- 締切済み
弓の名手
過去の神話や英雄譚での弓の名手を探しています。 ただの名手ではなく、神懸かり的な名手をお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 弓道では弓を引かせるまでにけっこうな日にちをかける
立ち方や姿勢 所作に相当時間をかけますよね。私の持ったただの感想なのですが。弓を引いて止まっている的に当てるという作業は難易度を要する作業では決してないと思います。 和弓であれば当たる当たらないのムラはあると思いますが。ただしこれは稽古を長年積んだに人でも同じ。和弓をあえて最初引かせず作法ばかりやるのは。簡単に自己流で引けてしまうことでただ引いて当てることに特化した運動原理のみで見て合理的な動きを身につけてしまわないようにするためではないかと思うのですが。端的に言って原始人の狩人の弓の名手は弓道家とは全く相反した存在で。あえてあの作法と姿勢や身体の動き 所作でないと引けない癖をあえて弓を持たせず所作のみ練習する事でつける事が目的のようにすら思えます。型稽古のみをする居合道の一定種類の流派なども共通した性格を持っているような気がします。茶道などはわかりやすいです。ただ空腹の人間が空きっ腹に任せて鍋料理を食べるのとは最初から全く異なる作法が求められる。一定道が着くものは実用性とは異なるところに付加価値がついて誰もがそこをステータスに思ってるような気がするのですがいかがでしょうか?
- ベストアンサー
- 武道
- 中国の弓の話
昔、NHKの人形劇で中国の古い話を扱ったものがあり、 うろ覚えですが話の内容は 弓の名手を目指す若者が、 弓の道を究めた達人に享受しにたずねると 達人は若者の前で弓も矢も手に持たず 飛んでいる鳥にむかい弓で矢を放つ真似をした。 すると飛んでいる鳥は見えない矢に射止められたかの如く落ちた。 まるでほんとに矢を放ったかの如く・・。 若者はそれを見て、あっ!と仰天する。 そして月日が経ち 若者はいい歳になった 若者は再びを達人を訪ねた 達人は老いさらばえていた。 そして若者はその当時のことについて達人に尋ねると 達人は 弓のことなど全く知らん(覚えていない?・もしくは弓のこと自体頭にない?) と言った。 といったものでした。 この話の詳しい内容と言わんとしているところを お教え下さい。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- オイゲン・ヘルギル『弓と禅』
表記の本が、過去何種類か出版されています。 また、岩波文庫に「日本の弓術」があります。 1、「弓と禅」と「日本の弓術」は同じものですか。 2、どの訳がいいですか、その理由、 以上、教えてください。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- Fateの英雄の座と神話上の設定の矛盾について
Fateの英雄の座は、英雄の死後、その存在が記録され、その魂が保存されるとYahoo知恵袋の記事(下記リンク)で知りました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10179643865 そこで疑問に思ったのですが、神話上で、死後、その魂が他の場所に移動される英雄たちはどうなるのでしょうか? 神話上で魂の行く場所が設定されている場合、英雄の座の設定と矛盾すると思います。 例えば、北欧神話では、英雄たちは死んだ後、その魂がヴァルハラに行くとされています。(英雄以外の魂もニブルヘルという別の場所に行く) また、ギリシャ神話の英雄「ヘラクレス」は、死後、その魂は天に昇り、オリュンポスの神々の一員になるとされています。
- ベストアンサー
- スマホゲーム
- 世界で一番怪物を殺した英雄って誰でしょうか?
世界で一番怪物を殺した英雄って誰でしょうか? 地域限定(日本で一番妖怪を退治した英雄etc)でも構いません 条件は殺した相手が人間やただの動物ではないこと、どんなに強大な怪物でも一体として数えること(クランカラティンみたいな複数で一体みたいなもの)、 また怪物に眷属や配下などがいてそれも倒していたとしたらその数も含みます (出典(記述文献)に記されている人数分加算します) 史実神話伝説民話出典は何でも良いので、歴史や神話に詳しくい方がいたら教えて下さい
- 締切済み
- 歴史
お礼
ありがとうございました!