• 締切済み

butter worth形LPFの設計プログラムを教えてください

toshi_ynの回答

  • toshi_yn
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.1

質問の意図が今ひとつわかりにくいのですが・・。 もし、バターワースの設計法が分からないのであれば、専門書を調べられたら 良いと思います。フィルターのプログラミング例が載っているものも 多くありますので、参考になると思います。 また、このような技術計算は、プログラム的に特別な手法はあまり必要ないと 思いますので、基本的なプログラミング手法が分かればOKです。 凝ったGUIをご利用なら別ですが・・・。 ちなみに私の持っている専門書を参考までに。 CQ出版「実用アナログ・フィルタ設計法」 アナログフィルタの本ですが、LC、アクティブも載っています。 以上、何か参考になれば、幸いです。

関連するQ&A

  • バターワースLPF回路

    バターワースフィルタ回路(LPF)を設計しようと学習しています。 そこで気になった点を質問させて頂きます。 現在トラ技を参考に回路の設計方法を学習しているのですが いくつかの回路で一段目の回路に違いがありました。 その違いは、 ・1段目の回路が2段目以降と同じ場合。 ・1段目の回路が 入力→抵抗R1 抵抗R1→コンデンサC1→GND 抵抗R1→ボルテージフォロア→次の段 (文字だけで分かりづらいですが… といった2通りの回路がありました。 これらの違いについて詳しい事が記載されておらず疑問なりました。 些細な事でも嬉しいですので、ご回答どうぞ宜しくお願いします。

  • 楕円関数フィルタのg-valueの求め方について

     楕円関数フィルタ(LPF)のg-valueを求める方法について, g-valueの計算式等が載っている文献,またはサイト等に ついて教えて下さい.  サイトを探していると,各段数毎の表が出ている サイトがあるのですが,リップル,阻止域の減衰量等が 飛び飛びなので,実際に自分で阻止域,減衰量等を設定し, 計算でg-valueを求めたいのですが...

  • LCラダーフィルタ設計について

    LCラダーフィルタにおける素子値g_kについて,Z_S(信号源インピーダンス)=Z_L(負荷インピーダンス)=1を仮定して,規格化されたn段のバターワースLPFでは g_k=2*sin[(2*k-1)*pi/(2*n)] (for k=1,2,3,...,n) によって求めることが可能ですが,この式を信号源インピーダンス・負荷インピーダンスについて一般化した形式および,それに関する記述がある文献をご存知であればご教授願います

  • フィルタの設計について

    フィルタの設計について 現在RFのフィルタを設計しています。 様々な書籍でフィルタの設計方法を見ているのですが、 具体的な設計手順が整理できません。 今の設計方法は、 書籍”LCフィルタの設計&製作”を用いて  ・正規化ローパスフィルタ  ・遮断周波数変換  ・インピーダンス変換 の順に定数を決めることができる事は確認しました。 そこで質問ですが、 1.次数毎にバタワーズやチェビシェフフィルタの減衰量が   一覧表で記載されているのですが、   具体的な計算式はあるのでしょうか?   自分でエクセルなどで計算して設計用に持っていたいので   計算式が分かれば教えてください。 2.集中定数ではなく分布定数で設計しようと考えています。   この場合、集中定数素子(L、C)をマイクロストリップラインに   変換するにはどのようにすれば良いのでしょうか?    以上

  • デジタルフィルターの遅延について

    高周波のノイズを除去して、低周波の信号を通過させるローパスフィルターとしてバターワースフィルターを使っていますが、信号の遅延に困っています。取得したデータを後からフィルター処理するのではなく、リアルタイムに処理して、なおかつ遅延が少なく、波形の歪みも少ないフィルター処理をするにはどのような方法があるか教えてください。

  • 空気吸収による減衰

    今,VR(Virtual Reality)関係を研究していて,JIS Z8738で規格されている「屋外の音の伝搬における空気吸収による減衰」を参考にして,音に空気吸収をかけるプログラムを作成しました. この規格では,周波数毎の純音に対する1mの減衰量(dB)を計算しているのですが,これは”純音”に対してのみ適用できるということなのでしょうか?それとも,dBは相対的な計算なので,どの音源に対しても適用可能と考えていいのでしょうか? また,A特性を考慮した上で減衰量を計算したいのですが,A特性のフィルタはどこで公開されているのでしょうか?探しても見つからないのですが、、、? ご存知の方おられたらよろしくお願いします.

  • アクティブフィルタについて

    最近フィルタの勉強をしていてHPを調べたり過去ログを見てもよくわからないことがあったので質問します。 やっていること  FPGAから出力されるPWM波形をLPFを通して滑らかなsin波(周波数1kHz)にする。  通すフィルタは1次のRCローパスフィルタと2次アクティブフィルタの2種類。  それぞれのフィルタ出力波形をオシロスコープで観測し、イヤホンでその音を聞き比べる。  ※イヤホンにつなぐときには特に増幅など行っていません  ※アクティブフィルタにはサレンキー型や多重帰還型などの種類があり私は部品数や設計の   容易さからサレンキー型でバターワース特性のLPFを作ったのですが、今回はバターワース   型にするためにQ=0.707で計算して抵抗・容量の値を決めました。  ※フィルタの遮断周波数は1kHzに設定。 質問は次の2点です。 1)フィルタ特性は他にもベッセルやチェビシェフなどがありますが、同じ回路構成でQの値を   変えるだけで違う特性にすることができるのでしょうか?  HPを見てみるとベッセル型が   パルスを扱うのには有効と書いてあり、ベッセル型に変更したいのですがQ=0.577とすると   できると書いてあり、ただ単にQを変更して抵抗・容量を再計算すればよいだけでしょうか?   もし可能なのであればチェビシェフ型などのほかの特性のQの値も教えていただきたいです。 2)1次のLPFを通したものをイヤホンにつなげると音が鳴るのですが2次のLPFを通したものを   イヤホンに入れると音がなりませんでした。出力波形はDC・ACともほぼ同じ波形なのに   音が出る・出ないとなるのはどこに原因があるのでしょう? と、とてもわかりづらい文章になってしまいましたが必要があれば補足します。 どなたか詳しい方、アドバイスお願い致します。

  • バタフライ演算を用いたフィルタ(数式)の畳み込みについて

    現在、バタフライ演算によるFFTおよびIFFTのプログラムを用いて、 音の空気減衰の理論式を畳み込みたいと考えています。 理論式は横軸が周波数、縦軸が音圧レベルの減衰量のグラフで表されるもので、周波数の関数になっています。 そこで、FFTで原信号を周波数領域に変換し、この理論式を適用してIFFTしたらどうかと考え、減衰量をパーセンテージ(減衰量が6dBなら50%)に変換して、FFT結果の各値に周波数ごとの減衰量を乗算する、等を行っているのですがうまくいきません。 IFFTを行うと、虚数の値が0ではない数になってしまっています。 おそらく、FFTにより得られた値のサンプリング周波数と、減衰の理論式の周波数軸が一致していないためと考えられますが、具体的な手法が分かりません。 なお、入力している原信号のサンプリング周波数は44100Hzです。 どうかよろしくお願いいたします。

  • プログラムの著作権について、教えてください!

    以下の著作権についての記述で、間違ってるのはどれでしょうか?教えてください。 1.著作権法においては、プログラム言語、規約、解放は保護の対象ではない。 2.著作権法は、ソースプログラムの著作物性を保護するものであることから、機械翻訳後のオブジェクトプログラムは保護対象としない。 3.著作者に無断で著作物を改変することを禁ずる同一性保護権の規定は、プログラムの著作物には適用されない場合がある。 4.特設の規定がない限り、法人が作成したプログラムは法人の著作物とされる。 5.請負契約、派遣契約のいずれかにあたっても、外注による著作は、発注者である法人に著作権が成立する。 6.不正複製物と知りつつ取得した複製プログラムを業務上使用することは、著作権の侵害とみなされる。 7.論文、数値などの情報を体系的に構成したデータベースについては、収録された論文などが著作権保護の対象であり、データベースそのものには適用されない。 8.日本ではコンピュータプログラムは、著作権法によって保護されるが、米国では特許権としての登録が必要である。 お願いします。

  • フィルタについて

    除去フィルタについて(電気系です)、抵抗成分による減衰量について考察したいのですが・・・教えてください。 また、低域、高域、帯域フィルタのグラフを見ると一度、2段階フィルタの電圧は1段階フィルタの値を超え、その後1段階フィルタの下に戻るグラフが出ますが、なぜでしょうか? どちらでも結構ですので教えてください。