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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株券の電子化にともなう株券の取り扱いについて(金庫株))

株券の電子化にともなう株券の取り扱いについて

このQ&Aのポイント
  • 株券の電子化による取り扱いについて疑問があります。名義が違う場合に影響はあるのでしょうか。
  • 株券の電子化に伴う問題について、会社名の表記が気になります。現在の代表取締役と名前が違う場合に問題はありますか?
  • 株券の電子化後も金庫株やタンス株は問題なく保有できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • monzou
  • ベストアンサー率61% (189/307)
回答No.1

>名義が本人であればそのまま保有していても電子化後も問題は無い これは何を指して問題無いと言ってるのでしょうか? 確かに本人名義であれば、勝手に名義人が売却できないので権利は確保されます。 しかし、本人名義の株が残っても、電子化時点でその分は信託銀行などの特別口座に電子的に移されることなります。 紙の株券自体はその時に紙くずになります。(何かのときの証拠価値はあると思いますけど、有価証券としての価値はゼロです) その後に売買や相続などを行う場合はあくまでこの特別口座から出す必要がありますが、一度特別口座に入ってしまうと、手続きはなかり煩雑になるらしいです。(身分証明など) 会社名と「代表取締役」という記載があれば法人名義扱いになりますので最終的な権利自体は確保されますが、動かすときの手続きはかなり面倒になることが予想されますので、早めに代表名変更を行った上で、保振に預けたほうがいいと思います。

maidenno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ここで問題といったのは、おっしゃる通り権利が他に移ってしまうのではないか?ということです(株券自体は紙くずになるそうですね)。その点が気になりましたので質問いたしました。 このことについては大丈夫なようでとりあえず安心ですが、やはり何かと面倒な手続きになるようですので、証券会社に預けることを検討したほうがよさそうですね。

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