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そもそも守屋元事務次官は官僚だから接待の恩恵がないと思いますがなぜ政治と金が問題となるのでしょう?
官僚と政治家は金に困っているハズがないのになぜ、政治と金の問題が日々毎日のように問題とされるのでしょうか?まず、彼らは育ちや環境が恵まれていると思います。暮らしや食べること、DNAや育ち、肩書きだって小学校から有名6大学に海外留学。良い人脈に人間が日本で生きていくのに何ひとつ困ることなどないでしょう。(金持ちの悩みはあるでしょうが) 1.守屋は接待なぞ嬉しくも得にもないハズ なぜ接待なぞ受けたことを、口利きとか過剰接待のようにマスコミは報道したがるのか。ゴルフ年20回くらいポケットマネーでいけるでしょ。普通にご飯おごってもらう感覚だと思います。もしも、接待してやってると相手が押し付けているなら、守屋は迷惑だったと思います。ですが、既得権益というのでしょうか、接待とか受けざるを得ない状況もあるのだと認識しています。 2.領収書複数添付疑惑 2重 5重添付とか攻めても意味がない 政治家は領収書なぞ添付しなくても予め移動費や経費として130万は固定で支給されているでしょう。領収書があれば、130万+αいただけるから、小遣い稼ぎでもしてるのですか?私はただ忙しいから事務的なことにかまってられないだけだと思います。税金が使われたといっても、そこに目くじらたてるほどのことではない。 3.ナントカ還元水も死ぬことなかったのに 暗殺だと思う。日本の政治システムそのものが金の流れを把握するのに複雑すぎて、いくらでもホコリが出てくるので、根本を改革することはできない。頭が入れ替わり立ち代り、永大続くシステムだと思う。
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- zorro
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1.接待する側にすれば政策原案を作成する事務方のトップを接待すれば自己の事業に有効です。 2.法律を作る側が法律違反をしていたら、法律を作ること自体に疑念が生じます。 3.自殺です。政治家となる資質に欠けていた結果です。