カラーコーディネートについて

質問

”カーペットが生成りで、クッションがブラウン”という部屋があるのですが、この部屋のカーテンは、なに色がいいのでしょうか？
カーペットと、クッションは、温かみのある色合いです。

カラーコーディネートをして、濃淡を出す場合には、なに色のカーテンが似合うと思いますか？

たびたび質問してスミマセン・・・

よろしくお願いします。

回答No.3

waruitomodachi · ベストアンサー

以前にも回答させて頂いた者です。実は私も引越しをしたばかりで新居を同じように色をどうしようかとしている最中なので大変興味があるのです。
私の居間もブラウンとベージュのソファーがありカーテンは考えた末薄いちょっとグレーがかったような（落ち着いた彩度の低い）水色（うんと水色でなくとてもソフトな色）を基調にしました。一色でなくコーヒーブラウンとライトブラウンのしま模様（しまの間隔は等一でない）ですのでブラウンにももちろんピッタリです。生地はちょっと光沢のある感じ（シルクにしたかったのですが高いので辞め、それに似た合成ですがしっかりした布地で高級感もあります）かなりシックな落ち着いた空間ができました。
水色と茶色はもともと相性がいい組み合わせです。グリーンも茶色系と相性がいいですよ。でもあくまでも濃いグリーンにすること、明るいグリーンは飽きてきます。
あるいはもっと若々しい感じにしたければ生成り色の質の良い織り方の素敵な生地やレース（絶対真っ白ではなく！）のカーテンもいいですね。全体にオフホワイト（生成り）調にするのもモダンでいいと思いますよ。
そしてアクセントカラーとして小道具を使用したらどうでしょう（絵や花瓶と花の色、キャンドルホルダーや置物などの色を合わせる等）。
ブラウンはどんな色にも大抵はマッチしますから小道具の色で楽しむのもいいかもしれませんよ。
素敵なお部屋を作って下さいね！

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

nonbay39

元の質問もちらりと読みましたが、床色、壁色、天井の色、建具の色などもわからないと回答は難しいと思います。
　特にあなたの書かれている、温かみのある色合いという表現はあまりにも主観的なので益々わかりません。ブラウンと生成の色はそもそも暖色系であり暖かみのある色とされています。
　とりあえず主婦の友社刊「素敵なインテリアの基本レッスン」という書籍を読むことをお勧めします。
　グリーンのアクセントをつけたいのでしたら、素直に植物を置いてしまえばグリーンのアクセントはつくのでその方が良いとは思います。
　色相、明度、彩度、いずれかはある程度統一することをお勧めします。色相、明度、彩度がばらばらだと収拾がつかないでしょう。アクセントはごく小物でつけていく方が無難かつ生えるでしょう。

　カーテンから透過してくる光の色が黄味がかってもよいのであれば、うこん色からオレンジあたりがいけるとは思います。私的にはカーペットと同じ色にするでしょう。迷う時は無難に走るのが一番と思います。変化を求めるのであれば青灰系にすると思います。何色も書いてごめんなさいね。

　色は理論通りに組み合わせても合わない配色は山のようにあります。とりあえず折り紙でも試せるので、重ねてみてはいかがでしょうか？カーテン屋に行って生地サンプルを重ねて見る方がさらに分かり易くはあるでしょう。

　嫌いな色合いだとうまくコーディネートできないということは一理あると思います。

　そもそもナチュラルカラーの部屋ですと先の質問のピンクが難しいと私的には思います。カーテンもカーペットと同じような生成を選べば、ソファにピンクを持ってくる分にはピンクが映えるとは思います。

　ピンクと黄緑の話が先の質問にありましたが、服飾であればまだしも、インテリアではどうかなと思います。この配色に特化した得意な方であれば素敵なプランを考えてくれるかもしれません。私であれば率先して選びはしません。なお、服飾向けの配色とインテリア向けの配色はそもそも違います。

　あれこれ書きましたが、質問者の頭の中にイメージが薄いことがうまく行かない一因に思います。インテリアの参考になりそうな書籍も多々ありますので、「モダンリビング」や「プラスワンリビング」などの雑誌でも２，３冊は買うなどされてイメージを具体的にしないと、そもそも難しいのではないかなという気が質問からするのですが。
　カーテン屋にソファとカーペットと部屋の写真でも撮ってもっていけば良いコーディネートをしてくれるとは思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

kyukyutto

ベージュがかったピンク色はどうでしょう。
ピンク色というとちょっと・・・と思われるかもしれませんが、
ブラウンとベージュ系のピンクは合いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。