• ベストアンサー

タブーなき報道

日本にはいろいろな報道のタブーがあり、新聞やテレビは決してそのタブーに触れない報道をしています。 だけど週刊誌などはそうではなく、タブーを感じさせない創価叩きや皇室批判を行っているところもあります。 しかし文春やポストはユダヤ関係の記事を書いたとき、ユダヤ系の圧力に屈したと聞きました。 日本にはタブーや外部の圧力に負けず、報道の自由を実践している雑誌などはないのでしょうか?ある場合は名前を教えてください。どちらかに偏っているのは抜きでお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

ユダヤ政商がウソを信じ込ませるのに、 権威づけやブランド化、流通での優位などがあると思います・・ たとえば・・・ 読売新聞ですが・・・ 1917年12/1、 商号を「日就社」から「讀賣新聞社」      内務省の警視庁警務部長、正力松太郎が、      繊維会社(基本的にHSBC資本と貿易(インド、南米など)し、関係を持ち、      昔からせちがらい業界とされてる?!?とのこと)の務台光雄を関係させる 1923年、報知新聞社に入社させ、     報知を衰退させ、     朝日へ身売りさせる工作活動 1924年2/25、 経営難ということで・・?!?(経営難にしておいて??)、    前警視庁警務部長だった(後の衆院議員)正力松太郎が社長として買収 1925年11/15、 「よみうりラヂオ版」新設     (テレビ・ラジオ欄=番組表の先駆け) 1927年、橋本登美三郎:早大政経学部卒後、朝日新聞社に入社    満州特派員を皮切りに中国で活躍。 1929年、務台光雄、     読売新聞社社長の正力松太郎が販売局にヤラセ引き抜き、 1934年12/26、大日本東京野球倶楽部(現:読売ジャイアンツ)創設。    部数拡大に大きく貢献 1936~37年8月、朝日新聞:橋本登美三郎、南京支局勤務、南京通信局長を務める。   12月、南京を日本軍が占領した際、  まるで首謀者か予想していたように!?  15人ほど部下の記者の大所帯で!一番乗り!!して、   橋本は南京大虐殺については、否定的な証言をしている。   外信部長、   元朝日新聞社東亜部長を歴任 1942年8/5、 大隈の報知新聞社を合併、「讀賣報知」に改題。 1943年間 徳間快子、(開成中学校⇒早稲田大商学部卒。青年期は共産党員)     読売新聞社に入社、 1944年、務台光雄、取締役業務局長 1945年、橋本登美三郎、朝日新聞社を退社   7/27:論評なし公表されたポツダム宣言を、 7/28、「笑止、対日降伏條件」と報道し、    同日、鈴木貫太郎首相の記者会見上の「黙殺」発言を7/29日に報道。 12/12、 正力松太郎がA級戦犯容疑で逮捕     (12/3、すでにGHQから戦犯容疑者として逮捕令が下っていた)。    巣鴨プリズン収監(1947年9/1に不起訴で釈放、公職追放) 12/11、逮捕前日に、正力の推薦により馬場恒吾(1875~1956。ジャーナリスト出身)が社長に就任    読売社内に労働組合が結成され、    委員長には、徹底したリベラリストの鈴木東民(1895~1979。後の釜石市長)    鈴木は「民主読売」をモットーに「人民の機関紙たること」を宣言。    編集局長・主筆・社会部長の主要3職も兼ねた。   また、印刷部門の支配も労組に委ねられた。   この頃、北海道新聞や西日本新聞などでも経営陣追放などの動きが見られた 1946年、チャーチルの「鉄のカーテン」発言から   冷戦が事実上開始され、   GHQ方針に変化が起こり、これが「民主読売」の前途に暗雲 1946年5月、馬場はいきなり鈴木の解雇を発表    経営側の務臺光雄はこれに対抗すべく警察担当となり、    従業員排除のために警察やMPの出動を要請。    GHQの後ろ盾が無くなった従業員側は初めから不利で、    警察やMPともみ合い血まみれで輪転機を守ったが、   10月、鈴木ら労組の幹部だった37名が退社処分となって      「民主読売」は崩壊 1950年6/1、 読売新聞社が株式会社に改組。 1951年 正力松太郎の公職追放解除 1951年、竹井博友、竹井産業(1965年~商号を地産)不動産業に進出 1952年11/25、大阪市で「大阪讀賣新聞」創刊、関西に進出。 1953年4/1、題号から「大阪」の文字を外し、東京と同じ「讀賣新聞」とする ★1952年11/25、大阪讀賣新聞、発行開始 某(「0期生」=東京採用)社員、 1951年4月、早稲田の教育学部国語国文学科(旧制の高等師範部國語漢文科)、卒後、 終戦直後、言論統制の反動からから、 新興新聞社や藝能紙を装い、 真実を告発 「アサヒ芸能」(当時はタブロイド判の新聞)に大阪進出の社員募集に合格。 当初は、研修として、営業活動――銀座通りの商店街を軒並みまはって、広告を取ってくる仕事――に従事させられた。このとき採用された14名が漸く大阪へ赴任したのは、8月21日。そこで初めて、自分が「アサヒ芸能新聞社」の社員ではなく、じつは「大阪讀賣新聞社」の社員であったことを知る。すべては、朝日・毎日てふ大阪発祥の巨大新聞に大阪進出を秘すべく、隠密裡に計画を進めてきた讀賣の作戦であった。 このときの指揮を執ったのは務臺光雄業務局長―― 後に、大阪讀賣初代社長、讀賣新聞社長、讀賣巨人軍オーナー――。 この務臺が、かつて読売の記者であり、 当時アサヒ芸能新聞社を興してゐた竹井博友を呼んで 協力を依頼したことから、上のやうな覆面募集が可能となったわけである。 ちなみに、このアサヒ芸能新聞社は、後に経営悪化、立て直し要員として 竹井が呼んだのが、やはり元読売新聞の記者であった徳間康快。 結果、アサヒ芸能新聞社は徳間書店に生まれ変はることになった。 徳間の作ったスタジオジブリが日本テレビと関係深いのも、 読売新聞の縁てふことになる。 なほ、竹井の方は、読売グループで重役を歴任する傍ら、地産グループを創設、各地にマンションやゴルフ場を作るが、脱税で逮捕され、グループも倒産してしまった。  大阪進出にあたっては、会社も覆面であった。 1951年7/28、新大阪印刷(ダミー会社)を設立      一応、『新大阪新聞』てふ地元夕刊紙を印刷      これが大阪讀賣新聞へと華麗に変身(商号の変更)し、      その一ト月後に赴任した当初の社員たちの仕事は、      朝日・毎日の販売地域を、販売店(当時はまだ、新聞ごとに販売店が決まってゐる専売制ではなかった)を回って調べることであった。彼らは「アサヒ芸能新聞社」の名刺を持って回り、 それとなく「讀賣大阪進出」を話題に出して反応を探ったが、 なんのことはない、販売店の間では、 ほとんど周知の事実だったさうである。 その間、務台が、朝日・毎日の両社長に談判、両者の承認を得て、 1952年10/5、大阪讀賣が発足したが、  もし承認を得られなかったら、アサヒ芸能新聞社の大阪支店だったかもしれない。  この発足時の諸々については、社史編纂室の聴き取りがあったにも拘らず、社長の交代:大阪生え抜きの坂田源吾(関大出身。大阪讀賣発足時には、大阪支社所属)から、東京出身社長になったとき、 ばっさりカットされ、社史には載ってゐない、 『人生の師――読売新聞務臺光雄先生』著、 心泉(竹井博友:急進的な組合側の急先鋒務台の指示で    不動産会社・地産グループ総帥で株の買い占めにより企業買収 1952年、務臺光雄の命を受け、竹井 博友、大阪讀賣新聞創刊および1975年の中部讀賣新聞創刊 1969年10月、読売の総帥・正力が死去 1970年5月、務臺は読売新聞社社長に就任 正力亨(嫡男)、読売巨人軍オーナーに加え 読売新聞社社主 徳間書店:児童書とSF、アニメに強い出版社。 元読売新聞記者・徳間康快が「[[アサヒ芸能]]新聞社」の経営を引き継いだのが前身。 1972年、ミノルフォンを買収し、徳間音楽工業(のちの徳間ジャパン)とする。 1977年、『アニメージュ』創刊      読売、発行部数で朝日新聞を抜き、日本一となる。世界でもソ連(現:ロシア)のプラウダなどを抜いて一位に。 1979年 渡邉恒雄(現読売新聞グループ本社会長)が論説委員長に就任    :親米保守、自公支持、改憲支持、反靖国、民主党をはじめとした野党の主張や、労働組合の活動に対しては、全体的に批判的 1980年10月、務台がに入院中の一日開けた間に、       正力と長嶋が江川事件をおこし、       務台は復帰して、成績不振を理由に長嶋 解任し、       川上の推薦で藤田元司を後任監督に据え       以後、務台の長嶋への不信感は生涯にわたる       いつ、裏切るか(盗塁)分からない・・ 1981年、読売新聞社社長の座を正力の女婿・小林與三次に禅譲し     会長に就任 1983年、務台、名誉会長にされ、     ユダヤ政商勢力正力の息子は、     代表権は、終生彼のものとして、彼の責任の下に、 1988年、王貞治(藤田の後任監督。HSBC資本系)を、     シーズン中で解任し、     藤田を再起用を決めたのも務臺 1988年以降より、読売の日付欄の表記は「2007年(平成19年)」のように「西暦(元号)」と表記し記事中は西暦を記載 1986年~バブルの始まり~91年     竹井、バブル期、     仕手グループに、     ファミリー企業のミヒロファイナンスと木鶏の2社を資金源とされ 1991年4月、務台、死去⇒務臺の死後、       小林に代わり渡邉恒雄が読売新聞社社長に就任。       読売での務臺体制一掃する為に、    6月、渡邉HSBC、HSBC系人脈から、       務台の株をさぐり冤罪?カモ、       東京地検特捜部に33億円の所得税法違反(=脱税)容疑で      逮捕情を出す 正力松太郎の読売時代に、 渡辺ミっちゃんが記者として活動し、 息子の喜美氏がその人脈を引き継ぎ、 マスコミと財界をバックにリクルート事件を企て、 日本属国派議員や財界人を一掃追放してしまう・・・ その後、一挙に!正力松太郎HSBC人脈・・・が政財界でしたい放題をするようになる・・ 野中氏、橋本、中曽根他、 それまでは角栄さんの目の下で行儀良くしていた政治家までが 猿山状態になって、 沖縄や北海道、民営化による国家資本の供出の利権に群がっていく・・・・というのが印象・・    何が言いたいかというと・・・・ 要は!報道を規模や権威で評価してると、 ユダヤ政商の思うつぼにはまると思われませんか?!?ってこと・・ たとえば・・・ 今言われてる、温暖化も、、 (1)実は、難局に30年間探検隊としておられる方の見解では・・ 氷山の氷が解けるのは、周期的な気候の変動の範囲で、 上から降る雪がとけやすくなってることはあっても、 氷山の下の巨大な氷が溶けることは考えにくい。。 また・・ 地球温暖化の主要因は・・・分解され得るCO2よりも、 永遠に分解も腐敗もしない、 原発の廃棄物処理の方が恐ろしい・・・ (3)原発が海に垂れ流してる、排熱による海の生態系の荒廃のほうが、 地球に負担をかけている・・ つまり・・・ 言うことを聞かせ辛くなったOPECの連中に手を焼き、 世界中のエネルギー源を 石油からユダヤ政商の独占事業である原発による電気に変えて以降としている・・・?!? その為の、温暖化CO2キャンペーンを大々的に、 第一次石油ショック時のように、 数十年後に石油が枯渇すると当時報道したのと同じように・・ 今、CO2を排出する石油エネルギーに圧力をかけている・・?!? 裏っ消せば・・・ 石油を使い続ければ・・・ ユダヤ政商のこれまでのやりたい放題を おさえることが出来る?!? もちろん!石油を使いながら、 CO2を減らす手段を考えればいいわけで、 いきなり、、 永久に地球上の負荷となり積もる原発の廃棄物を増やすことはない・・ 今のところ・・・ これら廃棄物処分の費用は、 為替で資本主義国が出した廃棄物を、 非資本主義国に処分してるが、 やがては・・・永久に続けなければならない廃棄物処理費用が 電気代に転嫁され、 値上げされることになる・・ 地球が予め想定したエネルギーをうまく利用する技術を発明する方に 力を注いだ方が、 前向きに思う・・   

その他の回答 (4)

  • tsutom06
  • ベストアンサー率20% (18/86)
回答No.4

すでに出てますが, 週刊誌なら, 『週刊金曜日』, 月刊誌は 『選択』。 どちらも基本的には, 直接講読の雑誌です。

  • pluto003
  • ベストアンサー率17% (31/180)
回答No.3

週刊誌は噂を扱うメディア。だから訴えられて9割がた裁判で負けます。 一方で大手新聞などはある程度の情報裏をとる事にも尽力しているので、週刊誌に比べれば誤報はかなり少ない。その反面疑惑の追及には弱い。 UFO研究家は、「宇宙人とアメリカ政府がつながっていて、国家ぐるみでこれをひた隠しにしている」といっているので、これも研究家からみると一般メディアはこの問題をタブー視して取り上げていない なんて話でもあったりする。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11792)
回答No.2

基本的にタブーに屈しない雑誌はないと思いますが、かろうじてマシなのは「週間金曜日」「オフレコ」でしょうか。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.1

日本の殆どの雑誌はタブーや外部の圧力に負けず、報道の自由を実践していると言えるのではないでしょうか。 ただし、見識を持って良識の範囲内で報道するべきであり、文芸春秋社の雑誌(確かBARTだったと思いますが)が廃刊になったのは、その良識を逸脱して、ホロコーストはなかったと言う、世界の非常識であるリビジョニストの意見を紹介したためです。三流出版社の雑誌ならともかく、文芸春秋社ともあろう一流出版社が、斯様な非常識な記事を掲載したことを自ら恥じてその雑誌を廃刊にしたもので、外部の圧力に屈したと言うことではありません。 週刊誌が皇室批判を行っているとのことですが、それも事実に基づく内容のみで、出鱈目ばかり書いているとんでも本の「プリンセス・マサコ」に対しては、文春・新潮などもこぞって批判をしています。

関連するQ&A

  • 報土におけるタブーについて

    日本のマスコミには様々なタブーがあると言われています。 ・菊タブー(皇室関係についての批判的な報道の禁止) ・鶴タブー(創価に対する批判的報道の禁止。有力スポンサーだから?) その他、右翼的報道に関するタブーなどなど… マスメディアは非常に大きな影響力を持つため、ある程度の規制をしないと大衆の思想を操作してしまうという恐れがあるのはわかります。 ですが、それにしても日本のマスメディアは…と思ってしまいます。 例えばTVで天王不要論を議論してみたり…といったことがあってもいいではないでしょうか? また、視聴率を取るために、事件の重大性よりも視聴者の不安を煽って視聴率を稼げるニュースを重視し取り上げる、不安を煽るように報道するといったマスメディアの報道の姿勢にも疑問があります。 そこで質問なのですが ・日本以外の海外のマスメディアにもこのようなタブーはあるのでしょうか? ・皆様はこれらのタブー、マスメディアの報道の姿勢についてどのように思われるでしょうか? 皆様のご回答、ご意見お待ちしております。

  • 日本のメディアでタブーとされているニュースは?

    日本のメディアやマスコミでタブーとされていると思われるものをいくつか列挙します。 ・皇室関係のスキャンダル(これは日本のマスコミでは最大のタブーだと思います) ・創価学会 ・悪徳の訪問販売(ほとんどニュース番組でも取り上げないような気がするので) ・同和問題 などです。 他に日本ではタブーとされているものにはどんなものがあるのですか?

  • なぜ?

    週刊誌で、外国で報道された日本ではタブーとされる創価学会の反社会的な行為報道を特集していましたが、これが本当ならなぜ日本の報道機関は正確に我々にこんな重大なことを伝えてくれないんでしょうか。

  • 雅子さま報道について教えてください

    現在、大学の授業で、『週刊誌の見出しからみる雅子さま報道』というテーマで皇室報道について調べています。女性誌、週刊誌の見出しと内容の相違を比較するというものなのですが、手に入らなかった週刊誌があり、見出しだけネットで調べることができたものの、内容がわからないものがあります。内容を知っている方がいらっしゃいましたら、大まかでもいいのでぜひ教えて下さい! 1、雅子さま「夏の長期ご静養」計画と第二子の夢に専門医療チーム再び! (女性自身) →キーワード 佐藤直子さん 2、雅子さま有名人宅にお忍び訪問    -「カラオケで苦情」いわくつきの家  (週刊文春) →キーワード 佐藤直子さん 3、皇太子妃雅子さま続く不信「カメラが怖い」                (女性セブン) 4、雅子さま愛子さまに涙のごめんなさい、果たせなかったモリゾーの約束 (女性セブン)           どれか一つだけでもいいので、ご回答お待ちしております!

  • TV&新聞と雑誌の報道の違いについて【素人です。。】

    質問させていただきます。 普段TV&新聞と雑誌(週刊誌など)を見比べていて、雑誌のほうが愚直というのかありのままの報道をしているような気がするのですが、これは何か理由があるのですか?単純に僕の勘違いなんでしょうか?? 何かTVや新聞ではタブーのような内容が報道されていたりするような気がします。 勝手な推測ではTV&新聞では国から圧力がかかっているためとかで愚直な報道ができないのかな?と思っているのですが・・・。  

  • 文芸春秋と石原知事

    文芸春秋にとって石原知事批判はタブーなのでしょうか。 対立候補については早速週刊文春で批判記事を載せているのに。 なんといっても元芥川賞作家なので、社長とか会長とかとつながってるんでしょか。

  • 皇室報道においての敬語

    紀子様のご懐妊の報道が花盛りです。 私も一国民として皇室には敬愛の念を持っていますので、自分自身に対して直接どうこういうことは全く無いのですが、なんとなく嬉しい様な気分になります。 これは一般的な日本国民の気持ちだと思っています。 ここで気になるのが報道での言葉遣いです。 「○○さまは・・・・・・しました。」 というのが、どのTV局でも一般的なようですが非常に違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか? 「○○さま」という言い方をするのであれば当然に 「されました」になるはずです。 「○○さま」と「しました」は日本語として間違っている気がしてなりません。 毎日の生活でも目上の人のことについては「・・・された」という言い方が当然であり他人の行為について「・・・した」というのは非常に批判的な言い方を意識的にするとき以外には使わないでしょう。 多分、首相や国会議員などについて報道するときに「・・・しました」なので、それに合わせるという配慮なんでしょうが、そんな必要があるのでしょうか? 皇室に対して国民は特別な感情を持っており、それだからこそ「皇室」の存在意義があるのですから、敬意を表すために「○○さま」と言い「・・・されました」と言うのは非常に自然だと思いますがどうでしょうか?

  • ●安倍ちゃんが報道機関に圧力をかけてますか?

    国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告。 多くのジャーナリストが、有力政治家からの間接的な圧力によって、仕事から外され、沈黙を強いられたと訴えているようです。 これって恐ろしすぎじゃないですか・・? 安倍ちゃん率いる自民党政権が、報道機関に圧力をかけて、都合の悪いことは報道させないようにしてるってことですよね。 最近、安倍ちゃん率いる自民党政権を批判する人が、テレビから排除されていると話題になってましたよね・・。 安倍ちゃん率いる自民党政権を批判する記事なんかも、目にしなくなりました。 今、日本で何が起きてるんでしょうか・・。 戦前に戻ってきてるような感じがしますよね・・。 報道機関に圧力をかけ、検閲のようなことを行った後、次は一体何を・・?

  • 読売新聞の週刊誌広告

    私は中日新聞を購読しています。 週刊誌(新潮、文春、現代、ポスト等)の広告が紙面下に出るんですが、最近、プロ野球問題で渡辺元オーナーと巨人批判の強烈な見出しがずらりと並んでいます。比較的おとなしかった新潮、文春も辛口な見出しが目立ってきました。 そこで質問ですが、読売新聞では上記の週刊誌の広告は載っていないのでしょうか。 載っていないのなら、以前から載っていなかったのか。最近の批判が出てから載せなくなったのかも知りたいです。 また、その他の女性誌や雑誌はどうでしょうか。 批判を完全にシャットダウンしているとしたらどうかとおもい質問させていただきました。

  • トヨタ自動車のリコール問題、なぜマスコミは報道するのか?

    トヨタ自動車のリコール問題が報道されています。 今まで、マスコミ(ここではNHK以外の民放テレビラジオ、新聞社)は「報道の自由」を錦の御旗として掲げながら、実はタブーがありました。 1 皇室タブー 2 宗教タブー(特に多数の国会議員を送り込んでいるアノ宗教) 3 ヤクザタブー そして実は最大のタブーが「スポンサータブー」です。 民放、新聞社にとって多額の広告宣伝費をつぎ込んでくれるスポンサーさまはある意味、購読者や視聴者以上に大切なお客様。そしてトヨタ自動車は日本で群を抜く最大額の広告宣伝費をマスコミにじゃんじゃんばら撒いています。  そのおかげでいわばマスコミはトヨタ自動車から給料をいただいているようなもの。トヨタの悪口なんて絶対言えません。 しかし、今回は連日トヨタのリコール隠しを報道し、アメリカ議会で追及される豊田社長、果ては従業員を前にして涙ぐむ姿まで報道しています。 今までの慣例から行けばトヨタの不祥事など報道せず、関知せず、という姿勢を貫いてもよさそうなものですが、なぜ報道・放送するのでしょうか? 「男らしく」ありませんね。  それとももうトヨタなんて怖くない、ってこと?