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お葬式にいけなくなりましたが、

叔父が亡くなりました。 明日、葬儀に行く予定でしたが 私の母の具合が悪くなり私も行けなくなってしまいました。 香典を用意していたので 郵送した方がよいでしょうか?? 送るとしても少し落ち着いた頃に・・・ と思ったのでお骨になった後になりますが、 (初七日くらい?) その場合「ご仏前」の袋にすれば良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

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noname#63725
noname#63725
回答No.4

質問者さんにとって叔父さんならお母様にとっては弟ですね。 お母様の他の兄弟姉妹に連絡をして香典を立て替えて欲しいと連絡しましょう。 親戚間では、そのようなことはあります。 会社関係の知友人の葬式でも香典の立替の話はあります。 兄弟姉妹なら、供花も供えるかもしれません。 その話も他の兄弟姉妹に確認した方が良いと思います。 叔父さんはお母様にとっては2親等の親族です。 質問者さんには3親等の親族です。 とても身近な親族です。 後日郵送するなどではなく、何とかして香典を立て替えてもらう親族を探すことをお勧めします。

その他の回答 (3)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>郵送した方がよいでしょうか… 証文の出し遅れはいけません。 後日郵送するより、誰か行く人に言付けましょう。 遠方なら立て替えてもらい、立て替えてくれた人に後日送ります。 また、通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。 叔父さんとの関係でなく、喪主さんと親しくおつきあいがあるなら、あなたが健康を回復し次第、お参りするのもよいでしょう。 喪主さんとそれほどおつきあいがあるわけでなければ、香典を出しておくだけでよいです。 喪家として、葬儀が終わってから他人が来るのは、気を遣うものですから、なるべく遠慮しましょう。 >その場合「ご仏前」の袋にすれば良いでしょうか… 無難なのは「香典」、「香奠」、「香料」などです。 「御霊前」は、宗派によってタブーのところもあります。 「御仏前」は、四十九日以降の法事に用いるのが一般的です。

  • kokuramon
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回答No.2

私もzorroさんのご意見に賛成です。 郵送なんて「お金さえ渡せば」みたいで良くないと思います。 何の宗教か判りませんが、仏教では死んでも49日は、あの世に行っていないので仏様ではなく、幽霊と同じような状態らしいです。 だから、49日の法要が終わるまでは「ご仏前」ではなく「ご霊前」らしいです。 49日間何してるかというと7日毎に7回あの世に行くための試験を受けているらしいです。 亡くなった方も色々と大変ですね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

郵送ではなく理由を申し上げて非礼を詫び体調が回復したら訪問します。ご霊前にしてください。

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