• 締切済み

仕事が続かない

仕事をやめてしまいました。情けないことですが・・・原因を振りかってみると、精神的弱さ、仕事のイメージと現実のギャップでした。仕事ってなんでしょうか? 長く仕事をつづけるには、何が大切なのでしょうか? 人間関係? 興味がある仕事? そもそも私が甘いのか?仕事に理由はいらない。飯を食うためなのか??  会社とは、人事異動がつきもの: 間関係や職務内容もそのたびにかわります。やりたいことができるのは、フリーターだけですよね!?  仕事をつづけるためには、何が大切ですか?

みんなの回答

回答No.6

仕事のイメージなんていうのは、所詮は「妄想」の領域ですから、現実と違うのはあたりまえです。理由にはならないでしょうねぇ。 >やりたいことができるのは、フリーターだけですよね!?  フリーターだって必ずしも「やりたいこと」ができるわけではないでしょうね。責任のあるようなことはそうそう任せてもらえないでしょうしね。やりたいことがやりたいようにできてる人っていうのは世の中にそうそういないでしょうね。ハタ目には本当に好きにやっているようでも、本人には「もっとこうなら」というのが一つや二つ必ずあるものです。 >仕事をつづけるためには、何が大切ですか? とりあえずは脳みそってやつを良く理解してやることでしょう。 人間の感覚というのは、物理量に比例するのではなく、対数曲線的になっていますが、幸福感なんかも似たようなもののようですね。 つまり、絶対値では大きな差がある幸福度でも「体感上の幸福度」としてはそれほど大きな違いはない。 つまり、脳みそとしてはたとえ小さなものでもいいので、こまめな幸福感を何度も経験させてやるほうが「幸せ」なわけです。 となれば、仕事も似たようなものですしょう。いきなり自分の仕事のイメージなんていう、逆転満塁ホームランのようなものを掲げてしまっては大振りした挙句に三振に終わるのは目に見えてます。 それよりも、バントでも良いので、まずはバットにボールを当てることを考えることでしょうね。 それは必ずしも仕事そのものでなくてもかまわないわけですが、まぁ仕事の中でもそういう小さい目標を見つけて一つ一つクリアしていくことを考えていくと良いでしょうね。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.5

情けないと思う事が間違いです。経験がないなら仕事は出来ません 後は目的となんのために働くのかを探すためにしごとしてるんじゃないかな? >やりたいことができるのは、フリーターだけですよね!?  いいえ、フリーターでも社員でも同じです >人事異動がつきもの: 間関係や職務内容もそのたびにかわります はいその通りです。問題は移動の仕方とその中で何を学んだのか? ここが問題です。今まで私が変わったのは6回ぐらいです。 そこで悟りました。自分の意思で変わっていくんだと

  • lmf31937
  • ベストアンサー率19% (26/134)
回答No.4

自分の能力の分析をしましょうよ。自分が「できる」仕事、 「やりたい」仕事、「向いている」仕事などを見つける。 そして転職をする時に目的を明確にする事。 そしてその先に何を見据えているのかも。目的があいまいで 何となく働いているから意欲がわかない。→ ちょっと何かあるとすぐに辞める。辞めるなとは言わないから 「目的を達成したから辞める」で望みましょう。

  • meihua
  • ベストアンサー率26% (140/526)
回答No.3

今、おいくつでしょうか。 私は社会に出て(仕事を始めて)10年くらい働いていますが、かなり転職(短期の派遣を含め)しています。 仕事を始めたばかりのころは、「すぐに辞めたい」と思ったし、「この人とはうまくつきあえない」と悩むことが多々ありました。結局、転職を繰り返してしまうのは「何かが嫌だから」なんだと思います。 仕事が続くようになったのは、つい最近です。「嫌だ嫌だ」「辛い辛い」と思いつつ、世の中に揉まれ、ほんと苦しかったのですが、気が付いたら「ある程度の能力」が身に付いていて、すっごい嫌な人と耐えて仕事をしてきたおかげで(と、いっても1~2年ですけど)、ほんじょそこらの人に対して苦痛ではなくなりました。きっと限界を超えたんだと思います。 やっと、仕事ができるようになったとも言えます。そうしたら、任される部分も多くなり、組織(会社)全体から考えれば、まだまだほんのちょっとのことですが、仕事が動いている感がわかるようになり楽しくなりました。 仕事をづつけるためには、やっぱり「楽しさを見つける」でしょうね。楽しさを見つけるには、自分の役割(活躍できる部分)を知ることでしょうし。自分の役割を知るには能力を身につけることでしょう。能力を身につけるには、やっぱり苦しさから逃げずに耐えたり、もがいたり、暴れてみたり、失敗してみたりという経験が必要だと思います。

回答No.2

仕事をしないと生きていけないからです。 続けるため・・・というか一つの会社で仕事を続けることにそんなにこだわらなくていいんじゃないですか?僕は31歳ですけど、僕らの世代は父親がリストラされて傷ついた世代です。会社は個人の人生を守ってくれないし、新入社員の初ボーナスで80万もらって帰ってきたバブル世代とはちょっと会社に対する感じかたが違うかもしれません。 つまり何回辞めたってまた転職すればいいじゃないかと思うのです。人間の集団なんで、仕事内容も人間関係も合う合わないが、あると思います。同じような会社で同じような仕事でも、なんか毎日が嫌な会社もあるし、そう苦にならない会社もあります。ここは一つ踏ん張ったほうがいい場合と、さっさと見切りをつけたほうがいい場合があります。 会社を去ったことのない人間ほど、「この会社で無理なら他では絶対通用しない」みたいなことを言いたがるのです。 最後に、フリーターがやりたいことをやれているとは思いません。お金的にも仕事内容的にも社会的にも時間的にも。 ひとつのことをこつこつ積み上げていくことと、一つの会社を辞めずにいることは同じことではないのではないですか?仕事を長く続けるには合う会社を早くみつけることですよ。

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.1

我慢。もちろんそれで精神を病むほど無理をしてはいけないけれど、人間生きていく上で、ある程度の辛抱は必要。今は飽食の時代であり、個人の自由が叫ばれる時代だけど、給料を受け取りそれで生活することが権利なら、ある程度の自己犠牲も覚悟でそれに見合う成果をあげるように努力するのは義務。 義務を投げ出して権利ばかりを主張する人が増えているようにも思えます。フリーターは確かに時間が自由かも知れませんが、社会保障はありません。仕事があるときはよくても、体調を崩したり家族に問題が出たりしたら、誰が助けてくれますか?人事異動があり、仕事がかわるのが嫌なら、何らかの専門的知識を身につけ、その仕事においてはあなたがいないと成り立たない、どうか辞めないでくれ!と言われるプロになることです。忙しい仕事漬けの毎日の中から、ほっとする休日や夜のひとときを得て好きなことをする喜びってやっぱりいいものですよ。

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