腰部変性すべり症

質問

40代男性です。今年の3月頃から腰部の重い痛み足先の痺れ症状が顕著になり今日整形でレントゲンとMRIの診断の結果、腰椎変性すべり症と診断されました確かに素人目にも明らかに神経の圧迫と潰れが診てとれました治療ですが2週間飲み薬で経過を診、改善の余地無ければ手術でしょうとの事ですが自分としてはなるべくメスは入れたくは無く保存的に改善出来ればと思っているのですが、それまでにカイロプラティクに通ってましてそこでは率先して毎日のウオーキングとその後の腰部へのアイシングを進めてまして実際最初抵抗があったもののじょじょに私も毎日ウオーキング、アイシングをしその経過は重い方には行って無い様で、かと言って劇的に良くにもならずちょっぴりずつ改善してるのかなと思いきや無理すると酷くなったりで、であえてここで整形かとゆうと、詳しい所見を知りたかった為もあり納得もしましたが、がっかりもしました。そこで皆様の中に私の様な症状をお持ちで治療法やその経過、また手術された方や術後の経過の体験のお持ちの方がおいででしたら是非ともお聞かせ願いたいのですが宜しくお願い致します。

回答No.4

eroero1919

＃3です。アイシングについてですが、患部が炎症を起こしていればやるべきです。炎症には四大徴候というのがあります。発赤（赤くなること）、疼痛（痛いこと）、腫脹（腫れていること）、発熱です。こうなっているならアイシングするべきです。
行かれている治療院ですが、まず大きな問題はないと思います。すべり症であれば慎重に治療をすべきだと思いますので、これで効くんかいなくらいでいいと思います。ただ、お金もかかるので不安ならどんどん質問するべきです。ちゃんと勉強した人なら、きちんと答えてくれるはずです。
またランニングとすべり症の因果関係については全く分からない、というのが回答になります。関係あるかもしれないですし、無関係かもしれません。運動をしないと悪化する可能性があるのですが、かといってやりすぎもまた悪化の原因となるので、そのさじ加減が難しいです。ひとつはっきりいえることは「無理は禁物」です。プロじゃないんですから、無理をする理由はなにひとつありません。

お礼

お返事有難う御座います。実は昨日この治療院で聞きました所、「わかってるよレントゲンに出てたもんだから狭窄症って言ったでしょ」
って、最初に言ってよ・・治療院にはレントゲンの設備は無いのですが近くの整形と連携して写真を撮り、それを各自持参して所見する訳ですがカイロとしては変わってますよね。で、椎間板の変性と腰椎の関係は少なからず遺伝的な要素もあると、なるほど私の母然り兄弟親類多いです。ま、加齢もあるのでしょうが・・回答者様のおっしゃる通りです
無理は一番の禁物ですよね私位の年齢に成って来ると。体育とスポーツ競技を混同してはいけませんよね自身、ストイックな尚かつメニューの遂行って所がありまして・・ったくプロじゃないんだから、改めて自身を見る機会として結果論ですが良かったと思う様に成りました怪我の功名ですね、また回答者様には沢山の助言を受け賜り本当に感謝です自身を観る機会が出来ました本当に有難う御座いました。

回答No.3

eroero1919

大変ですね。正直、すべり症であれば現在の医療技術では手術でも完治はなかなか大変な症状です。実は多くのスポーツ選手がなりやすい（特に体が激しくぶつかる相撲やアメフト、ラグビーの選手に多い）もので、その人たちも周囲の筋肉を鍛えることによって治すというよりこれ以上の悪化を防ぐことを目的としているのが現状です。

ところで、治療を受けられているカイロプラクティックの治療院では、横向きにされて腰の辺りをボキボキッとされてはいないでしょうか。カイロプラクティックそのものは（主に医学界で毛嫌いする人は多いですが）インチキ治療ではありませんが、残念ながら施術者のレベルが玉石混交なのが現状です。基本的に横向きボキボキは禁止の症状ですので、そういった治療を受けているなら、うーん、というところです。仰向けになってお腹を押されるような治療を受けているならちゃんとした治療院だといってもいいと思います。残念ながらカイロプラクティックでも完治は難しいと思います。アドバイスとしては、運動による筋力強化と治療という地道な作業をおすすめせざるをえません。

お礼

お返事有難う御座います。おっしゃる通りですよね実際の所私もまだ疑心暗鬼の感じですカイロはここが始めてでしてそれまではあちこち整形通いでしたこの治療院ですが診察台が三種類ありまして一つは胃検診に使う様な動く物とウオーターベットのような感触の物とあとごく普通の物です共にうつ伏せや仰向けでこれで効くのかいなと思う位のソフトな手技で、お腹押しは無いですね。回答者様はアイシングについてどう思われますか？それと若い頃からこれといってスポーツはしていないのですが、5年位前からランニングを始めたのですがそれも一因でしょうか？腹筋や背筋トレは勤めてしているのですが。

回答No.2

miyu2007

治療可能と思います。操体法での治療を受ければいいのでは？

(1　先ずは操体法を検索、多くの情報を、関係の本読まれるのいいと思います。
(2　近くの操体法の保存治療をしているところで確認してもらっては？
仙台本部が発祥地で、そこでの治療実績はすごいもので、そこより近所の操体法を紹介してもらっては？治療可能か判断してくれると思います。あくまで痛くない方に痛くない方に治療を展開していく方法でほとんど痛みを感じないで終わると思います。
(3　全快へ向けて進んでください。
整形外科では保存方法では限界と思います。手術は2,3度必要が発生します。試して、見てもらう価値ありと思います。

お礼

お返事有難う御座います。操体法ですか初めて聞く名です早速検索してみます。

回答No.1

tmoyan

terumi8さん　お辛いですね　病名少々大変ですね？　
けれど諦めずに　今受けていられる治療を少し続けてはいかがですか？。

この様な症例は個人差が有り一概に言えないのですが　今受けている治療が
少しでも良いと感じられたら継続して下さい

手術は最後の手段に成ろうかと思いますが　かと胃って　あまり我慢をも考え物です　我慢のし過ぎが良い結果を生まない事が多いので　出来れば複数の整形外科などを受診され　納得行く説明を受ける事が出来たなら　その治療をされて見るのも一案かともおもいます

まずお大事に

お礼

お返事有難う御座います。そうですよね、しかし今の療法がベストかと言うと少なからず疑問があるのも事実です鰯の頭もなんとやらで信念と言うかメンタル的なものも大事な気がします。