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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低解約返戻金型・無配当の終身保険について)

低解約返戻金型・無配当の終身保険について

このQ&Aのポイント
  • 賢明な選択か不安になってきました。
  • WAYSを減額して他社の有配当や積立利率型に架け替えるべきか悩んでいます。
  • 最近の終身保険に入った人からの意見やアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

代表的な終身保険の種類と特徴です。 ・終身保険  ごくノーマルな終身保険。予定運用利率は固定です。 ・積立利率変動型終身保険  予定運用利率が毎月変動します。(最低の予定運用利率が定められています) ・低解約返戻金型終身保険  保険料支払い期間に解約すると本来の返戻金は7割になります。 ・変額終身保険  運用結果次第で保険金額と解約返戻金が変動します。  *保険金額は最低保障あり。 ・ドル建て終身保険  保険料、保険金、解約返戻金がドル建てです。  予定運用利率は固定のものと積立利率変動のものがあります。  全社は3.75から4%、後者は3.5%です。 それぞれリスクがあるので、どれがベストということはありません。 積立利率変動型は最低保障利率が通常の終身より低く設定されているため 毎月の保険料が通常の終身より高くなります。 低解約返戻金型は、途中で保険料を支払えない事情ができたとき 返戻金が少なくなります。 変額終身は運用しだいで解約返戻金がゼロになる可能性があります。 ドル建て終身は保険料、保険金額、解約返戻金に為替リスクがあります。 質問からはWAYSが質問者様にベストかどうかお答えできません。 どの商品が良いかではなく、どの商品が自分に合っているか、が大切です。 担当者が信頼できるのであれば、せっかく加入なさった保険ですから お続けになってはいかがでしょうか。 ただし今後どのような出費が発生するかわからないので、 今支払えるぎりぎりの金額を毎月の保険料にあてているのでしたら もう一度、検討しなおしたほうが良いかもしれませんね。

noname#96932
質問者

お礼

ご丁寧なお返事をいただき、本当にありがとうございます。勉強になりました。 どの道を選んでも、それぞれにリスクがあるのですね。 返戻金がどうこう・・・という話を聞いたことでつい欲が出て、この保険は失敗だったか?と思ってしまったのですが、 万人にとって「これが正解!」というものがあるわけではないのですね。 うちには子供がおりませんので、教育費がないぶん、現状では月々の保険料に無理はありません。(現在、終身保険の掛金は19000円程です) とはいっても、積立利率変動のものにすると掛金が高くなってしまうということは・・・おそらく2万円を超えてしまいますよね。年齢も上がってしまったし。 やはり、予算内で死亡保障1000万円を用意できる現在の保険を続けることにします。 本当にありがとうございました。

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