願理由を書くスペースが9行しかなく、まとめかたがよくわかりません。 添削お願いします。 貴学を志願する理由は商学部にマーケティングコースが設置されているからです。高校在学中にコンビニエンスストアでアルバイトをしていたことから流通業に興味を持ち、商品の企画に携わりたいと思うようになりました。消費者に求められている商品を企画し多くの人に満足してもらいたいのでマーケティングの勉強をしたいと思っています。 そしてパンフレットに記載されていた初年次教育に力を入れているという方針に惹かれました。2年次から始まる本格的な授業へスムーズに取り組むことができるようにゼミIで基礎能力の習得に力を入れているという点が専門的な勉強を始めるにあたってとても大切だと共感しました。以上の理由から貴学を志願します。 これで小さめに書けば9行でぴったりです。 なぜこの大学じゃなきゃだめなのかという点があまりわからないなぁと自分でも思っているのですがつなげ方がいまいちわかりません…。 本当は教職課程を履修して地理歴史の免許を取得したいのですが 志願理由を商学部とどう繋げればいいのかわからなかったので志願理由は就職する場合に考えている理由にしました。 担任に聞くのが一番早い方法ですが 先日卒業してしまい、在学中から担任に何故か好かれておらず気まずい状態なので聞くことができません。 よろしくお願いします…。

  • 志願理由書の書き方教えてください

    福祉系大学のAO入試を受けようと思っています。 願書の中に、志願理由書というのがあって、その書き方を教えてください。 まったく何もわからない状況です。 「AO入試による志願者は、志願する学科で養成する(1)専門職の特性を理解し、かつ(2)それに対する適正を自己分析した上で、志願の理由を1200~1500字でまとめる」というのが課題です。 私は社会福祉学科を希望しているのですが、特に構成などや何をどう書いて良いのか全くわからず、苦戦しています。 若干時間がないので、速めにアドバイスお願いします。

  • 志願理由書の添削をお願いします

    他学部への3年次編入学の志望理由書です 私が法学に興味を持ったのは、現在在籍中の大学一年次に、一般教養として法学の講義を履修したことにあります。そこで、法学の基本、日本国憲法の体系、死刑制度を巡る問題を学び、このことをさらに追及していきたいと思いました。  貴学を志望した理由は、ゼミナール活動への熱心さ、将来の進路にあったコース制を採用している点、図書館などの学内環境の充実が挙げられます。特にゼミナール活動に注目しています。他人の意見を聞き、自分の考えを持ち討論をしていくことは勉強をする上で大変有効的だし、必要だと言えます。貴学に入学し、是非とも参加したいと考えています。このようなことから、貴学が法学を学ぶのにとても適した環境だと思っています。  将来は、貴学で学んだ知識を生かし、企業の法務部などで活躍できる人材になりたいと考えています。その為に民法、商法、会社法などを中心にしっかりと学び、卒業までに、ビジネス実務法務検定試験2級以上の合格を目指し、就職希望企業に、企業法務に携える能力があることを示したいと思います。 以上の理由から、○○大学法学部法律学科を志望します。

  • 大学の志望理由書の添削をお願いします

    付属大学への内部推薦で、福祉について学べる学部への志望理由書です。 字数は400~600字です。    私が貴学の○○学部を志望した理由は、貴学部の××コースで福祉について学びたいからです。  私が福祉に興味を持ったきっかけは、小学校6年生のときに特別養護老人ホームを訪問したことと、中学校1年生の時のキャリアガイダンスを受けたことです。特別養護老人ホームでは、入所している高齢者の方が、ヘルパーの方と楽しそうに談笑されている姿を見て、私もあんな風に高齢者の方を笑顔にできればいいなと思いました。キャリアガイダンスでは、自分でひとつの職業について詳しく調べる内容でした。私は「介護福祉士」について調べることになり、また「福祉」についても同時に調べた結果、私はその前から何か人の役に立つ仕事に就きたいと思っていたので、とても興味が湧きました。  少子高齢化の今の日本で、人々の生活を考えるという点において、福祉と健康のつながりについても学べる貴学部は、他大学や他学部にはない魅力を感じました。また、私は「介護」の分野にも関心があり、貴学部の実習室や資料室などの施設は、私にとって恵まれた環境だと思いました。そして、グループ活動を通して様々な人間的感性や教養も身に付くということも、対人関係の多い福祉において、就職など将来に役立つと感じました。  ××コースでは80人という少人数体制で学べることに加え、多くの職業と触れ合い実践的に福祉に関わっていけることから、私は○○学部を志望しました。

  • 看護の志願理由について添削お願いします。

    志願理由の欄に看護の道を選んだ理由を具体的に書かなければいけないのですが,自分で考えてみたので添削をお願いします。 私が看護の道を選んだ理由は,働いている施設に入所されている利用者様の急変に立ち会った事がきっかけです。最初に異変を発見しましたが,その後の処置中には何もする事出来ず,処置の様子を見ている事しか出来なかったからです。介護ですと行える技術が制限されてしまうので,行える処置を幅広くするため,また,目の前で苦しんでいる方の手助けをしたいと感じ,看護師という道を選びました。そして,将来は介護福祉士としての経験を生かして,認知症認定看護師の取得を目指し,高齢者分野において,より良いケアをしていきたいと考えております。そのためには実習先の一つに老人医療センターがあり,かつ設備が整っていて環境の良い貴校で学びたいと思い,志願致しました。 長いですか??たくさんの回答お待ちしています。直すポイントもあれば教えていただきたいです。

  • 至急看護専門学校の志願理由添削お願いします

    看護専門学校の願書に志願理由を書く欄がありました 学生ではないので周りに見てくれる人が居ないため自信がありません お手数ですがよろしければ厳しい添削おねがいします できれば今日中にお願いします 私は幼いころ、よく入院していました まだ幼かったため、入院は心細く不安なものでした そんなときにそばにいてくれたのが看護師の方でした いつも笑顔で優しい言葉をかけて私を安心させてくれる看護師に、私は憧れるようになりました そして、そのような看護師を目指そうと思い、貴学で様々なことを学びたいと思いました 貴学では、様々な病院や保育所等の実習があり、実際の医療従事者の取り組みを学んだり、患者さんなど様々な人と交流することで、現代の医療や患者さんのニーズに合った教育が受けられると思いました また貴学には百年以上の輝かしい歴史があり、防災研修等も行っていること、 看護国家試験合格率がほぼ百パーセントなどの実績があり、より質の高い教育が受けられるとおもいます。 以上の理由から私は貴学を志望します。 なんだか曖昧な文になっている気がします 受験先の特色を懸命に探したのですがこれといった者が見つかりませんでした 私が受けようと思ったのは学費が比較的安く偏差値が他よりも少し高めだったからで これがあるからといったのがないです ただ看護師になりたい気持ちはあります 特に文字数の制限はなく書く欄も小さめです 社会人ではありません どうか添削宜しくお願いします

  • 志願理由書の書き方について

    志願理由書を書いています。 経済学科を志望しています。 志望する大学では経済だけではなく 福祉のことも学ぶことができます。 そこに惹かれ志望しました。 一通り思っていることを 書いて見たのですが、 書き方もいまいちよく分かりません。 ************** 私は、将来の夢はまだ決まっていません。 しかし、商業科の高校に入学し お金の流れやしくみを学び 将来、生かせる仕事につきたいと 思うようになりました。 また、叔母が障害者ということもあり、 幼い頃から福祉に興味がありました。 近年の日本社会では障害者の差別だけではなく 女性や民族への差別が問題視されています。 わたしはこのような問題に疑問を持ち、 どんな人も平等であり、共に生きていける社会にしたいと思いました。 そのためには、経済についてより深く学べ、そして共生社会について学べる貴校に 入学したいとおもいました。 ************** このようなことを伝えるためには どのような書き方をすれば いいでしょうか? 教えていただきたいです(>_<)