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離婚した妻の四十九日法要について

一般的にどうなのか良く判りませんので教えて下さい。 私と妻は結婚して半年も経たないうちに離婚してしまいました。 それから1年ほど経ち、彼女は自らの意思で他界してしまいました。 悔やみきれませんが、少なからず私の責任だと感じています。 私には心中判りませんが彼女の親族もそう感じているかもしれません。 ここからが質問なのですが、 お通夜とお葬式には出席させてもらったのですが、 もうすぐ四十九日なのですが、私は出来れば彼女に挨拶をしたい と思っているのですが、相手の親族に連絡を取るのは非常識でしょうか? どの様にするのが良いのか判断出来ません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pekomama43
  • ベストアンサー率36% (883/2393)
回答No.2

先の方が仰るように貴方とご遺族の関係がわからないので、一概には言えませんが、四十九日の案内が届いていないのであれば、ご連絡の上、先方のOKがでれば、その前後に伺えば宜しいかと思います。 (「間もなく四十九日なのでお線香を上げさせて欲しいのですが・・・」などと仰ればいいでしょう。) 大事なのは残されたご家族の気持ちだと思いますので、そこを一番に考えられて・・・と思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

No1の方が的確な回答をなさっています。四十九日の法要は一般的には親族一同 のお集まりと思っても過言ではありません。 家族の者と親族は、初七日、二七日、三七日、四七日、と法要を営んでこられて います。このような法要の席にもお出でにならずに、いよいよ満中陰(忌明け)の 法要となるからといって、出席のお伺いを立てるのもどうかと思います。 旋主は親兄弟や親族のほか、特に故人と縁の深かった方を招いて法要を営みお料 理などで盛大に振舞い施す意味も含みます。 こういった席に、質問者様は施しを受けて居た堪れないのではないでしょうか。 >もうすぐ四十九日なのですが、私は出来れば彼女に挨拶をしたい 法要の案内はもう既に届いてもよい期日ですし、明日にも案内状が届くかも知れ ません。しかし、届いていない現状では、ただ挨拶をしたい、線香の一本でもあ げたいとのお気持ちなら、四十九日が済んでから、納骨されたお墓にお花を添え て線香をおあげになられたらいかがと思うのですが・・・。 もう少し、遺族のお気持ちをお考えになられたら、自ずからどうするべきか、分 ってこられるのではないでしょうか。

left-field
質問者

お礼

皆様、回答をして頂いてありがとうございました。 nekochacha様のアドバイスを受け後日お墓に挨拶に行くことにします。 ありがとうございました。

回答No.1

通夜や告別式と違って、法要は、遺族側から案内状などで招かれた人が参加するものです。 質問者様が先方へ連絡をとるというのは、それを催促することになり、一般的ではありません。 法要は、特に故人と縁が深い親戚や知人が集まって成仏を願うものなので、先方が質問者様をその一員と思っていないのなら、参加を控えるのが原則です。故人が自ら命を絶ったという特別の事情があるのなら、先方の心情を十分に推し量るできでしょう。 ただし、質問者様が先方の家族とも交際関係が深く、離婚後も気持ちの上でつながっているという認識が双方にある場合は、この限りではありません。 その確信がもてなのいなら、ここは陰で冥福を祈るべきかと思います。

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