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分散分析について

分散分析について簡単な事で良いので教えてください A:P値>有意水準α B:P値<有意水準α のとき、t検定では、Aでは判定保留、BではH1を棄却となったと思うんですが、これが3つの場合、分散分析の場合だとどうなりますか? 単純に、Aは判定保留、Bは全てに差があるのでH1を棄却でいいですか? もう一つ、少なくとも2つには差があるけど、1つは分からない場合ってのもあると思います、その場合はどのような関係式になりますか? よろしくお願いします

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回答No.1

> A:P値>有意水準α > B:P値<有意水準α > > のとき、 と書かれていますが、これはどういうときなのでしょう?A群とB群ということなんでしょうか。 独立2群の平均値の差の検定の帰無仮説は「A群とB群の母平均に差はない」というもので、1要因の分散分析は「k群間の母平均値に差はない」というものです。 > 少なくとも2つには差があるけど、1つは分からない このようなことはしません。例えば3群の平均値の比較なら、多重比較をして「AとB」「AとC」「BとC」という対比較で考えたりします。

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