• 締切済み

大学3年次編入学志望理由書の添削をお願いします

大学3年次編入学志望理由書の添削をお願いします。 私は某私立大学の心理学科から某私立大学の心理学部に編入を志望しているものです。 できるだけ早く回答お願いします>< ▽以下志望理由 私は大学入学当初、臨床心理学を主に学ぶつもりであった。しかし、さまざまな心理学を学ぶうちに臨床心理学より、より実社会に関係している行動系の心理学のおもしろさに気づいた。とりわけ、社会心理学のステレオタイプや認知心理学の色彩による情動や気分に及ぼす効果などに興味を惹かれた。さらに、臨床社会心理学ににおける自己愛性傾向による社会的スキルの関係にも関心があり、どの領域を専門に研究を行うか考えていたときに、化粧心理学の存在を知った。 化粧心理学は、実社会の中の非常に日常と関係している化粧を取り扱い、かつ、ステレオタイプや自己愛などと関連している。これは私の学びたいことにとても合っていると感じ、これを専門に研究したいと希望するに至った。 貴学心理学部は、化粧心理学を専門とする教授が在籍され、また、選択科目において学べる心理学の数が多く、心理学についてより知見を広めることができるのがとても魅力であり、私にとって最良の環境であると思われる。編入後は化粧心理学や他の心理学をより深く学び、化粧の色における自己・他者の意識、”美しいことは善である”というステレオタイプが抑制される化粧行動などを研究したいと考えている。 将来は、貴学で獲得したことを大いに発揮できる職につき、実社会において知識を広め、人の役に立ちたいと考えている。 以上の理由により、貴学心理学部への編入を希望する。 言葉遣いとか言い回しが微妙ですごく気になります...とくに最後の段落が。 長文で申し訳ありませんが、なにかアドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#232424
noname#232424
回答No.1

添削はしませんが,面接試験をする側の立場で,いくつか想定質問を書いておきましょう。じっさいの試験中にあたふたしないように,返答を考えておいてください。 ・「ひところ,山姥(やまんば)メイクって流行りましたよね。これについてコメントしてください。」 ・「動物には交尾期に婚姻色という体色が現れることがあります。それと関連させて,ヒトの化粧についてコメントしてください。<関連はない>という論理でもかまいませんよ。」 ・「男性の化粧をどう分析しますか?」 ・「就職先希望は化粧品会社あたりですか? (肯定的な場合)そこでどんな仕事ができると思いますか?」 ・「う~ん,化粧心理学の担当教員は3年後に定年退職するんですが・・・。その後任におなじ分野がくるかわかりませんよ。」(公式サイトの教員一覧の大学卒業年などから確認しておいたほうがいいです)

vdskhdvkuc
質問者

お礼

回答ありがとうございます!面接のこともすごく不安だったのですごくうれしい想定質問でした!あたふたしないようばっちり考えます><

関連するQ&A

  • 大学編入志望理由 添削お願いいたします!

    予備校などに通っていないため、大学編入志望理由の添削・アドバイスお願いしたいです。 短大から4年大学へ編入を希望しています。現在は英文学部ですが、志望学部は社会情報学部です。よろしくお願いいたします。 以下の文章です。  字数はこのくらいでちょうど良さそうでした。  私が社会情報学部を志すきっかけとなったのは、メディアによる広告効果に興味をもったことである。以前、テレビで紹介されていた食品がインターネット検索のキーワードランキングで一位まで急上昇していることに気づき、メディアの影響力を感じることができた。そこで大学では、メディアによって消費者行動がどれほど、どのメディアのツールから多くの影響を受けているかを理論的に分析してみたい。また、企業の業績にどのように繁栄されるかということも研究したいと考える。貴学社会情報学部は、統計学、経済学、メディア論など幅広い分野の基礎力を身につけることができ、且つ専門的な分野も深く学べることが魅力的である。将来は大学で学んだ知識を活かし、現代の情報化社会でメディアやネットワークを効率よく利用する方法を明確に分析し、ビジネスを支援することで、会社や社会に貢献していきたい。  以上の理由で貴学社会情報学部第二次編入学を志願する。 よろしくお願いいたします。

  • 志望理由書の添削のお願い

    急募です。志望理由書の添削をお願いしたいです。 私は将来、現代のチーム医療に貢献できる臨床検査技師になるために貴学の医療衛生学部医療検査学科で専門的な知識、技術を学びたいと考えています。 両親が自営業で、幼い頃から医療現場に触れる機会が多々あり医療に興味を持ちました。 新型コロナウイルスにより、高校生活が制限され私自身も感染し、免疫学やそれに関連して自己免疫疾患に興味が湧きました。特に、貴学○○教授の免疫学研究を拝見し、是非貴学で専門的な医療知識、技術を学びたいと考えています。 現代医療の課題として医師や看護師の技量への依存があると思います。それに依存しないために、検査で客観的、機械的に評価することが重要だと考えます。そのため、貴学の最新技術やチーム医療を深く学べる点を通して、チーム医療の一員として社会に貢献したいと考えています。 また、貴学の⌜いのちを尊び、生命の真理を探究し、実学の精神をもって社会に貢献する⌟‎という理念を身につけられる事は、臨床検査技師になる上で非常に役に立つと考えています。 これらのことから私は、臨床検査技師になるためには最も良い設備や環境の整った大学であると考え、貴学の医療衛生学部医療検査学科を志望します。

  • 大学編入の志望理由書の添削をお願いします。

    大学編入の志望理由書の添削をお願いします。 早めにご回答頂けると幸いです。 時間もなく、周囲には頼れないので非常に不安です。 どなたか以下の文章に、添削やアドバイスをお願いします!  私は最先端の化学を学び国際的に活躍する研究者になるために貴学への編入を希望する。  私は建築系の学生であるが、理論の化学に興味を持ち理学部の化学科を志望する。東北大学が理論の化学において先端的な研究をしており、編入生を受け入れていることから、専門の大学で理論の化学を学びたいと感じた。過去の試験問題を見てみたとき、自分と同じ年齢で基礎的な化学の知識を持っていることを知り、化学がとても面白い学問であると感じた。化学は物質の分子を変えることができる。その化学反応はなぜ起こるのか、またなぜ起こらないのか、ということに対してさまざまな考えが存在することが、私はとても面白いと感じた。私はこれから化学の知識を身につけ面白い化学の世界に浸かってみたいと考えて、化学科に編入したいと思うようになった。  私は、量子化学などの物理化学分野に興味があり、量子化学の研究を行ってみたいと感じた。私は有用な化合物を創り出すことよりも、化学反応の制御や促進のしくみを知ることの研究をしてみたいと感じた。最先端のレーザー装置を操って分子や分子の集合体から重要な情報を取り出すことによって、それらの幾何構造や運動形態を研究してみたいと思う。電子の役割や化学反応の基本的な仕組みを解明し、化学結合の本質を調べてみたいと感じた。  貴学は国内でも有数の研究施設があり、研究を行うのに十分な環境にある。また化学分野で多くの研究実績がある。海外留学にもさまざまなプログラムや学生支援があり国際感覚を身につけるのに十分な環境がある。そこで、国際的な化学の研究者になるために最適な環境が整っている貴学に志望する。  大学卒業後は大学院に進学しさらに知識を深めて、量子化学などの物理化学分野における研究者になりたいと考えている。更には化学反応の基本的な仕組みを解明して、基礎研究分野に貢献したいと考えている。   私は今、高等専門学校の建築学科に属しています。 異分野系統からの編入学ということで専門的なことはあまり良く分かりません。 誠に勝手ながらどうぞよろしくお願いします。

  • 大学の志望理由書の書き方について

    大学の志望理由書の書き方についてですが、 まず書き方の前提として、 その学校、学科を志望する理由→将来就きたい職業、理由→どのように社会貢献できるか→締め となっていています。 一度私が書いたものを専門の業者で採点してもらった結果、志望した学部と職業が繋がっていない、と指摘されました。 というのも私が志望する学部は心理学部(臨床心理ではなく)で、ただ興味があって知りたいだけであって将来に活かそうとは考えていません。(ちなみに就きたい職業は公務員です。) 学科と職業が繋がっていないので大学側からの私の印象が下がりそうなので改善したいのですがどう書けばいいのかよくわからないのでアドバイスお願いします。

  • 大学編入学の志望理由等の添削をお願いいたします。

    大学の3年次編入学試験を受けます。 面接の時に言う言葉を考えたのですが、言葉づかいや文法間違いなども含めご意見よろしくお願いいたします。 かなりたくさん書いたので、答えられる所だけでも結構です。なるべく沢山のご意見を頂きたいです。 ※ ()内の言葉はそれについて突っ込まれた場合に答えるつもりです。 志望理由: 〇〇大学大学院の研究課題にとても興味深いものが多く、特に「粒子線の照射野形成法」や「呼吸同期照射法」の研究など放射線治療にかかわる研究課題に大変魅力を感じたため志望しました。将来は放射線治療分野にかかわり、できることなら〇〇大学大学院で放射線治療について (特に、4次元治療や粒子線治療について研究し、治療成績向上・適応範囲拡大に貢献したいと思っています。) の研究をしたいと考えております。また、放射線治療の治療成績を上げるには治療技術の発達だけでなく、病気を早期で発見することが最も重要だと思います。そのためには画像診断技術の向上や、画像そのものの質を向上する必要があると考えておりますので、特に画像に力を入れておられる (大学院研究課題を見て、画像技術についての研究課題が多いため力を入れていると判断しました。) 貴学は放射線治療を学ぶのに最適な環境であると思います。 編入を考えた理由: はじめは放射線技師として即戦力となる為に3年で卒業できる専門学校に入学しましたが、臨床実習を通して放射線治療ががん治療に想像以上に大きく関わっていること (想像以上の人数の治療を毎日行っていることからそう感じました。) や女性技師の需要があることを知り、放射線治療に興味を持ちました。そして放射線治療について詳しく調べていくうちに治療技術が日々進歩していることを知り、実際に最先端の機器を見るために△△大学医学部附属病院に見学に行きました。その最新の治療装置で、術中照射しかできないと思っていた膵臓がんの外照射を試みているという事を知り、放射線治療についてもっと深く学びたいと思い、大学編入を決めました。 Q1. できることなら研究職につきたいと考えていますが、この場合は上記の「女性技師の需要があることを知り」の部分は必要ないでしょうか? 技師を目指した理由: 高校生の頃にMRIを経験した事がきっかけで、診療放射線技師という職業を知り、調べているうちに、放射線技師は検査だけでなく放射線治療にもかかわっている事を知りました。また、放射線を扱える独占業務であるという点や、放射線技師の技量ひとつで検査の質が大きく変わる点、検査と治療の両方で患者の社会復帰に貢献できるという点に非常に魅力を感じ、放射線技師を目指しました。 ・「放射線を扱える独占業務」という言葉は「社会復帰に貢献するなら理学療法士でも良いんじゃないの?」というツッコミを避けるために入れました。 何故医師ではなく技師なのか?(医師でも放射線を扱う事ができる): 私は主導権をもって皆を引っ張っていくような人間ではないと自覚していますので、放射線技師として検査や放射線治療で医師を支えるような、縁の下の力持ちのような存在でありたいと考えています。 以上です。ご意見よろしくお願いいたします。 ちなみに現在21歳の放射線技師科の専門学生です。

  • 編入学試験の志望理由書について

    私は、今年某国立大学法学部の3年次編入試験を受験する予定です。 受験のために志望理由書が必要なのですが、その内容についてアドバイスを伺いたいと思いここで質問させてもらいました。 以下のような内容の志望理由をまず書いてみました。ちなみに、志望理由書はA4サイズの紙に25行のスペースがあるものです。また、私は現在も法学部に所属しているので、同系統の学部からの編入志望ということになります。 ↓  私は、以前から日常生活における法的紛争、とりわけ親族・相続に関する紛争の解決に強い関心を抱いている。そのため、現在の在籍大学でも民法のゼミナールに所属し、また家族法の講義も履修してきた。これらの授業を通して、紛争解決後も当事者間に密接な関係が継続することの多い家事事件のような分野では、法的な解決のみならず、当事者間の将来関係の調整等も考慮した柔軟な対応が必要とされていることを知った。そしてこのことから、紛争解決のためには、司法手続きによる法的権利・義務の確定の他に、紛争当事者の社会的な関係や心情的な側面等多様な価値観を組み込んだ上で、当事者間の合意に基づいた解決を目指す「裁判外紛争解決手続き(ADR)」の必要性が高まっていると考えるようになった。そこでさらに、ADRを利用して当事者間の実情に合わせた迅速な紛争解決を図るためには、当事者と向き合いながら解決を目指す交渉等の過程について学ぶことが必要であり、これを実践的な法社会学の視点から学びたいと希望するに至った。  貴学法学部は、法社会学を専門とする教授が在籍され、また、紛争解決の過程について実践的に学ぶ演習が行われているので、私の問題意識を深めるのに最も適した環境と思われる。編入学後には、このほう社会学のゼミナールに所属し、法理論にもかなった実践的な紛争解決のあり方を探求していきたい。その上で、より当事者間の実情に対応するためにADRを利用した紛争解決の過程について考察を深めていきたい。  大学卒業後は貴学法科大学院に進学し、さらに学習を深めていきたい。そして、将来は貴学での学習を生かし弁護士として民事紛争の解決に取り組んでいきたいと考えている。  以上の理由により、貴学法学部への編入を希望する。 ↑ 上記のように考えてみました。 ですが、「今の大学に法社会学専門の教授がいない」、「今の大学に非常勤として法社会学を教えに来ていた教授が志望大学の教授である(ただし履修登録の関係で自分はこの授業を履修できなかった)」、というのも理由のひとつでもあるのです。実は、この内容も書き足すべきか迷っています。 ただ、在籍大学を批判的に書くのはいけないとある参考書などには書いてあったのでこのような内容はやはり書かないほうがいいのでしょうか? このことも含め何かアドバイスをいただけるとうれしいです。 長文になってしまい申し訳ありません。

  • 志望理由書の書き方

    大学の志望理由書を書くのですが、 相手の大学を示すときは、貴学・貴学部・貴学科を用いればよろしいのでしょうか? また、学校では語尾は[である、だ」にしろと言われてるんですが、 自分は語尾は「ます、です」 の方がいいように思えるのですが、 どちらがよろしいでしょうか?

  • 志望理由の添削をお願いします

    350字以内で、現在326文字です。 何卒指摘をお願いします。 学科名などは一応伏せさせていただきます(文字数と同じ数○に変換しています)。内容が内容なのでわかってしまう方もいるかもしれませんが、もしわかってしまっても触れないでいてくださると嬉しいです。 私が貴学の○○○○学科○○○○○○○専攻を志望する理由は、将来絵本や児童書の創作に携わる仕事に就きたいと考えているからである。 私は絵本をはじめとする児童文学作品が好きで、また、昔から創作をする仕事に憧れを持っていた。 児童文学作品には、教訓としての役割の他、子どもの情緒面を育む効果があり、文学という面から子どもの成長をサポートすることができる。だから、私もそのような作品を創りたいと考えている。 貴学には児童文化についての研究施設や児童書専用の図書館コーナーがあるなど、児童文学について専門的に学ぶことができる数少ない大学である。 私は貴学で児童文学について研究し、作品を創ることに活かしていきたい。 そのため、私は貴学で学ぶことを志望する。

  • 志望理由書の添削をお願いします。

     私は○○大学政経学部経済学科を志望します。数多くの大学の中から○○大学を選んだ最大の理由は、貴学が行っている就職支援プログラムと多彩な言語教育です。一年次からキャリア教育がスタートし、早期から将来のことを考えられる環境が整備されています。また貴学ではセミナーや説明会が充実しています。私は積極的に参加して、本当に就きたい仕事を見つけたいです。言語教育では第二外国語の選択肢が多いことです。現在、経済のグローバル化が進み外国の企業との関係が深くなり外国の人とコミュニケーションをとれる能力が必要になっています。経済学部では国際経済などを学ぶので、貴学の充実した言語教育を武器にしたいなと思いました。  そして貴学を卒業後には世界進出している企業に就職して、今は不景気ですが、私は貴学で学んだ外国語と経済学を発揮して、景気を安定させるための対策を考え、企業成績を上げたいと思います。  以上の理由から、私は○○大学政経学部経済学科を志望します。

  • 志望理由書の添削お願いします(><)

    自己推薦入試の志望理由書の大まかな流れをこんな風にかいたのですが、どうでしょうか? 私は昨年国から選ばれ高校生代表として某国に行った。現地でみたものは、発達した文明社会で、予想外のことに驚いた。 私たちは報道などにより諸外国に対し固定概念をもっている。 学際である貴学科ではいろいろな面からアプローチでき固定概念と実情のギャップを埋めることができ、それを研究したい。そして将来は報道記者になりたい。 勿論もっと詳しいですが 流れはこんな感じです。 お願いします。